選手査定ノート

能力査定対象選手:プロ(NPB)・新外国人・OB・ドラフト選手・ドラフト候補選手(高校生・大学生・社会人・独立リーグなど)
最新記事&更新情報

エフレン・ナバーロ(阪神新外国人候補)一塁手・外野手

エフレン・ナバーロ(Efren Navarro) 一塁手・外野手

2018年阪神タイガース新外国人候補 32歳 左投左打 183センチ95キロ 出身地:アメリカ合衆国
内野手(一塁手)・外野手(左翼手・右翼手)・指名打者(DH) 背番号- 推定年俸約-万円
米マイナー:2007年~ ロサンゼルス・エンゼルス:2011年、2013年~2015年 デトロイト・タイガース:2017年 シカゴ・カブス:2018年
堅実な守備が武器の中距離打者

2017年
.230 2本 2打点 0盗塁 23試合(タイガース)
.276 10本 61打点 2盗塁 131試合(3A(IL))
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
E.ナバーロ 54 39 67 50 50 70 65 50 40 40

2018年
.167 0本 0打点 0盗塁 4試合(カブス)
.310 4本 29打点 0盗塁 48試合(3A(PCL))
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
E.ナバーロ 42 59 59 50 50 60 65 50 40 40

入団前(予測打撃成績 打率.250 8本塁打)
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
ナバーロ 45 40 60 50 50 60 65 50 40 40

ハズレ(予測打撃成績 打率.180 0本塁打)
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
ナバーロ 25 20 50 50 40 50 60 45 40 40

標準(予測打撃成績 打率.250 8本塁打)
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
ナバーロ 45 40 60 50 50 60 65 55 40 40

大当たり(予測打撃成績 打率.310 20本塁打)
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
ナバーロ 65 60 75 50 50 70 65 55 55 55

総評

バランス型内野手。
打撃は中距離型。
ミート力は普通、パワーは普通。
まずまずの打撃成績を残す中距離打者。

足はやや遅く、肩は不明。
スローイングは不明、グラブ捌きはそこそこ良い。
守備範囲は不明。
三塁打は多少あるが盗塁が少なく併殺打が多い。
ファースト中心で、レフト・ライトでも出場している。
守備走塁はまずまず。

中距離打者の一塁手。
二桁本塁打が少なく、PCLの割には本塁打がかなり少ないことが多い。
高打率を打つこともあまりなく、打撃成績で特別目立ったところはない。
四球・三振は普通で、選球眼は普通といったところ。
メジャーでは左投手の打率の方が高いがマイナーでは特に差はなく、左右の得意不得意は特になさそう。

足に関してはあまり期待はできない。
若手の頃は三塁打が多く盗塁は積極的だったが、近年は減少傾向。
今は足を武器にすることはできていない。
一塁手中心の選手で、他の選手との兼ね合いかレフト・ライトでも多少出場する程度。
一塁手での失策数はやや少なく守備率は高い。
一塁手としては問題ない守備力がありそうだが、外野手としてはやや怪しい。

ロサリオが不振、二軍落ちになったことからシーズン途中の緊急補強として候補に挙がった。
2013年・2017年のWBCメキシコ代表に選ばれていて、2017年の第4回WBCでは左翼手として出場。
正直なぜこのタイプがリストアップされたのか良く分からないが、強打者より巧打者に期待しているのかもしれない。
シーズン途中の補強なので当たればラッキーと考えてるのかもしれないが、これなら若手の出番を確保した方がマシな気がします。

過去の似たタイプの外国人助っ人

ファーストの巧打者が思いつかず

阪神OBで似たタイプの外国人助っ人

ロジャース、マートン?

打撃成績予想

.250 8本(標準)
.180 0本(ハズレ)

大当たりの打撃成績予想

.310 20本 5盗塁

2017年シーズン予想

.250 2本 2盗塁 100打席

起用され続ける感じがしない選手。
もしかしたら大山や陽川、原口あたりよりパワーがないかも。

外国人枠が空いていたとしても、日本人の強打者の方が起用したくなるような選手で、一か月も我慢できないような気がします。
起用しはじめに活躍できればいいが、序盤で成績が残せないとすぐに二軍行きになりそう。

10段階評価

巧打:5  あまり目立った成績ではない
長打:4  マイナーでは本塁打が少ない
走塁:3  あまり期待できない
守備:4  守備率は良い

更新情報

2018年チーム別選手能力
広島 阪神 DeNA 巨人 中日 ヤクルト メジャー日本人
ソフトバンク 西武 楽天 オリックス 日本ハム ロッテ

フランシスコ・ペゲーロ(ロッテ新外国人)外野手

フランシスコ・ペゲーロ(フランシスコ・ペゲロ)(Francisco Peguero) 外野手

2018年ロッテ新外国人 29歳 右投右打 183センチ86キロ 出身地:ドミニカ共和国
外野手(中堅手・左翼手・右翼手)・指名打者(DH) 背番号65 推定年俸約640万円
米マイナー:2006年~ サンフランシスコ・ジャイアンツ:2012年~2013年 富山GRNサンダーバーズ:2017年 千葉ロッテマリーンズ:2018年~
俊足タイプから中距離打者へ変貌した富山で大活躍した外野手

2013年
.207 1本 1打点 2盗塁 18試合(ジャイアンツ)
.316 3本 30打点 3盗塁 70試合(3A(PCL))
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
F.ペゲロ 40 43 62 70 50 50 65 60 60 60

2016年(メキシカンリーグ)
.311 15本 64打点 7盗塁 106試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
F.ペゲロ 39 63 60 65 55 55 65 55 65 55

入団前(予測打撃成績 打率.230 6本塁打)
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
ペゲーロ 35 40 55 65 50 50 65 55 60 55

ハズレ(予測打撃成績 打率.150 0本塁打)
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
ペゲーロ 20 25 50 55 40 40 60 50 50 50

標準(予測打撃成績 打率.250 10本塁打)
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
ペゲーロ 40 45 60 65 50 50 65 55 50 50

大当たり(予測打撃成績 打率.290 20本塁打)
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
ペゲーロ 55 60 75 70 55 55 65 60 65 60

総評

バランス型外野手。
打撃は中距離型。
ミート力は普通、パワーは普通。
かつては俊足巧打の選手だったが、近年は二桁本塁打を打つ中距離打者になっている。
富山では打率.387でリーグ新記録となるシーズン115安打を打った。

足はそこそこ速く、肩は不明。
スローイングはそこそこ良く、キャッチングは普通。
守備範囲はそこそこ広い。
2010年は16三塁打40盗塁をする俊足選手だったが近年は減少している。
以前はライト中心で、近年はセンターで出場する。
守備走塁もまずまず良さそうな選手。

中距離打者の外野手。
マイナー時代の2014年までは本塁打5本打たない程度だったが、2015年にメキシカンリーグ、2017年に富山に移ってからは二桁本塁打を打っている。
マイナー時代の打率はやや低いことも多かったが、富山では安打を量産。
低いリーグでは大活躍するが、高いリーグになると打率・本塁打ともに伸び悩んできた。
四球は非常に少なく三振は普通で、選球眼があまり良くないフリースインガータイプ。
左投手の打率の方がやや高くなることがあるが、左右の得意不得意は特になさそう。

足に関してはまずまずといったところ。
2010年は16三塁打40盗塁を記録する俊足選手だったが、近年は盗塁はかなり減少。
年齢というよりはかつての細身から太りすぎたためかもしれない。
外野手専門でメジャーではレフト中心だったが、マイナーではライトやセンターでの出場が多く2016年はセンター中心。
失策数は普通程度で守備率は標準レベル。
守備機会はまずまず多く、データ的には普通にセンターが守れる程度の守備力はありそう。

ダフィー・パラデス・サントスが不振に終わり、ペーニャは年俸高騰で去年の外国人選手は全員退団の可能性があり、ドミンゲスとともに新たな外国人選手として期待される。
強打者タイプというより守備走塁もまずまずの中距離打者という感じで、ロッテでは角中選手に近いタイプなのかもしれない。
外国人枠を使ってまで起用するタイプという感じはしないので、2017年みたいに野手が揃って不振に陥った際のスペアやドミンゲスが不振時の期待の星という感じになりそう。
独立リーグの外国人選手が活躍するケースはかなり少ないので、そろそろ当たりとなってほしいところ。

過去の似たタイプの外国人助っ人

ミレッジ(元ヤクルト)

ロッテOBで似たタイプの外国人助っ人

ハフマン

打撃成績予想

.250 10本(標準)
.150 0本(ハズレ)

大当たりの打撃成績予想

.290 20本 10盗塁

2017年シーズン予想

.200 2本 3盗塁 100打席

かつてはメジャーで出場するも近年の成績では期待は薄いかも。
不安ではあるが活躍の可能性は秘めているという感じ。

外国人枠が空いていれば使いたくなるような選手ではあるが、無理に使うべき選手かは微妙なところ。
メキシカンリーグや富山時代のような活躍ができれば良いが、マイナー時代に打撃成績が平凡だったことを考えると高いリーグには適応できない可能性が高そう。

10段階評価

巧打:5  富山時代以外では特徴なし
長打:4  富山時代以外は本塁打は少ない
走塁:6  かつてはかなりの俊足
守備:6  悪くはないかもしれないが最近の体形的な不安はある

更新情報

2018年チーム別選手能力
広島 阪神 DeNA 巨人 中日 ヤクルト メジャー日本人
ソフトバンク 西武 楽天 オリックス 日本ハム ロッテ

ユリスベル・グラシアル(ソフトバンク新外国人) 三塁手・遊撃手

ユリスベル・グラシアル(ジュリスベル・グラシアル)(Yurisbel Gracial) 三塁手・遊撃手

2018年ソフトバンク新外国人 32歳 右投右打 185センチ82キロ 出身地:キューバ
内野手(三塁手・遊撃手・一塁手)・外野手(中堅手・左翼手) 背番号- 推定年俸-万円
キューバリーグ:2009年~ 独立リーグ:2016年~2017年 福岡ソフトバンクホークス:2018年~
走攻守3拍子に魅力ある身体能力高い三塁手・遊撃手

2015年(キューバ)
.326 15本 64打点 25盗塁 85試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
Y.グラシアル 52 57 72 80 45 40 90 20 60 65 45

2017年(独立リーグ)
.333 13本 65打点 14盗塁 95試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
Y.グラシアル 55 60 67 70 60 55 85 20 55 50 40 45 40

入団前(予測打撃成績 打率.250 15本塁打)
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
グラシアル 40 45 70 70 50 50 85 55 50 40 45 40

ハズレ(予測打撃成績 打率.180 2本塁打)
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
グラシアル 15 20 55 60 40 30 75 50 45 30 35 30

標準(予測打撃成績 打率.260 15本塁打)
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
グラシアル 45 50 70 70 50 50 85 55 50 40 45 40

大当たり(予測打撃成績 打率.310 30本塁打)
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
グラシアル 65 70 85 80 60 60 95 65 60 55 55 55

総評

強肩強打型内野手。
打撃は中・長距離型。
ミート力は普通、パワーは結構ある。
キューバや独立リーグで好成績を残す強打者。
キューバ・独立リーグで5年連続3割以上を打ち、本塁打もまずまず多い。

足はそこそこ速く、肩は非常に強い。
スローイングは普通、グラブ捌きは普通。
守備範囲は普通。
2014年・2015年にキューバで20盗塁以上していて、2017年も盗塁成功率が高い。
元々は三塁手専門だったが、2014年から遊撃手としての出場が増え、三塁手・遊撃手を半々程度に務める。
三塁手としての守備率はまずまずだが、遊撃手としてはエラーが多く守備率が低い。
身体能力高く元DeNAのグリエルのようなタイプだと思われる。

打撃力高い内野手。
キューバリーグと独立リーグでプレーし、米マイナー経験などはない。
キューバでは約2000打席で74本塁打打ち、通算打率は3割を超える。
キューバリーグの中ではまずまず程度の成績だと思われる。
四球は多く三振は少ないが、キューバリーグの基準が分からず選球眼がいいのかは分からない。
対右投手・対左投手の打率のデータはなく不明。

足に関してはある程度期待できる選手。
盗塁数は二桁になることが多く、盗塁成功率は高い。
三塁打もまずまず多く、それなりには走れそうなタイプだが、年齢的にやや衰えてきそうなところ。
2015年・2016年は遊撃手中心、その他の年は三塁手中心で、外野経験があり、一塁手は2009年に1試合守ったのみ。
WBCでは二塁手経験もあるようだが、公式戦での出場は1試合もない。
守備機会はまずまずあるが、リーグの平均がどの程度か分からないため、守備範囲が広いかは分からない。
失策数はやや多く守備率はやや低いので、ダイナミックなプレーで凡ミスがやや多いという感じ。
年齢的にもそろそろ遊撃手から三塁手へ移る時期で、守備走塁はまずまずといったところ。

デスパイネに加え外国人投手が多い中、さらなる補強へ向けてソフトバンクが獲得に乗り出している。
近年はスペアタイプの野手が1人いて、ほとんど一軍出場がないまま退団となっていた。
グラシアルはやや高齢でプロとしての実績はないものの走攻守で高いポテンシャルが期待できる。
松田と競わせるような選手らしいが、年齢的にはほぼ同世代で後継者というわけではなさそう。
松田や今宮は怪我をすることが少ないので、やはり今回もスペアタイプとして期待され、戦力があまり落ちない高性能スペアという形になりそう。

過去の似たタイプの外国人助っ人

グリエル(元DeNA)

ソフトバンクOBで似たタイプの外国人助っ人

バティスタ

打撃成績予想

.250 15本(標準)
.180 2本(ハズレ)

大当たりの打撃成績予想

.310 30本 20盗塁

2018年シーズン予想

.250 3本 3盗塁 100打席

おそらく使いどころなく終わってしまいそうな選手。
松田・今宮・デスパイネの誰かの代わりという感じなので、誰も怪我をしなければ使いどころがない。

走攻守全てに魅力はあるがやや高齢で、高いリーグでの経験がないのでいきなり日本の野球に適応できるかも分からない。
魅力と不安な隣り合わせのような感じで、どうとらえていいのか良く分からないタイプ。
グリエルのような期待をしたいところだが、起用法・素行・活躍度など未知数だらけでいろんな意味で怖い存在になりそう。

10段階評価

巧打:6  まずまずの打率
長打:7  パワーもありそう
走塁:7  衰えてなければ結構良い
守備:5  動きはいいがややエラーが多いかも

更新情報

2018年チーム別選手能力
広島 阪神 DeNA 巨人 中日 ヤクルト メジャー日本人
ソフトバンク 西武 楽天 オリックス 日本ハム ロッテ

マット・ドミンゲス(ロッテ新外国人) 三塁手

マット・ドミンゲス(Matt Dominguez) 内野手

2018年ロッテ新外国人 28歳 右投右打 188センチ 99キロ 出身地:アメリカ合衆国
内野手(三塁手・一塁手)・指名打者(DH) 背番号- 推定年俸約9000万円
米マイナー:2007年~ フロリダ・マーリンズ:2011年 ヒューストン・アストロズ:2012年~2014年 トロント・ブルージェイズ:2016年 千葉ロッテマリーンズ:2018年~
2013年・2014年にメジャーでレギュラーだった強打好守の三塁手

2013年(アストロズ)
.241 21本 77打点 0盗塁 152試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
M.ドミンゲス 51 48 85 50 60 50 80 20 60

2017年(3A(IL))
.264 16本 67打点 3盗塁 116試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
M.ドミンゲス 48 48 75 50 60 65 75 40 55

入団前(予測打撃成績 打率.230 15本塁打)
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
ドミンゲス 35 40 70 50 60 60 75 40 55

ハズレ(予測打撃成績 打率.150 3本塁打)
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
ドミンゲス 15 20 55 40 50 50 70 30 50

標準(予測打撃成績 打率.250 20本塁打)
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
ドミンゲス 40 45 75 50 60 60 75 40 55

大当たり(予測打撃成績 打率.290 30本塁打)
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
ドミンゲス 55 60 85 55 70 70 80 50 60

総評

強打好守型内野手。
打撃は中・長距離型。
ミート力はあまりなく、パワーは結構ある。
メジャー通算42本塁打、マイナー通算111本塁打の右の強打者。
メジャー通算打率は.231と低く、マイナーでも.260前後が多く、一発狙いタイプ。

足はやや遅く、肩はそこそこ強い。
スローイングはそこそこ良く、グラブ捌きは普通。
守備範囲はそこそこ広い。
盗塁は通算で一桁でほとんど走らない。
ほぼサード専門で、ファースト経験も少ないながらあるが、その他のポジションでの出場はない。
守備の評価が高く守備範囲はまずまずあり、守備率は標準程度でサードをしっかりこなせる選手。
日本でもサード守備は十分通用しそう。

中・長距離打者の内野手。
2013年にメジャーで21本塁打、2014年は16本塁打打つ強打の三塁手のレギュラーだったが、2015年からはマイナーでプレー。
メジャー通算打率は.231で低く、マイナーでも年間打率が.270を超えたことがないほど低打率が続く。
2017年は3A(IL)で打率.264、16本塁打で安定した成績ではあるがやはり打率は微妙なところで、日本に来る外国人助っ人としてはかなり物足りない数字。
四球が少なく三振は普通で、やや早打ち傾向の積極打法で選球眼はあまり良くない。
メジャー・マイナーともに対右投手より対左投手の打率の方がやや高く、右打者の標準的な感じで左右の得意不得意はない。

足に関しては期待できない。
メジャー通算0盗塁、マイナーは5盗塁で、盗塁成功率は5割を下回る。
三塁打は少なく併殺打は結構多く、若手時代から走れなかった選手。
2007年からほぼ三塁手専門で、2015年からマイナーでプレーするようになり一塁手としても出場しはじめる。
失策数は普通程度で守備率は標準レベル。
2013年は守備機会が多かったが2014年はやや減り、その後もまずまずの守備力をキープ。
一塁手経験はあるもののほぼ三塁手専門で、日本でも三塁手のレギュラー候補で、一塁手・指名打者という感じではない。

パラデス・ダフィーが不振に終わり退団したことから、強打者候補として獲得報道が出る。
鈴木大地が三塁手転向とのことなのでポジションは丸かぶりで、おそらくドミンゲスが三塁、鈴木や中村などが二塁・遊撃手という形になると思われる。
メジャーでレギュラー経験がありまだ若い選手ということ夢はあるが、選球眼がなく低打率というのはかなり危険なにおいがする。
強打者が少ないチーム事情から使われはするだろうから、徐々に成績をあげていってほしいタイプという感じ。
というかそもそもポジションのかぶり問題から獲らないような気もするが…。

過去の似たタイプの外国人助っ人

レアード(日本ハム)

ロッテOBで似たタイプの外国人助っ人

ダフィー

打撃成績予想

.230 15本(標準)
.150 3本(ハズレ)

大当たりの打撃成績予想

.290 35本 3盗塁

2017年シーズン予想

.220 10本 3盗塁 300打席

メジャーでの実績はあるものの、打撃の粗さは結構厳しそう。
サードはしっかりこなせそうなので、起用していく分には我慢という感じではなそうだが。

ロッテでは強打者が少なく、長打力は外国人頼みという感じなので、ドミンゲスには本塁打量産を期待したいところだと思われる。
ただ、サードは鈴木大地と被るため、鈴木が二塁、中村ショートと2017年と変わらない布陣になりそう。
メジャー・マイナーで低打率でも日本で活躍できる選手は少なからずいるので、期待せずに活躍できればラッキーという感じで構えていた方が良さそう。

10段階評価

巧打:3  打率は諦めた方がいいかも
長打:8  安定して本塁打は打てる
走塁:2  かなりの消極的
守備:5  三塁守備力は十分にある

更新情報

2018年チーム別選手能力
広島 阪神 DeNA 巨人 中日 ヤクルト メジャー日本人
ソフトバンク 西武 楽天 オリックス 日本ハム ロッテ

オコエ・ディクソン(楽天新外国人) 外野手

オコエ・ディクソン(O'Koyea Dickson) 一塁手・外野手

2018年楽天新外国人 27歳 右投右打 180センチ 99キロ 出身地:アメリカ合衆国
内野手(一塁手・三塁手)・外野手(左翼手・右翼手)・指名打者(DH) 背番号55 推定年俸-万円
米マイナー:2011年~ ロサンゼルス・ドジャース:2017年 東北楽天ゴールデンイーグルス:2018年~
一発狙いの粗い打者で危険なにおいが…

2016年
.328 18本 64打点 1盗塁 101試合(3A(PCL))
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
O.ディクソン 64 63 70 55 35 5 65 35 20 40 30

2017年
.143 0本 0打点 0盗塁 7試合(ドジャース)
.246 24本 76打点 4盗塁 116試合(3A(PCL))
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
O.ディクソン 40 27 75 55 50 55 65 30 50 45

入団前(予測打撃成績 打率.210 15本塁打)
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
ディクソン 35 25 70 55 50 40 65 30 45 40

ハズレ(予測打撃成績 打率.180 2本塁打)
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
ディクソン 25 15 60 50 40 10 60 30 40 30

標準(予測打撃成績 打率.230 15本塁打)
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
ディクソン 40 30 70 55 50 40 65 30 45 40

大当たり(予測打撃成績 打率.290 35本塁打)
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
ディクソン 60 55 90 60 60 55 75 40 55 50

総評

強打型内外野手。
打撃は長距離型。
ミート力はあまりなく、パワーは結構ある。
マイナーで本塁打を量産する一発狙いのスラッガー。
7年連続二桁本塁打でマイナー通算117本塁打を打つが、低打率になることが多い。

足は普通、肩は普通。
スローイングは普通、キャッチングはやや粗い。
守備範囲は普通。
2012年にマイナーで11盗塁をしていたが、近年はあまり走らず。
元一塁手で、2017年は外野手中心になる。
一塁手としてはエラーが多く、左翼手としては無難に守れる程度で、日本なら指名打者という感じ。

一発狙いのスラッガーの内外野手。
メジャー経験は2017年の計7試合のみで、基本的には3A(PCL)でプレー。
マイナーでは2017年に24本塁打打ち、毎年15本塁打前後打つ強打者。
2016年は100試合以上に出場の中では初めて3割を打つが、打率.270前後が多く2017年は.246でPCLでは極端な低打率。
四球・三振はやや少なく、やや早打ち傾向の積極打法ではあるが、三振量産やフリースインガーというタイプではない。
対左投手の打率は低くなる年があり、左投手をやや苦手としている印象。

足に関しては積極性は薄れたものの、並みには走れる選手。
2012年は1Aで11盗塁するがその後は盗塁数が減少し、盗塁成功率は低い。
足は売りにはならないが、全く走れないわけではなさそう。
2011年から2014年まではほぼ一塁手専門で、2015年からは左翼手出場も増え、2017年は右翼手として23試合に出場するなど外野中心になる。
守備範囲はまずまずで、日本ではレギュラーの平均よりやや下程度になるかもしれないが、強打者としては十分守れるという程度。
補殺はそこそこあり、送球面は平均程度だと思われる。
失策数は一塁手・三塁手としてはかなり多く守備率は低いが、外野手としては標準程度。
レフトなら無難に程度に出来そうだが、そうでなければ指名打者が好ましいという感じ。

ウィーラー・ペゲーロ・アマダーの3人の外国人野手が絶好調ではあるが、第4の野手として第2のオコエとして獲得が検討される選手。
3人がそれぞれ絶好調かどうか分からないためスペアとしては欲しい存在だが、アマダーより低打率になる恐れもあるほど低打率が気になる選手。
守備も怪しい感じがするので、やはりスペアとしておいておく分にはいいかもしれないが、あまり戦力として見込むには危険な香りがする。
ペゲーロ・アマダーのワンランク下と考えておいた方がいいかもしれない。

過去の似たタイプの外国人助っ人

パラデス(ロッテ)

楽天OBで似たタイプの外国人助っ人

ペゲーロ

打撃成績予想

.210 15本(標準)
.180 2本(ハズレ)

大当たりの打撃成績予想

.290 35本 10盗塁

2018年シーズン予想

.220 3本 2盗塁 100打席

ペゲーロやアマダーよりは下という印象なので、スペアで終わると予想。
誰かの不調で一時的に一軍に上がってもあまり活躍できないような気がします。

当たれば本塁打量産、当たらなければヒットが全く出ないという一か八かタイプなので、どちらに転ぶか分かりません。
守備があまり良くないことを考えると無理に起用するほどでもないのかなと。
スペアとして格安で獲得できるならいいですが、そうでなければ外れのような気がします。

10段階評価

巧打:3  低打率になることが多い
長打:8  パワー自体は結構ありそう
走塁:4  悪くはなさそう
守備:3  動けるが下手かも

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