選手査定ノート

能力査定対象選手:プロ(NPB)・新外国人・OB・ドラフト選手・ドラフト候補選手(高校生・大学生・社会人・独立リーグなど)
最新記事&更新情報

由田慎太郎(全盛期)

由田慎太郎(よしだ しんたろう) 外野手 オリックス

外野手(左翼手・右翼手・中堅手)・内野手(一塁手)・指名打者(DH) 左投左打 オリックス
桐蔭学園高→早稲田大 大学 ドラフト8位 2004年~2012年
オリックス・ブルーウェーブ、オリックス・バファローズ:2004年~2012年
早稲田大学時代に活躍した選手

2004年(1年目)
.--- -本 -打点 -盗塁 0試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
由 田 30 25 45 60 40 40 60 40 40 40

2007年
.238 1本 3打点 0盗塁 22試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
由 田 30 30 52 60 40 40 60 45 45 45

2011年
.205 1本 4打点 1盗塁 32試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
由 田 33 17 46 55 40 50 55 25 55 45 55

2012年
.152 0本 1打点 0盗塁 20試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
由 田 23 15 43 55 40 30 55 30 50 50 50

トータル
2011年ベース
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
由 田 33 17 46 55 40 50 55 25 55 50 55

通算成績

2004年~2012年
.177 2本 10打点 2盗塁 0盗塁死 出塁率.234 122試合

タイトル、表彰、その他記録

特になし

総評

バランス型外野手。
高い巧打力と堅実な守備力で活躍した外野手。
守備位置は2006年から2008年はレフト兼ライト、2009年・2010年はレフト、2011年はライト、2012年はレフト兼ライトで、ファースト・センターでの出場経験もある。
コンバートは特になし。

犠打はそこそこあり、最多は5。
盗塁は少なく、盗塁成功率は100%。
四球はやや少なく、三振は普通、出塁率はやや低い。
併殺打は少ない。
死球数は普通。

愛称は特になし。
バランス型の外野手として活躍。
大学では同期の青木宣親鳥谷敬比嘉寿光、一年下の田中浩康、二年下の武内晋一などとともに活躍。
2004年オフに分配ドラフトでオリックス・バファローズに所属することになる。
3年目の2006年に一軍初出場し、その後は代打や守備要員などを務める。
2011年は自己最多の32試合に出場。
2012年に戦力外通告を受け、現役を引退。

引退後はオリックスのスカウトを務めている。

主に9番打者として活躍している。
背番号は47→66で、2005年からは「66」。

巧打で活躍した外野手。
一軍では低打率になることが多い。
三塁打や盗塁は少ない。
守備範囲は普通で、失策数・守備率は普通。

関連ページ

更新情報

歴代全盛期 チーム別データ
-セ・リーグ-
巨人1991~ 阪神1991~ 広島1991~ 中日1991~ DeNA2012~ ヤクルト1991~
巨人61~90 阪神61~90 広島68~90 中日61~90 横浜93~11 ヤクルト74~90
巨人34~60 大阪35~60 広島50~67 中日36~60 大洋50~92 国鉄50~73
巨人(全) 阪神(全) 広島(全) 中日(全) DeNA(全) ヤクルト(全)
-パ・リーグ-
ソフトバンク2005~ オリックス2005~ 日本ハム2004~ ロッテ2005~ 西武2008~ 楽天2005~
ダイエー89~04 オリックス89~04 日本ハム74~03 ロッテ92~04 西武79~07 近鉄91~04
南海38~88 阪急36~88 フライヤーズ~73 オリオンズ~91 西鉄50~78 近鉄49~90
ソフトバンク(全) オリックス(全) 日本ハム(全) ロッテ(全) 西武(全) 楽天(全)

ユニエスキー・ベタンコート(全盛期)元オリックス 内野手

ユニエスキー・ベタンコート・ペレス(Yuniesky Betancourt Pérez) 内野手 オリックス

内野手(遊撃手・一塁手・三塁手・二塁手)・外野手(左翼手)・指名打者(DH) 右投右打
国籍:メキシコ 出身地:キューバ 2014年
ナランハス・デ・ビジャ・クララ:2000年~2004年 シアトル・マリナーズ:2005年~2009年 カンザスシティ・ロイヤルズ:2009年~2010年 ミルウォーキー・ブルワーズ:2011年 カンザスシティ・ロイヤルズ:2012年 ミルウォーキー・ブルワーズ:2013年 オリックス・バファローズ:2014年 ティファナ・ブルズ:2015年
バリバリのメジャーリーガーのはずだったが…

2007年(マリナーズ)
.289 9本 67打点 5盗塁 155試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
Y.ベタンコート 62 86 69 75 55 35 90 50 70

2010年(ロイヤルズ)
.259 16本 78打点 2盗塁 151試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
Y.ベタンコート 53 66 79 70 55 45 85 40 70

2013年(ブルワーズ)
.212 13本 46打点 0盗塁 137試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
Y.ベタンコート 44 39 77 65 40 35 80 40 45 45 45 25

2014年(オリックス)
.141 0本 4打点 0盗塁 18試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
ベタンコート 20 17 50 55 40 35 75 40 45 35

トータル
2014年ベース
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
ベタンコート 20 17 50 55 40 35 75 40 45 35

通算成績

2014年(日本のみ)
.141 0本 4打点 0盗塁 1盗塁死 出塁率.139 18試合

タイトル

なし

表彰

なし

記録

特になし

総評

強肩強打型内野手。
高い打撃力で活躍した内野手。
守備位置は2005年から2011年はショート、2012年はセカンド、2013年はファースト兼サード、日本での2014年はファースト、2015年のメキシカンリーグ・ウィンターリーグではサードで、レフトでの出場経験もわずかにある。
コンバートは遊撃手→二塁手→一塁手・三塁手→一塁手。

犠打は少なく、通算2。
盗塁は0。
四球は0、三振は普通、出塁率は極端に低い。
併殺打は普通。
死球数は0。
フリースインガータイプで、2014年は四球が全く無かった。

愛称は特になし。
強肩強打の内野手として活躍。
キューバでプレーし、その後2005年にメジャー初出場。
2006年にメジャーで遊撃手のレギュラーになり、強打と強肩を活かした守備で高い評価を受ける。
2013年までメジャーでレギュラーを務め、メジャー通算1057安打80本塁打の強打者として活躍。
2014年にオリックスに入団し、李大浩アーロム・バルディリスの代わりとして期待され開幕から4番打者を務めるが全く打てず、二軍に落ちる。
その後怪我を理由に7月にアメリカへ帰国し退団。
2015年はメキシカンリーグでプレーした。

主に7番打者として活躍している。
背番号は「1」。

日本では全く活躍できなかった助っ人外国人。
四球が極端に少ないフリースインガー。
足はそこそこ速かったが、盗塁成功率が低い。
守備範囲は狭く、失策数はやや多く、守備率はやや低い。

関連ページ

更新情報

歴代全盛期 チーム別データ
-セ・リーグ-
巨人1991~ 阪神1991~ 広島1991~ 中日1991~ DeNA2012~ ヤクルト1991~
巨人61~90 阪神61~90 広島68~90 中日61~90 横浜93~11 ヤクルト74~90
巨人34~60 大阪35~60 広島50~67 中日36~60 大洋50~92 国鉄50~73
巨人(全) 阪神(全) 広島(全) 中日(全) DeNA(全) ヤクルト(全)
-パ・リーグ-
ソフトバンク2005~ オリックス2005~ 日本ハム2004~ ロッテ2005~ 西武2008~ 楽天2005~
ダイエー89~04 オリックス89~04 日本ハム74~03 ロッテ92~04 西武79~07 近鉄91~04
南海38~88 阪急36~88 フライヤーズ~73 オリオンズ~91 西鉄50~78 近鉄49~90
ソフトバンク(全) オリックス(全) 日本ハム(全) ロッテ(全) 西武(全) 楽天(全)

堤裕貴(全盛期)

堤裕貴(つつみ ゆうき) 内野手 オリックス

内野手(二塁手・三塁手・遊撃手)・指名打者(DH) 右投左打 オリックス
龍谷高 高校 ドラフト6位 2012年~2016年
オリックス・バファローズ:2012年~2016年
期待の若手のまま終わってしまった内野手

2012年(1年目)
.--- -本 -打点 -盗塁 0試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
30 25 38 60 35 30 65 40 30 35

2013年
.143 0本 1打点 1盗塁 2試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
30 15 40 60 40 45 65 45 35 40

2014年
.143 0本 1打点 0盗塁 5試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
16 30 40 60 40 50 65 50 35 40

2015年
.000 0本 0打点 0盗塁 6試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
10 20 40 60 45 50 65 45 40 40

トータル
2014年ベース
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
16 30 40 60 40 50 65 50 35 40

通算成績

2012年~2016年
.115 0本 2打点 1盗塁 0盗塁死 出塁率.148 14試合

タイトル

なし

表彰

なし

記録

特になし

総評

守備型内野手。
高い守備力で活躍した内野手。
守備位置はセカンドで、サードでの出場経験もあり、二軍ではショートでも出場している。
コンバートは特になし。

犠打はそこそこあり、通算3。
盗塁は少なく、盗塁成功率は100%。
四球は少なく、三振はやや多い、出塁率は普通。
併殺打は0。
死球数は0。

愛称は特になし。
好守の内野手として活躍。
2年目の2013年に一軍初出場。
2014年は5試合、2015年は6試合に出場するが、一軍では活躍できなかった。
若手内野手として期待されるが2016年は1試合の出場に終わり、戦力外通告を受け自由契約公示される。

主に8番打者、9番打者として活躍している。
背番号は62→54で、2014年からは「54」。
妻はタレントの木口亜矢。

期待の若手で終わってしまった内野手。
打撃成績は良くないが、バントで貢献する。
守備範囲は普通で、一軍では守備機会が少なく失策数は0で守備率10割。

関連ページ

更新情報

歴代全盛期 チーム別データ
-セ・リーグ-
巨人1991~ 阪神1991~ 広島1991~ 中日1991~ DeNA2012~ ヤクルト1991~
巨人61~90 阪神61~90 広島68~90 中日61~90 横浜93~11 ヤクルト74~90
巨人34~60 大阪35~60 広島50~67 中日36~60 大洋50~92 国鉄50~73
巨人(全) 阪神(全) 広島(全) 中日(全) DeNA(全) ヤクルト(全)
-パ・リーグ-
ソフトバンク2005~ オリックス2005~ 日本ハム2004~ ロッテ2005~ 西武2008~ 楽天2005~
ダイエー89~04 オリックス89~04 日本ハム74~03 ロッテ92~04 西武79~07 近鉄91~04
南海38~88 阪急36~88 フライヤーズ~73 オリオンズ~91 西鉄50~78 近鉄49~90
ソフトバンク(全) オリックス(全) 日本ハム(全) ロッテ(全) 西武(全) 楽天(全)

ブライアン・ボグセビック(全盛期)元オリックス 外野手

ブライアン・ボグセビック(ブライアン・トーマス・ボグセビッチ)(Brian Thomas Bogusevic) 外野手 オリックス

外野手(中堅手・左翼手・右翼手)・投手・内野手(一塁手) 左投左打
国籍:アメリカ合衆国 MLBドラフト1巡目 2016年
ヒューストン・アストロズ:2010年~2012年 シカゴ・カブス:2013年 フィラデルフィア・フィリーズ:2015年 オリックス・バファローズ:2016年
身体能力高い外野手

2012年(アストロズ)
.203 7本 28打点 15盗塁 146試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
B.ボグセビック 43 31 68 80 50 45 75 40 45 50 55

2015年(AAA(IL))
.296 12本 57打点 24盗塁 118試合(AAA(IL))
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
B.ボグセビック 61 48 70 75 50 55 70 40 55 55 55

2016年(オリックス)
.187 3本 18打点 3盗塁 60試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
ボグセビック 29 17 51 75 35 60 70 60 65 55

トータル
2016年ベース
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
ボグセビック 29 17 51 75 35 60 70 60 65 55

通算成績

2016年(日本のみ)
.187 3本 18打点 3盗塁 2盗塁死 出塁率.280 60試合

タイトル

なし

表彰

なし

記録

特になし

総評

俊足強肩型外野手。
高い身体能力で活躍した外野手。
守備位置は2005年から2008年はピッチャー、2009年・2010年はレフト、2011年・2012年はライト、2013年はセンター、2014年はレフト兼ライト、2015年はライト兼ファースト、日本での2016年はセンター。
コンバートは投手→左翼手→右翼手→中堅手→右翼手→中堅手。

犠打は0。
盗塁は少なく、盗塁成功率は低い。
四球は普通、三振は結構多い、出塁率は普通。
併殺打は普通。
死球数は結構多い。
三振が多い打者。

愛称は特になし。
俊足強肩の外野手として活躍。
2005年にプロ入りし、2010年にメジャー初出場。
投手から外野手に転向し、俊足強肩で活躍し2012年にはメジャーで146試合に出場。
2015年オフにブレント・モレルととともにオリックスに入団し、オープン戦では活躍するが、シーズンが始まると不振に陥り、60試合で打率は1割台に終わる。
2016年オフに自由契約公示される。

主に5番打者、6番打者、7番打者として活躍している。
背番号は「29」。

身体能力が高い外野手。
打率が低く、三振が多い打者。
俊足でマイナーで100盗塁以上しているが、2016年は盗塁は多くなく盗塁成功率は低い。
守備範囲は普通で、失策数は0で、守備率は10割。

関連ページ

更新情報

歴代全盛期 チーム別データ
-セ・リーグ-
巨人1991~ 阪神1991~ 広島1991~ 中日1991~ DeNA2012~ ヤクルト1991~
巨人61~90 阪神61~90 広島68~90 中日61~90 横浜93~11 ヤクルト74~90
巨人34~60 大阪35~60 広島50~67 中日36~60 大洋50~92 国鉄50~73
巨人(全) 阪神(全) 広島(全) 中日(全) DeNA(全) ヤクルト(全)
-パ・リーグ-
ソフトバンク2005~ オリックス2005~ 日本ハム2004~ ロッテ2005~ 西武2008~ 楽天2005~
ダイエー89~04 オリックス89~04 日本ハム74~03 ロッテ92~04 西武79~07 近鉄91~04
南海38~88 阪急36~88 フライヤーズ~73 オリオンズ~91 西鉄50~78 近鉄49~90
ソフトバンク(全) オリックス(全) 日本ハム(全) ロッテ(全) 西武(全) 楽天(全)

荒金久雄(全盛期)

荒金久雄(あらかね ひさお) 外野手 オリックス

外野手(右翼手・左翼手・中堅手)・指名打者(DH) 右投右打 ダイエー・ソフトバンク→ロッテ
PL学園高→青山学院大 大学 ドラフト5位 2001年~2012年
福岡ダイエーホークス、福岡ソフトバンクホークス:2001年~2010年 オリックス・バファローズ:2010年~2012年
守備型外野手

2001年(1年目)
.167 0本 0打点 0盗塁 2試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
荒 金 20 25 45 70 40 40 70 40 45 40

2004年
.213 3本 15打点 1盗塁 74試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
荒 金 28 43 51 70 40 60 70 55 65 60

2008年
.255 1本 9打点 1盗塁 55試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
荒 金 47 41 45 65 40 50 65 55 60 55

2010年(オリックス)
.269 3本 16打点 0盗塁 64試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
荒 金 45 54 51 60 45 55 65 60 60 60

トータル
2010年ベース
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
荒 金 45 54 51 60 45 55 65 60 60 60

通算成績

2001年~2012年
.230 10本 55打点 3盗塁 4盗塁死 出塁率.306 389試合

タイトル

なし

表彰

なし

記録

特になし

総評

俊足好守型外野手。
高い守備力で活躍した外野手。
守備位置は2003年はライト、2004年はセンター兼ライト、2005年はライト、2006年はレフト兼ライト、2007年はレフト、2008年は外野全般、2009年・2010年はレフト兼ライト、2011年・2012年はレフト。
コンバートは右翼手→左翼手。

犠打はそこそこあり、最多は6。
盗塁は少なく、盗塁成功率は低い。
四球はやや少なく、三振は結構多い、出塁率は普通。
併殺打はやや少ない。
死球数は非常に多い。
三振が多い打者で、死球が非常に多い。

愛称は特になし。
俊足好守の外野手として活躍。
4年目の2004年に村松有人が退団したため出場数を増やし、74試合に出場。
2005年からは守備要員などを務め、2010年途中に「荒金久雄・金子圭輔」⇔「金澤健人」の交換トレードでオリックスに移籍。
2010年はスタメン出場が増加し、主に2番打者で64試合に出場し、自己最高の成績を残す。
2012年に現役を引退。

引退後はソフトバンクのスカウトを務めている。

主に2番打者、1番打者、9番打者として活躍している。
背番号は51→50→31で、2010年途中から2010年終了までは「50」。

高い守備力で活躍した外野手。
まずまずの長打力があるが、三振が多い。
俊足だが盗塁は少なく、強肩で守備力が高い。
守備範囲はそこそこ広く、失策数・守備率は普通。

更新情報

歴代全盛期 チーム別データ
-セ・リーグ-
巨人1991~ 阪神1991~ 広島1991~ 中日1991~ DeNA2012~ ヤクルト1991~
巨人61~90 阪神61~90 広島68~90 中日61~90 横浜93~11 ヤクルト74~90
巨人34~60 大阪35~60 広島50~67 中日36~60 大洋50~92 国鉄50~73
巨人(全) 阪神(全) 広島(全) 中日(全) DeNA(全) ヤクルト(全)
-パ・リーグ-
ソフトバンク2005~ オリックス2005~ 日本ハム2004~ ロッテ2005~ 西武2008~ 楽天2005~
ダイエー89~04 オリックス89~04 日本ハム74~03 ロッテ92~04 西武79~07 近鉄91~04
南海38~88 阪急36~88 フライヤーズ~73 オリオンズ~91 西鉄50~78 近鉄49~90
ソフトバンク(全) オリックス(全) 日本ハム(全) ロッテ(全) 西武(全) 楽天(全)

選手一覧
--年度別選手データ(全年度)--
年度 2014 15 16 17 18 19 20 21 22
--現役選手一覧--
広島 巨人 De 阪神 ヤク 中日
日ハ ソフ ロッ 西武 楽天 オリ
    ↑野手     ↓投手
広島 巨人 De 阪神 ヤク 中日
日ハ ソフ ロッ 西武 楽天 オリ
--ドラフト候補--
ドラフト2017  野手 投手 結果
ドラフト2018  野手 投手 結果
ドラフト2019  野手 投手 結果
ドラフト2020  野手 投手 結果
ドラフト2021  野手 投手 結果
ドラフト2022  野手 投手 結果
ドラフト2023  野手 投手
現役・OB選手50音検索
全盛期チーム
ヤクルト    中間    
巨人    中間    
阪神    中間    
広島    中間    
中日    中間    
DeNA    中間    
ソフト    中間    
日本ハム    中間    
ロッテ    中間    
西武    中間    
オリックス    中間    
楽天    中間    
プロ野球歴代最強ベストナイン
年度別選手一覧・チーム能力(全年度)
最新コメント(ツリー)
カテゴリ