選手査定ノート

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ドン・ローチ(元オリックス)投手

ドン・ローチ(Donn Roach) 投手

2018年オリックス新外国人 右投右打 183センチ89キロ 28歳
背番号42 推定年俸:約 - 万円 国籍:アメリカ合衆国
米マイナー:2010年~ サンディエゴ・パドレス:2014年 シカゴ・カブス:2015年 シアトル・マリナーズ:2016年 KTウィズ:2017年 オリックス・バファローズ:2018年
打たせて取るタイプの技巧派・軟投派先発投手

2018年(3A(IL))
2.65 9勝 2敗 0セーブ -ホールド 16試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
ローチ 147 70 60 ツーシーム
ストレート
カーブ3
SFF3

覚醒能力
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
ローチ 149 85 75 ツーシーム
ストレート
カーブ5
SFF5

総評

最高球速(最速)は約149キロ、平均球速は約145キロ。
変化球・球種はツーシーム・ストレート・スライダー・カーブ・SFF(スプリット)など。
得意球・決め球はSFF。
制球力・コントロールは非常に良い。
奪三振率はやや低い。
投球フォームはスリークォーター。

メジャー通算21試合の主に先発で登板する中堅右腕。
2016年まではメジャーで登板があったが、2017年は韓国、2018年はマイナーでプレー。
2010年は先発・リリーフ、2011年はリリーフ、2012年からは主に先発で登板し、マイナー通算194試合。
2017年は韓国で28試合に先発登板し、防御率4.69で4勝15敗だったが、2018年はマイナーで16試合に登板し9勝を挙げる活躍。
奪三振率はあまり高くなく四球は非常に少ないという投手で、打たせて取るタイプでコントロールに優れている投手。
球種はツーシーム中心でカーブ・スプリットを交え、フォーシームをまれに投げる。
被打率はスプリットはあまり打たれておらず、カーブはまずまず、ツーシームはやや打たれている。
球種ごとのコントロールはフォーシーム以外はまずまずで、サンプルが少ないがフォーシームはかなり悪い。

オリックスでは投手陣の補強として獲得が検討されることとなった。
投手はアルバース・ディクソン、野手はロメロ・マレーロで現在4人しかおらず、外国人枠の競争相手や空きができた時に使える選手として期待される。
アルバースとディクソンが先発でローチも先発で、外国人先発3枠というのもあり得るが、ディクソンに変わる存在としても期待される。
ローチは実績的には微妙なところだが、2018年に活躍していることや速球は投手ではなく打たせて取るタイプなので日本で活躍できる可能性がある。
今年はアルバースやロッテのボルシンガーなど技巧派投手が絶好調なので、そこに続く活躍ができれば来シーズン以降の外国人補強のタイプが変わってくるかもしれない。

2018年オフに退団。

10段階評価(1~10)(3:やや劣る 5:普通 8:かなり良い)

速球力:4  やや打たれ気味
変化球:7  スプリットが武器
制球力:8  与四球が少ない打たせて取るタイプ
守備力:5  不明
総合力:7  日本では活躍できそうなタイプ
(横幅を合わせる為、項目は「力」を付けて無理やり3文字にしています。)

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投手一覧
広島 阪神 DeNA 巨人 中日 ヤクルト
ソフトバンク 西武 楽天 オリックス 日本ハム ロッテ

ジェイソン・ウルキデス(元ヤクルト)投手

ジェイソン・ウルキデス(ジェイソン・ウィリキデス)(ジェイソン・ユキーデ)(Jason Urquidez) 投手

2018年ヤクルト新外国人 右投右打 183センチ79キロ 35歳
背番号- 推定年俸約1650万円 出身地:アメリカ合衆国
米マイナー:2005年~ 東京ヤクルトスワローズ:2018年
メジャー経験ない高齢のリリーフ右腕

2017年(メキシカンリーグ)
0.98 5勝 0敗 28セーブ -ホールド 46試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
ウルキデス 150 45 70 ストレート
ツーシーム
スライダー2
チェンジアップ2
縦スライダー3

覚醒能力
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
ウルキデス 152 55 80 ストレート
ツーシーム
スライダー3
チェンジアップ3
縦スライダー4

総評

最速は150キロ台前半、平均球速は約-キロ。
変化球・球種はストレート・ツーシーム・スライダー・チェンジアップ。
得意球・決め球は不明。
制球力・コントロールはそこそこ良い。
奪三振率は非常に高い。
投球フォームは不明。

主にリリーフで登板するベテラン右腕。
2005年からほぼリリーフで500試合以上に登板し、メジャー経験がない投手。
2017年は超打高投低のメキシカンリーグで防御率0点台の活躍で、2018年も抑えとして活躍。
所属リーグは低いものの安定して活躍している投手。
三振は非常に多く四球は少ないという投手で、四球でランナーをためない投手だが、メキシカンリーグの選球眼がどの程度かは分からない。
球種はフォーシーム・ツーシーム・スライダー・チェンジアップを投げるが、メジャー経験がなくデータがほとんどない。
被打率はサンプル数不足で不明。
球種ごとのコントロールもサンプル数不足で不明。
どんなタイプの投手か分からないが、リリーフでそれなりの活躍は可能かもしれない。

ヤクルトがリストアップしていると報道されている投手。
外国人投手が不調なこともあり、スペア的な補強だと思われる。
高齢で実績はかなり厳しいという感じなので、当たればラッキーというタイプ。

2018年オフに退団。

10段階評価(1~10)(3:やや劣る 5:普通 8:かなり良い)

速球力:5  不明
変化球:4  不明
制球力:7  与四球は少ない
守備力:5  不明
総合力:4  高齢・実績的に期待しない方が…
(横幅を合わせる為、項目は「力」を付けて無理やり3文字にしています。)

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広島 阪神 DeNA 巨人 中日 ヤクルト
ソフトバンク 西武 楽天 オリックス 日本ハム ロッテ

タナー・シェッパーズ(元ロッテ)投手

タナー・シェッパーズ(タナー・シェパーズ)(Tanner Scheppers) 投手

2018年ロッテ新外国人 右投右打 193センチ91キロ 30歳
背番号- 推定年俸:約 - 万円 国籍:アメリカ合衆国
米マイナー:2009年~ テキサス・レンジャーズ:2012年~2017年 千葉ロッテマリーンズ:2018年
2013年は大活躍も故障で低迷するリリーフ投手

2017年
6.75 0勝 1敗 0セーブ 1ホールド 5試合(レンジャーズ)
4.84 1勝 3敗 3セーブ -ホールド 31試合(3A(PCL))
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
シェッパーズ 153 55 70 ツーシーム
ストレート
スライダー3
カーブ2
縦スライダー4
チェンジアップ2

覚醒能力
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
シェッパーズ 158 65 80 ツーシーム
ストレート
スライダー4
カーブ3
縦スライダー5
チェンジアップ2

総評

最高球速(最速)は約162キロ、平均球速は約155キロ。
変化球・球種はツーシーム・ストレート・スライダー・カーブ・チェンジアップなど。
得意球・決め球はスライダー。
制球力・コントロールは普通。
奪三振率はそこそこ高い。
投球フォームはスリークォーター。

メジャー通算180試合に登板するリリーフで活躍する中堅右腕。
プロ入り当初からリリーフ中心で2011年以降は先発登板が少ない、マイナー通算154試合。
メジャーでは2013年に76試合で防御率1.88、6勝2敗1セーブ27ホールドと抜群の成績を残すが、2014年に故障し球速の低下もあり活躍できていない。
2017年はメジャーで5試合で防御率6点台、PCLで31試合で防御率4点台と微妙な成績。
奪三振率はそこそこ高く四球は普通という投手で、四球で崩れるという感じではない。
球種はツーシーム中心でストレート・スライダーを交え、チェンジアップ・カーブもたまに投げる。
被打率はスライダー・カーブは打たれておらず、ストレート・ツーシームは普通、チェンジアップは極端に打たれている。
球種ごとのコントロールはツーシーム・ストレートはそこそこ良く、スライダーはやや悪く、カーブ・チェンジアップはかなり悪い。

ロッテでは野手はパラデス、ダフィー、サントス、投手はスタンリッジが退団となり外国人投手が減ることなどからリリーフの補強となった。
外国人枠は投手2・野手2または投手3・野手1あたりになりそうなので、2018年の外国人枠の争いは投手の方でやや厳しくなりそう。
新外国人投手が何人か決まっているが、メジャーでの実績を考えるとシェッパーズは抑えやセットアッパーなど重要な役割で外国人枠1番手となりそう。
2013年の速球があれば抜群だが、近年の成績を見るとあまり大きな期待は出来ないかもしれない。
ただ、ツーシーム投手というのは日本で活躍できることが多いので、ここに期待するのもありかもしれない。

2018年オフに退団。

10段階評価(1~10)(3:やや劣る 5:普通 8:かなり良い)

速球力:5  コントロールは良い
変化球:8  スライダーで抑える
制球力:6  まずまず
守備力:5  普通
総合力:6  かつては良かったけど今は不安
(横幅を合わせる為、項目は「力」を付けて無理やり3文字にしています。)

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投手一覧
広島 阪神 DeNA 巨人 中日 ヤクルト
ソフトバンク 西武 楽天 オリックス 日本ハム ロッテ

加藤武治(元横浜)投手

加藤武治(かとう たけはる) 投手 DeNA

投手 右投右打 DeNA→日本ハム
山形県立山形南高→東京学芸大→三菱ふそう川崎 社会人 ドラフト4位 2003年~2011年
横浜ベイスターズ:2003年~2009年 北海道日本ハムファイターズ:2010年~2011年

2003年(1年目)
2.77 4勝 2敗 5セーブ -ホールド 44試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
加 藤 - - - -

2006年
2.48 8勝 7敗 1セーブ 27ホールド 65試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
加 藤 - - - -

トータル
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
加 藤 - - - -
※変化球(球種・変化量・球威・コントロール)

通算成績

2003年~2011年
3.61 30勝 28敗 9セーブ 58ホールド 294試合

タイトル、表彰、その他記録

最優秀中継ぎ投手1回(2006年)

総評

最高球速(最速)は152キロ、平均球速は約 - キロ。
球種・変化球はストレート・スライダー・カーブ・シンカーなど。
得意球・決め球は特になし。
制球力・コントロールは結構良い。
奪三振率は高い。

投球フォームはサイドスロー。
フィールディングは普通。
背番号は17→49で、2009年までは「17」。
愛称は特になし。

1年目の2003年は44試合に登板し、防御率2.77、4勝2敗5セーブの活躍。
2004年は先発としても8試合に登板し6勝を挙げるが、主に中継ぎとして登板。
2006年はリーグ最多の65試合に登板し、木塚敦志川村丈夫マーク・クルーンともに『クアトロK』と呼ばれ活躍し、藤川球児とともに最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得。
2007年は再び先発として9試合に登板するがあまり勝てず、再びリリーフに回り52試合に登板。
2008年からは故障で徐々に登板数が減少。
2009年オフに「加藤武治、松家卓弘、関口雄大」⇔「稲田直人、坂元弥太郎、松山傑」の交換トレードで日本ハムに移籍。
2011年に現役を引退。

引退後は日本ハム、国士舘大学のコーチを務めている。
2018年からは日本ハムのコーチに復帰している。

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津野浩(元日本ハム) 投手

津野浩(津野広志)(津野浩志)(つの ひろし) 投手 日本ハム

投手 右投右打 日本ハム→広島→中日→ロッテ
高知市立高知商業高 高校 ドラフト3位 1984年~1997年
日本ハムファイターズ:1984年~1991年 広島東洋カープ:1992年 中日ドラゴンズ:1993年~1994年 千葉ロッテマリーンズ:1995年~1997年

1986年
4.50 10勝 10敗 0セーブ -ホールド 30試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
津 野 - - - -

1988年
2.92 8勝 13敗 0セーブ -ホールド 26試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
津 野 - - - -

トータル
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
津 野 - - - -
※変化球(球種・変化量・球威・コントロール)

通算成績

1984年~1997年
4.61 53勝 71敗 -セーブ -ホールド 231試合

タイトル、表彰、その他記録

特になし

総評

最高球速(最速)は140キロ程度、平均球速は約 - キロ。
球種・変化球はストレート・スライダー・カーブ・フォークなど。
得意球・決め球は特になし。
制球力・コントロールはやや悪い。
奪三振率は低い。

投球フォームはオーバースロー。
フィールディングは普通。
背番号は30→13→52→31で、1991年までは「30」。
愛称は特になし。
登録名は1992年までは「津野浩」、1993年から1996年は「津野広志」、1997年は「津野浩志」。

1年目の1984年は18試合に登板し防御率6点台だったが4勝8敗の成績で、西武の渡辺久信、南海の加藤伸一とともに「19歳トリオ」と呼ばれた。
1985年から3年連続で開幕投手を務めローテーション投手として登板し、1986年に10勝、1989年に11勝を挙げる。
ただし、1985年・1986年は防御率4点台、1987年・1989年は防御率5点台だった。
1990年に肘の故障で登板数が減少し、1991年オフに金石昭人との交換トレードで広島に移籍。
1992年オフに自由契約になり、中日に移籍。
1993年は先発・中継ぎで27試合に登板し、防御率3.22で3勝3敗とまずまずの成績を残す。
1994年オフに金銭トレードでロッテに移籍。
1997年に現役を引退。

引退後はプロゴルファーに転身。

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--現役選手一覧--
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日ハ ソフト ロッテ 西武 楽天 オリ
    ↑野手     ↓投手
広島 巨人 De 阪神 ヤクル 中日
日ハ ソフト ロッテ 西武 楽天 オリ
--ドラフト候補--
ドラフト2017  野手 投手 指名結果
ドラフト2018  野手 投手 指名結果
ドラフト2019  野手 投手
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