選手査定ノート

能力査定対象選手:プロ(NPB)・新外国人・OB・ドラフト選手・ドラフト候補選手(高校生・大学生・社会人・独立リーグなど)
最新記事&更新情報

アドリアン・アイバー(巨人新外国人候補)投手

アドリアン・アイバー 投手

2018年読売ジャイアンツ新外国人候補 右投-打 -センチ-キロ 19歳
背番号- 推定年俸:約 - 万円 出身地:ドミニカ共和国
プロ経験なし:○○年~
プロを経験していない若手の速球派右腕

2017年
-.-- -勝 -敗 -セーブ -ホールド -試合(成績不明)
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
アイバー 150 40 30 ストレート

覚醒能力
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
アイバー 70 70 ストレート

総評

最高球速(最速)は150キロ超え、平均球速は約 - キロ。
変化球・球種はストレートなど。
得意球・決め球はストレート。
制球力・コントロールは不明。
奪三振率は不明。
投球フォームは不明。

プロ経験のない19歳の若手右腕。
ドミニカ共和国出身の19歳、という情報しかない選手。
プロ経験がないため、防御率・奪三振率・与四球率・球種・被打率などの情報は一切不明。

巨人ではメルセデスやアダメスなど育成選手で若手外国人が在籍していて三軍から二軍昇格など着々と力を付けている状態。
そこにこのアイバーも加わる形になりそう。
どんな選手か分からないが、外国人は自前で育てたいという意識なのか、今後も若手外国人投手の獲得があるのかもしれない。

10段階評価(1~10)(3:やや劣る 5:普通 8:かなり良い)

速球力:-  球は速いが情報なし
変化球:-  情報なし
制球力:-  情報なし
守備力:-  情報なし
総合力:-  情報なし
(横幅を合わせる為、項目は「力」を付けて無理やり3文字にしています。)

更新情報

投手一覧
広島 阪神 DeNA 巨人 中日 ヤクルト
ソフトバンク 西武 楽天 オリックス 日本ハム ロッテ

ロイ・ハラデイ(メジャー投手)

ロイ・ハラデイ(ハリー・リロイ・ハラデイ3世)(Harry Leroy Halladay III) 投手 メジャー(MLB)

投手 右投右打
国籍:アメリカ合衆国 MLBドラフト1巡目 1998年~2013年
トロント・ブルージェイズ:1998年~2009年 フィラデルフィア・フィリーズ:2010年~2013年

2003年(ブルージェイズ)
3.25 22勝 7敗 0セーブ 0ホールド 36試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
ハラデイ - - - -

2010年(フィリーズ)
2.44 21勝 10敗 0セーブ 0ホールド 33試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
ハラデイ 154 93 76 ツーシーム
カットボール3
ナックルカーブ6
SFF3
シンキングファスト4

トータル
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
ハラデイ - - - -
※変化球(球種・変化量・球威・コントロール)

通算成績

1998年~2013年
3.38 203勝 105敗 1セーブ 3ホールド 416試合

タイトル

最多勝利2回

表彰

サイ・ヤング賞2回
プレイヤーズ・チョイス・アワーズ優秀投手2回
ハート&ハッスル賞1回

その他記録

完全試合1回
ノーヒットノーラン1回

総評

最高球速(最速)は約157キロ(2007年)(97.8マイル)、平均球速は約149キロ。
球種・変化球はツーシーム・カットボール・カーブ・SFF(スプリット)・チェンジアップなど。
得意球・決め球はカーブ。
制球力・コントロールは非常に良い。
奪三振率は普通。

投球フォームはスリークォーター。
フィールディングは普通。
背番号は52→32→34で、1999年から2009年は「32」。
愛称は「ドク(Doc)」。

1995年にドラフト1位でプロ入りし、1998年にメジャー初出場。
2000年までは先発中心でリリーフもこなし、2001年からは先発に専念。
2002年に19勝を挙げ、2003年に22勝を挙げ最多勝利投手になり、サイ・ヤング賞を受賞。
2004年は故障で8勝に終わるが、2005年から2012年まで8年連続で二桁勝利を挙げる。
2010年にフィリーズに移籍し、2010年は完全試合とノーヒットノーランを達成し、2度目の最多勝利投手になり2度目のサイ・ヤング賞を受賞した。
2013年に通算203勝で現役を引退。

更新情報

チーム別OB投手一覧
ヤクルト 巨人 阪神 広島 中日 DeNA
ソフトバンク 日本ハム ロッテ 西武 オリックス 楽天

査定できる方いらっしゃいましたら、コメントお願いします。 (個人的な評価で全然構いません。数人分のデータが集まりましたら、おおよその平均値をこのブログの査定データにします。)

カルロス・トーレス(メジャー投手)

カルロス・トーレス(Carlos Ephriam Torres) 投手 メジャーリーグ(MLB)

投手 右投右打
国籍:アメリカ合衆国 MLBドラフト15巡目 2009年~
シカゴ・ホワイトソックス:2009年~2010年 読売ジャイアンツ:2011年 コロラド・ロッキーズ:2012年 ニューヨーク・メッツ:2013年~2015年 ミルウォーキー・ブルワーズ:2016年~

2011年(巨人)
6.26 1勝 2敗 0セーブ 0ホールド 6試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
トーレス - - - -

2014年(メッツ)
3.06 8勝 6敗 2セーブ 12ホールド 73試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
C.トーレス - - - -

2016年(ブルワーズ)
2.73 3勝 3敗 2セーブ 20ホールド 72試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
C.トーレス - - - -

トータル
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
C.トーレス - - - -
※変化球(球種・変化量・球威・コントロール)

通算成績

2009年~2016年まで(メジャーのみ)
3.96 26勝 27敗 4セーブ 47ホールド 281試合

タイトル

なし

表彰

なし

その他記録

特になし

総評

最高球速(最速)は155キロ、平均球速は約147キロ。
球種・変化球はストレート・ツーシーム・カットボール・スライダー・カーブ・チェンジアップなど。
得意球・決め球はカーブ。
制球力・コントロールは普通。
奪三振率はそこそこ高い。

投球フォームは不明。
フィールディングは普通。
背番号は60→52→42→59→52→72→59で、巨人時代の2011年からは「42」、2012年・2016年以降は「59」。
愛称は特になし。

2004年にプロ入りし、2009年にメジャー初登板。
主にリリーフとして活躍する投手。
2010年までは先発・リリーフで登板するがあまり活躍できなかった。
2011年に巨人に入団し先発として期待されるが、6試合で防御率6.26で1勝2敗に終わり退団。
2012年にメジャーに復帰し2012年からは主にリリーフを務め、2014年は73試合に登板し8勝6敗2セーブ12ホールドの活躍。
2015年は59試合に登板、2016年は72試合に登板し、防御率2点台の活躍。
2017年の第4回WBCメキシコ代表に選ばれている。

カットボール主体で、フォーシームとの2球種中心。
巨人時代は活躍できなかったが、メジャー復帰後からは大活躍中。

関連ページ

更新情報

2017WBCワールド・ベースボール・クラシック チーム別データ トップページ
A組 韓国 チャイニーズタイペイ オランダ イスラエル
B組 日本 キューバ 中国 オーストラリア
C組 アメリカ合衆国 ドミニカ共和国 カナダ コロンビア
D組 メキシコ プエルトリコ ベネズエラ イタリア

ホアキム・ソリア(メジャー投手)

ホアキム・ソリア(ホアキム・アグスティン・ソリア・ラモス)(Joakim Agustin Soria Ramos) 投手 メジャーリーグ(MLB)

投手 右投右打
国籍:メキシコ 2007年~
カンザスシティ・ロイヤルズ:2007年~2011年 テキサス・レンジャーズ:2013年~2014年 デトロイト・タイガース:2014年~2015年 ピッツバーグ・パイレーツ:2015年 カンザスシティ・ロイヤルズ:2016年~

2008年(ロイヤルズ)
1.60 2勝 3敗 42セーブ 0ホールド 63試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
J.ソリア - - - -

2016年(ロイヤルズ)
4.05 5勝 8敗 1セーブ 21ホールド 70試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
J.ソリア - - - -

トータル
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
J.ソリア - - - -
※変化球(球種・変化量・球威・コントロール)

通算成績

2007年~2016年まで
2.76 24勝 28敗 203セーブ 48ホールド 514試合

タイトル

なし

表彰

なし

その他記録

特になし

総評

最高球速(最速)は155キロ、平均球速は約148キロ。
球種・変化球はストレート・スライダー・カットボール・カーブ・チェンジアップなど。
得意球・決め球はカーブ。
制球力・コントロールはそこそこ良い。
奪三振率は結構高い。

投球フォームはオーバースロー。
フィールディングは普通。
背番号は48→28→38→48で、2007年から2011年、2016年からは「48」。
愛称は特になし。

2001年にプロ入りし、2007年にメジャー初登板。
リリーフ専門として活躍する投手。
メジャー1年目の2007年からクローザ-を務め、2013年・2016年はセットアッパーなどだったが、その他の年はクローザ-として活躍。
2009年の第2回WBCメキシコ代表に選ばれている。
2008年・2010年は防御率1点台で、40セーブ以上を挙げる。
32歳ながら2016年までに通算203セーブを挙げている。
2017年の第4回WBCメキシコ代表に選ばれている。

関連ページ

更新情報

2017WBCワールド・ベースボール・クラシック チーム別データ トップページ
A組 韓国 チャイニーズタイペイ オランダ イスラエル
B組 日本 キューバ 中国 オーストラリア
C組 アメリカ合衆国 ドミニカ共和国 カナダ コロンビア
D組 メキシコ プエルトリコ ベネズエラ イタリア

フェルナンド・サラス(メジャー投手)

ノエル・フェルナンド・サラス(Noel Fernando Salas) 投手 メジャーリーグ(MLB)

投手 右投右打
国籍:メキシコ 2010年~
サルティーヨ・サラペメーカーズ:2005年~2006年 セントルイス・カージナルス:2010年~2013年 ロサンゼルス・エンゼルス:2014年~2016年 ニューヨーク・メッツ:2016年~

2011年(カージナルス)
2.28 5勝 6敗 24セーブ 6ホールド 68試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
F.サラス - - - -

2016年(エンゼルス、メッツ)
3.91 3勝 7敗 6セーブ 20ホールド 75試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
F.サラス - - - -

トータル
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
F.サラス - - - -
※変化球(球種・変化量・球威・コントロール)

通算成績

2010年~2016年まで
3.64 19勝 22敗 30セーブ 63ホールド 391試合

タイトル

なし

表彰

なし

その他記録

特になし

総評

最高球速(最速)は152キロ、平均球速は約146キロ。
球種・変化球はストレート・ツーシーム・カットボール・カーブ・チェンジアップ・縦のスライダーなど。
得意球・決め球はストレート。
制球力・コントロールはそこそこ良い。
奪三振率はそこそこ高い。

投球フォームはオーバースロー。
フィールディングは普通。
背番号は「59」。
愛称は特になし。

2005年にプロ入りし、2010年にメジャー初登板。
リリーフ専門で活躍する投手。
2005年にメキシカンリーグに入団し、2007年からマイナーでプレーし、2010年からメジャーでプレー。
2013年の第3回WBCメキシコ代表に選ばれている。
2011年・2012年は60試合以上、2015年・2016年は70試合以上に登板。
2011年はクローザ-を務め24セーブを挙げ、その他の年はセットアッパーなどで2016年までに63ホールドを挙げる。
2017年の第4回WBCメキシコ代表に選ばれている。

関連ページ

更新情報

2017WBCワールド・ベースボール・クラシック チーム別データ トップページ
A組 韓国 チャイニーズタイペイ オランダ イスラエル
B組 日本 キューバ 中国 オーストラリア
C組 アメリカ合衆国 ドミニカ共和国 カナダ コロンビア
D組 メキシコ プエルトリコ ベネズエラ イタリア

選手一覧
--年度別選手データ(全年度)--
年度 2014 15 16 17 18 19 20 21 22
--現役選手一覧--
広島 巨人 De 阪神 ヤク 中日
日ハ ソフ ロッ 西武 楽天 オリ
    ↑野手     ↓投手
広島 巨人 De 阪神 ヤク 中日
日ハ ソフ ロッ 西武 楽天 オリ
--ドラフト候補--
ドラフト2017  野手 投手 結果
ドラフト2018  野手 投手 結果
ドラフト2019  野手 投手 結果
ドラフト2020  野手 投手 結果
ドラフト2021  野手 投手 結果
ドラフト2022  野手 投手 結果
ドラフト2023  野手 投手
現役・OB選手50音検索
全盛期チーム
ヤクルト    中間    
巨人    中間    
阪神    中間    
広島    中間    
中日    中間    
DeNA    中間    
ソフト    中間    
日本ハム    中間    
ロッテ    中間    
西武    中間    
オリックス    中間    
楽天    中間    
プロ野球歴代最強ベストナイン
年度別選手一覧・チーム能力(全年度)
最新コメント(ツリー)
カテゴリ