選手査定ノート

能力査定対象選手:プロ(NPB)・新外国人・OB・ドラフト選手・ドラフト候補選手(高校生・大学生・社会人・独立リーグなど)
最新記事&更新情報

笹川晃平 外野手 東洋大→東京ガス

笹川晃平(ささがわ こうへい) 外野手

2018年ドラフト候補 浦和学院高→東洋大→東京ガス 社会人 出身:茨城県
50m走6.1秒 遠投120m 高校通算 - 本塁打 一塁到達 - 秒 二塁送球 - 秒 最速 - キロ
外野手(中堅手・右翼手) 右投右打 181センチ87キロ
俊足強肩強打型外野手

ドラフト前
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
笹 川 30 35 52 63 50 45 75 45 50 50

ドラフト後
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
笹 川 30 35 52 63 50 45 75 45 50 50

1年目終了時
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
笹 川 31 36 52 63 51 46 74 46 50 51

覚醒能力
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
笹 川 55 60 75 60 70 60 70 60 65 65

総評

強肩強打型外野手。
打撃は中・長距離型。
ミート力は普通、パワーは結構ある。
本塁打を量産する右の強打者。
4,5番打者タイプ。

足は普通、肩は結構強肩。
スローイングは普通、キャッチングは普通。
守備範囲は普通。
身体能力が高く、まずまず守れる選手。

長打力のある強打者。
ややスランプ気味だが、潜在能力は高い。

足は普通で、盗塁はやや少ない。
外野守備でもまずまずの守備範囲がある。

守備位置は主に中堅手・右翼手として活躍中。
走力・肩などからプロでは右翼手タイプ。
守備力も高い選手。

プロ入りしたことを想定すると、強肩強打の右翼手という感じ。
走攻守3拍子揃った選手として活躍が期待される。
打撃が良くなればレギュラー定着も狙えるだろう。

ドラフトでは現時点では下位指名あたりとなりそうな選手。
打撃が本調子でなさそうなところが気になる。
打撃力さえ復活すれば中位指名あたりは狙えそう。

プロ選手で例える

大当たり 長野(巨人)、清田(ロッテ)

○○で似た選手 

覚醒時の打撃成績予想

.290 20本 10盗塁

10段階評価

管理人の評価
レーダーチャート
巧打力:5  まずまず
長打力:8  パワーはある
走塁力:5  まずまず
守備力:6  強肩
即戦力:4  打撃力に加え守備力もある
将来性:8  攻守に魅力あり

みなさんの評価
レーダーチャート
巧打力:- 
長打力:- 
走塁力:- 
守備力:- 
即戦力:- 
将来性:- 
評価はそれぞれ1~10
『巧打、長打、走塁、守備』 2:プロのチームワースト級、5:プロ標準、9:将来的にタイトル級
『即戦力』 1:高校標準、2:大学標準、5:一年目からまずまず使える、9:新人王候補
『将来性』 5:ドラフト候補標準、8:レギュラー級、10:球界の顔
※全て0、全て10などの評価は除外対象とします

当ブログの仮想ドラフト順位
ドラフト2019仮想ドラフト第3回(2019年9月開催)では5位指名
ドラフト2019仮想ドラフト第2回(2019年4月開催)では7位指名
ドラフト2018仮想ドラフト第4回(2018年10月開催)では4位指名
ドラフト2018仮想ドラフト第3回(2018年9月開催)では2位指名
ドラフト2018仮想ドラフト第2回(2018年4月開催)では2位指名
ドラフト2018仮想ドラフト第1回(2017年12月開催)では外れ1位指名
指名者コメント
ファイターズは外野が全員左に集中しているため右打者が欲しかったのと外野またはDHが怪我をした場合のバックアップの強打者として指名しました。(2019年第2回日本ハム)

ペゲーロ退団濃厚でライトが穴に。田中も2019年が実質2年目でどうなるか不透明。中堅・右翼ともにスタメンで出られるレベルの打力のある外野手が欲しかった。(第4回楽天)

実力を評価されながらも怪我や不調があり苦労を重ねている点は藤岡とも共通する。苦しさをバネに秘めたる能力の全てを解放してほしい。(第3回ロッテ)

打てる外野手が欲しかった。(第1回ヤクルト)

更新情報

2016年チーム別選手能力
ヤクルト 巨人 阪神 広島 中日 DeNA
ソフトバンク 日本ハム ロッテ 西武 オリックス 楽天

ナップ・ラジョイ

ナポレオン・ラジョイ(Napoleon Lajoie) 二塁手 メジャー(MLB)

内野手(二塁手・一塁手・遊撃手・三塁手)・外野手(右翼手・左翼手・中堅手) 右投右打
1896年~1916年 国籍:アメリカ合衆国
フィラデルフィア・フィリーズ:1896年~1900年 フィラデルフィア・アスレチックス:1901年~1902年 クリーブランド・ブロンコス、クリーブランド・ナップス:1902年~1914年 フィラデルフィア・アスレチックス:1915年~1916年

1897年(フィリーズ)
.361 9本 127打点 20盗塁
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
N.ラジョイ 99 104 69 70 50 20 70 30 55 40 40 40 40 45

1901年(アスレチックス)
.426 14本 125打点 27盗塁
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
N.ラジョイ 110 115 76 70 65 20 70 45 75 40 60

1904年(インディアンス)
.376 5本 102打点 29盗塁
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
N.ラジョイ 105 110 61 70 65 25 70 40 70 40 60

1910年(インディアンス)
.384 4本 76打点 26盗塁
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
N.ラジョイ 109 114 59 60 70 25 65 50 70

トータル
1901年ベース
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
N.ラジョイ 110 115 76 70 65 20 70 () (25) 55 75 40 60 40 40 40

通算成績

1896年~1916年
.338 82本 1599打点 380盗塁 26盗塁死 出塁率.380 2480試合

タイトル

三冠王1回(1901年、1901年以降(20世紀)初)
首位打者5回
本塁打王1回
打点王2回

表彰

シルバースラッガー賞5回

記録

シーズン最高打率.426(1901年、1901年以降(20世紀)の最高記録)

総評

巧打堅守型内野手。
守備位置は1897年まではファースト、1898年から1910年まではセカンド、1911年はファースト兼セカンド、1912年からはセカンドで、キャッチャー・サード・ショート・レフトでの出場経験がある。
コンバートは一塁手→二塁手。

犠打は結構多く、最多は30。
盗塁はそこそこ多く、盗塁成功率は不明。
四球は少なく、三振は非常に少ない、出塁率は高打率の割にあまり高くない。
併殺打は不明。
死球数は結構多い。
早打ち傾向の打者なのか、四球・三振が少ない。

愛称・ニックネームは特になし。
巧打堅守の二塁手として活躍。
1896年から出場し始め、1897年にレギュラーに定着。
1901年に20世紀以降のシーズン最高打率となる.426を記録し三冠王を獲得。
守備力も高い選手で人気があり、長年にわたり活躍。
1916年までレギュラーとして活躍するが、引退。

背番号は当時はなし。

シーズン最高打率のメジャーリーグ記録を持つ巧打者。
三塁や盗塁が多く、俊足でもある。
守備範囲が広く、守備指標は常に平均以上をキープ。
守備率1位を何度も記録しているようだが、毎年20、30のエラーをしていて、守備率は.960程度と現在では極端に低い数値。
ただし、守備率は当時の平均よりはかなり上。

--年度選択について--
全盛期は抜群の打撃成績の1901年。
その他はタイトルを獲得した年度などを選びました。

更新情報

歴代全盛期 チーム別データ
-セ・リーグ-
巨人1991~ 阪神1991~ 広島1991~ 中日1991~ DeNA2012~ ヤクルト1991~
巨人61~90 阪神61~90 広島68~90 中日61~90 横浜93~11 ヤクルト74~90
巨人47~60 大阪46~60 広島50~67 中日36~60 大洋50~92 国鉄50~73
巨人(全) 阪神(全) 広島(全) 中日(全) DeNA(全) ヤクルト(全)
-パ・リーグ-
ソフトバンク2005~ オリックス2005~ 日本ハム2004~ ロッテ2005~ 西武2008~ 楽天2005~
ダイエー89~04 オリックス89~04 日本ハム74~03 ロッテ92~04 西武79~07 近鉄91~04
南海33~88 阪急36~88 フライヤーズ~73 オリオンズ~91 西鉄50~78 近鉄49~90
ソフトバンク(全) オリックス(全) 日本ハム(全) ロッテ(全) 西武(全) 楽天(全)

寺原隼人(ソフトバンク→ヤクルト) 投手

寺原隼人(てらはら はやと) 投手 ヤクルト

投手 右投右打 ダイエー・ソフトバンク→横浜→オリックス→ソフトバンク→ヤクルト
日南学園高 高校 ドラフト1位 2002年~
福岡ダイエーホークス、福岡ソフトバンクホークス:2002年~2006年 横浜ベイスターズ:2007年~2010年 オリックス・バファローズ:2011年~2012年 福岡ソフトバンクホークス:2013年~2018年 東京ヤクルトスワローズ:2019年~

2007年(横浜)
3.36 12勝 12敗 0セーブ 0ホールド
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
寺 原 - - - -

2011年(オリックス)
3.06 12勝 10敗 0セーブ 0ホールド
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
寺 原 154 79 59 ストレート
高速スライダー4
カーブ3
フォーク3
サークルチェンジ1
シュート3

2015年(ソフトバンク)
3.44 8勝 3敗 0セーブ 2ホールド
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
寺 原 154 61 60 ストレート
高速スライダー6
ドロップカーブ2
フォーク3
高速シュート3

トータル
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
寺 原 - - - -
※変化球は(球種・変化量・球威・コントロール)

通算成績

2002年~2014年まで
3.90 60勝 74敗 23セーブ 1ホールド 219試合

タイトル

なし

表彰

なし

その他記録

13球団勝利(史上3人目)

総評

最高球速は157キロ、平均球速は約146キロ。
球種・変化球はストレート・ツーシーム・横滑りと大きく曲がる2種類のスライダー・高速カーブ・スローカーブ・フォーク・高速縦スライダー・チェンジアップ・パームなど。
得意球・決め球はストレート・スライダー。
制球力・コントロールは普通。

投球フォームはスリークォーター。
フィールディングはやや悪い。
背番号は20→24→20→11→20で、2007年から2010年は「24」、2002年から2006年、2011年・2012年、2014年以降は「20」。
登録名は2010年は「寺原早人」、その他の年は「寺原隼人」。

高校時代は当時の高校生最高球速となる155キロを投げる速球派投手としてノーヒットノーランを記録するなど活躍。
3年夏の甲子園では当時の最高球速記録の151キロを大きく塗り替える154キロを投げ、ベスト8になる。
ドラフトでは1位指名で4球団が競合し、ダイエーに入団。
入団時から大注目を集め、1年目の2002年は6勝を挙げる活躍。
2003年は7勝を挙げるが防御率が悪化。
2004年から出場数は減り、2006年はまずまずの成績を残すが、2006年オフに多村仁との交換トレードで横浜に移籍。
2007年は一年間ローテーションを守り、自己最多の12勝を挙げる活躍。
2008年は抑えを務め、22セーブを挙げる。
2009年からは先発に再転向。
2010年オフに「寺原早人(寺原隼人)・高宮和也」⇔「山本省吾喜田剛」の交換トレードでオリックスに移籍。
2011年は一年間ほぼローテーションを守り、再び12勝を挙げる活躍。
2012年オフにFA権を行使し、ソフトバンクに復帰。
2013年は4勝を挙げるがあまり活躍できずに終わる。
2015年は8勝3敗と好成績を残し、再び活躍しだしている。
2018年オフに戦力外通告を受け、ヤクルトへ移籍。

愛称は特になし。
入団1年目、移籍1年目に活躍する選手。
趣味は釣り。

更新情報

仮ページを作成しました。
査定できる方いらっしゃいましたら、査定・コメントなどお願いします。
(個人的な評価で全然構いません。みなさんの査定のおおよその平均値をこのブログの査定データにしていきます。)

ブライアン・ウルフ(元日本ハム、西武など) 投手

ブライアン・トーマス・ウルフ(Brian Thomas Wolfe) 投手 西武

投手 右投右打 ブルージェイズ→日本ハム→ソフトバンク→西武
国籍:アメリカ合衆国 2010年~
トロント・ブルージェイズ:2007年~2009年 北海道日本ハムファイターズ:2010年~2013年 福岡ソフトバンクホークス:2014年~2015年 埼玉西武ライオンズ:2016年~2018年

2011年
3.60 12勝 11敗 0セーブ 0ホールド
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
ウルフ 153 57 59 ツーシーム
ストレート
カットボール3
スライダー2
パワーカーブ4
チェンジアップ3
高速シュート2

2012年
2.66 10勝 9敗 0セーブ 0ホールド
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
ウルフ 151 58 60 ツーシーム
ストレート
カットボール2
スライダー1
パワーカーブ4
チェンジアップ1
シンカー1
高速シュート2

トータル
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
ウルフ - - - -
※変化球は(球種・変化量・球威・コントロール)

通算成績

2010年~2014年まで
3.09 39勝 31敗 3セーブ 8ホールド 124試合

タイトル

なし

表彰

なし

その他記録

特になし

総評

最高球速は161キロ(日本では157キロ)、平均球速は約 - キロ。
球種・変化球はストレート・ツーシーム・カットボール・スライダー・カーブ・チェンジアップなど。
得意球・決め球はカーブ。
制球力・コントロールは普通。

投球フォームはスリークォーター。
フィールディングはやや悪い。
背番号は10→17→69で、2010年・2011年は「10」、2012年から2015年は「17」、2016年からは「69」。

メジャーでは中継ぎ投手として活躍。
2010年に日本ハムに入団し、主に中継ぎとして登板。
2011年に先発に転向し、二桁勝利を挙げる。
2013年まで活躍するも退団。
2014年にトミー・ジョン手術を受け、8試合の登板に終わる。
2015年は手術の影響や外国人枠の問題で2試合の登板に終わり、オフにソフトバンクを退団。
2016年7月に西武に入団。
2018年オフに退団。

愛称は特になし。
中継ぎの時は速球とカットボールの力任せのスタイルでコントロールが悪く、先発では力を抑え、制球力が増し変化球の割合が増える。

更新情報

仮ページを作成しました。
査定できる方いらっしゃいましたら、査定・コメントなどお願いします。
(個人的な評価で全然構いません。みなさんの査定のおおよその平均値をこのブログの査定データにしていきます。)

ヒュー・ダフィー

ヒュー・ダフィー(Hugh Duffy) 外野手 メジャー(MLB)

外野手(中堅手・左翼手・右翼手)・内野手(遊撃手・二塁手・三塁手・一塁手)・捕手 右投右打
1888年~1906年 国籍:アメリカ合衆国
シカゴ・ホワイトストッキングス:1888年~1889年 シカゴ・パイレーツ:1890年 ボストン・レッズ:1891年 ボストン・ビーンイーターズ:1892年~1900年 ミルウォーキー・ブルワーズ:1901年 フィラデルフィア・フィリーズ:1904年~1906年

1891年(レッズ)
.336 9本 110打点 85盗塁
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
H.ダフィー 87 92 69 80 40 10 75 40 40 45 45 55

1893年(ブレーブス)
.363 6本 118打点 44盗塁
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
H.ダフィー 100 105 64 75 35 25 70 40 35 50 65 55

1894年(ブレーブス)
.440 18本 145打点 48盗塁
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
H.ダフィー 110 115 81 75 45 15 70 40 55 70 55

1897年(ブレーブス)
.340 11本 129打点 41盗塁
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
H.ダフィー 89 94 73 75 50 45 70 45 40 60 55 45

トータル
1894年ベース
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
H.ダフィー 110 115 81 75 45 15 70 () (25) (20) 40 30 40 60 70 60

通算成績

1888年~1906年
.326 106本 1302打点 574盗塁 -盗塁死 出塁率.386 1737試合

タイトル

三冠王(1894年、史上3人目)
首位打者1回
本塁打王2回
打点王2回
最多得点1回
最多安打2回

表彰

なし

記録

シーズン打率史上1位:.440(1894年)

総評

俊足巧打型外野手。
守備位置はマイナーでは1886年はキャッチャー、1887年はショート、メジャーでは1888年から1891年はライト、1892年から1895年はセンター、1896年から1900年はレフト、1901年はセンター、1904年はレフト兼センター、1905年はライト兼センターで、ピッチャー以外のファースト・セカンド・サード・ショートなどでの出場経験もある。
コンバートは捕手→遊撃手→右翼手→中堅手→左翼手→中堅手。

犠打は結構多く、最多は20。
盗塁は非常に多く、盗塁成功率は不明。
四球は普通、三振は非常に少ない、出塁率は普通。
併殺打は不明。
死球数は普通。

愛称・ニックネームは「Sir Hugh(ヒュー卿)」。
俊足巧打の外野手として活躍。
1888年から出場し始め、1889年に右翼手のレギュラーに定着。
1894年は中堅手としてプレーし、メジャーリーグシーズン歴代最高打率.440を記録、本塁打王になり、のちの調査で三冠王となるが、サム・トンプソンが147打点で1位であるとする説もあり、打点王かどうかは不明だがMLB公式記録では1位。
1899年までレギュラーで活躍、1901年からは監督兼任選手となる。
1906年に引退。

背番号は当時はなし。

19世紀の参考記録扱いながら、シーズン打率.440を記録した巧打者。
三塁打や盗塁が多く、俊足選手。
守備率は通算で.943でリーグ平均の.923よりはかなり高いが、現代と比較するとかなり低水準。
守備範囲や守備力については情報が無く、不明。

--年度選択について--
全盛期は三冠王ということになっている1894年。
その他ではタイトルを獲得した年度を選びました。

更新情報

歴代全盛期 チーム別データ
-セ・リーグ-
巨人1991~ 阪神1991~ 広島1991~ 中日1991~ DeNA2012~ ヤクルト1991~
巨人61~90 阪神61~90 広島68~90 中日61~90 横浜93~11 ヤクルト74~90
巨人47~60 大阪46~60 広島50~67 中日36~60 大洋50~92 国鉄50~73
巨人(全) 阪神(全) 広島(全) 中日(全) DeNA(全) ヤクルト(全)
-パ・リーグ-
ソフトバンク2005~ オリックス2005~ 日本ハム2004~ ロッテ2005~ 西武2008~ 楽天2005~
ダイエー89~04 オリックス89~04 日本ハム74~03 ロッテ92~04 西武79~07 近鉄91~04
南海33~88 阪急36~88 フライヤーズ~73 オリオンズ~91 西鉄50~78 近鉄49~90
ソフトバンク(全) オリックス(全) 日本ハム(全) ロッテ(全) 西武(全) 楽天(全)

西口文也(元西武) 投手

西口文也(にしぐち ふみや) 投手 西武

投手 右投右打 西武
和歌山県立和歌山商業高→立正大 大学 ドラフト3位 1995年~2015年
西武ライオンズ、埼玉西武ライオンズ:1995年~2015年

1997年 タイプA
3.12 15勝 5敗 1セーブ -ホールド
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
西 口 152 88 75 ストレート
スライダー7
カーブ3
チェンジアップ3
フォーク3
シュート1

1997年 タイプB
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
西 口 152 76 70 ストレート
スライダー7
スライダー3
チェンジアップ3
フォーク2

2005年
2.77 17勝 5敗 0セーブ 0ホールド
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
西 口 148 80 70 ストレート
スライダー7
カーブ3
チェンジアップ3
フォーク3
シュート2

2011年
2.57 11勝 7敗 0セーブ 0ホールド
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
西 口 148 62 54 ストレート
スライダー4
スライダー3
カーブ3
フォーク2
チェンジアップ2
シュート3

トータル
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
西 口 - - - -
※変化球は(球種・変化量・球威・コントロール)

通算成績

1995年~2014年まで
3.73 182勝 117敗 6セーブ 3ホールド 436試合

タイトル

最多勝2回
最多奪三振2回
最高勝率1回

表彰

MVP1回 (1997年)
ベストナイン2回
ゴールデングラブ賞3回
沢村賞1回 (1997年)
最優秀バッテリー賞3回(1996年から1998年、捕手はすべて伊東勤)

その他記録

特になし

総評

最高球速は152キロ、平均球速は近年は約138キロ。
球種・変化球はストレート・スライダー・カーブ・縦のスライダー・フォーク・チェンジアップ・シュートなど。
得意球・決め球は縦のスライダー。
制球力・コントロールは普通。

投球フォームはスリークォーター。
フィールディングは結構良い。
背番号は「13」。

1995年にアメリカの独立リーグでチェンジアップを習得。
1996年に16勝を挙げ、1997年に初の開幕投手を務め、最多勝・最多奪三振・最高勝率・ベストナイン・ゴールデングラブ賞・沢村賞・MVPを受賞。
1996年から2002年まで7年連続で二桁勝利。
その後も長年エースとして活躍し続け、「完全試合またはノーヒットノーラン達成まであと一歩」といういわゆるノーヒットノーラン未遂を何度も繰り返す。
2011年に通算10度目の二桁勝利を挙げ、2015年に通算182勝で引退。

愛称は「オツ」。
奪三振率が高く、被本塁打が多い投手。
完封勝利や無四球勝利が多い投手。

更新情報

仮ページを作成しました。
査定できる方いらっしゃいましたら、査定・コメントなどお願いします。
(個人的な評価で全然構いません。みなさんの査定のおおよその平均値をこのブログの査定データにしていきます。)

和田毅(ソフトバンク、元メジャー) 投手

和田毅(わだ つよし) 投手 ダイエー・ソフトバンク

投手 左投左打 ダイエー・ソフトバンク→カブス→ソフトバンク
島根県立浜田高→早稲田大 大学 自由獲得枠 2003年~2011年、2016年~
福岡ダイエーホークス、福岡ソフトバンクホークス:2003年~2011年 シカゴ・カブス:2014年~2015年 福岡ソフトバンクホークス:2016年~

2003年(1年目)
3.38 14勝 5敗 0セーブ 0ホールド 26試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
和 田 146 77 51 ストレート
スライダー3
カーブ3
チェンジアップ2

2010年
3.14 17勝 8敗 0セーブ 0ホールド 26試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
和 田 146 79 54 ストレート
スライダー4
カーブ2
フォーク2
サークルチェンジ2

2011年
1.51 16勝 5敗 0セーブ 0ホールド 26試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
和 田 146 85 60 ストレート
スライダー3
カーブ2
サークルチェンジ5
シンカー1

2014年(カブス)
3.25 4勝 4敗 0セーブ 0ホールド 13試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
和 田 149 70 46 ストレート
ツーシーム
高速スライダー3
カーブ1
SFF3

2015年(カブス)
3.62 1勝 1敗 0セーブ 0ホールド 8試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
和 田 148 62 40 ストレート
ツーシーム
高速スライダー4
カットボール1
カーブ2
SFF2

2016年(ソフトバンク)
3.04 15勝 5敗 0セーブ 0ホールド 24試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
和 田 147 80 60 ストレート
ツーシーム
スライダー3
カットボール2
カーブ2
サークルチェンジ3
対右 .219 対左 .237

トータル
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
和 田 - - - -
※変化球は(球種・変化量・球威・コントロール)

通算成績

2003年~2011年まで(日本のみ)
3.13 107勝 61敗 0セーブ 0ホールド 210試合

タイトル

最多勝1回(2010年)

表彰

新人王(2003年)
MVP1回(2010年)
ベストナイン1回(2010年)

その他記録

特になし

総評

最高球速は148キロ、平均球速は約143キロ。
球種・変化球はストレート・ツーシーム・スライダー・カーブ・フォーク・縦のスライダー・チェンジアップ・スクリューなど。
得意球・決め球はストレート・スクリュー。
制球力・コントロールは結構良い。

投球フォームはオーバースロー。
フィールディングは普通。
背番号は「21」。

大学では江川卓の持っていた東京六大学野球連盟奪三振記録443を更新し、通算476奪三振まで記録を伸ばし、早稲田の「ドクターK」と呼ばれる。
ドラフトでは自由獲得枠でダイエーに入団。
1年目から14勝を挙げ、新人王を満票で獲得。
2004年はアテネオリンピックに選ばれ、銅メダルを獲得。
2006年は第1回WBCに選ばれている。
2008年は北京オリンピックに選ばれている。
2010年は17勝で最多勝になり、杉内俊哉と共に「Wエース」として活躍。
2011年オフに海外FA権を行使し、ボルチモア・オリオールズに入団。
メジャーでは2014年に4勝を挙げているが、あまり活躍できていない。
2015年オフに自由契約となり、日本球界復帰が囁かれている。
2015年11月に福岡ソフトバンクホークスに5年ぶりに復帰することが決まる。

愛称は特になし。
夫人は元グラビアアイドルで元タレントの仲根かすみ。
奪三振率が高く、ストレートの空振り率が高い。
ポーカーフェイスで淡々と投げる。
高校時代は球速120キロ程度であったが、大学で大幅に球速が増している。

更新情報
2016/1/30 西風さん査定分(2011年、2014年、2015年)スタミナ+5

仮ページを作成しました。
査定できる方いらっしゃいましたら、査定・コメントなどお願いします。
(個人的な評価で全然構いません。みなさんの査定のおおよその平均値をこのブログの査定データにしていきます。)

國場翼 投手(右投) 第一工業大→西武

國場翼(国場翼)(こくば つばさ) 投手

2015年 ドラフト8位指名 西武
具志川高→第一工業大 大学 出身:沖縄県
最高球速148キロ 右投左打 181センチ81キロ
埼玉西武ライオンズ:2016年~
フォークが武器の速球派右腕

基本能力
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
國 場 148 45 30 ストレート
スライダー1
カーブ1
フォーク3

覚醒能力
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
國 場 150 65 55 ストレート
スライダー2
カーブ2
フォーク4

総評

大きなフォークが武器の速球派右腕。

最高球速は148キロ、平均球速は - キロ。
球種・変化球はストレート・スライダー・カーブ・フォークなど。
得意球・決め球はフォーク。
制球力・コントロールは普通。
奪三振率は普通。

プロ志望届を提出済み。

投球フォームはスリークォーター。
フィールディングは普通。

ドラフトでは指名漏れが予想される。
能力・実績などの評価はあまり聞こえてこない。
今後の成長に期待。

プロ選手で例える

不明:将来性に期待

10段階評価(0~10)

速球力:7  スピードはある
変化球:4  フォークが良い
制球力:3  ほとんど情報なし
守備力:5  特になし
即戦力:2  あまり即戦力タイプではない
将来性:5  どんな投手かあまり分からない
(横幅を合わせる為、項目は「力」を付けて無理やり3文字にしています。)

更新情報

査定できる方いらっしゃいましたら、コメントお願いします。10段階評価も受け付けています。
(個人的な評価で全然構いません。みなさんの査定のおおよその平均値をこのブログの査定データにします。)

川越誠司 投手・外野手 北海学園大→西武→中日

川越誠司(かわごえ せいじ) 投手兼外野手

2015年 ドラフト2位指名 西武→中日
北海高→北海学園大 大学 出身:北海道
50m走5.8秒 遠投120m 最高球速149キロ 左投左打 175センチ76キロ
埼玉西武ライオンズ:2016年~2023年 中日ドラゴンズ:2023年~
投手と外野手の二刀流

ドラフト前
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
川 越 35 30 45 78 40 35 80 40 40 45

ドラフト後
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
川 越 35 30 45 78 40 35 80 40 40 45

1年目終了時
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
川 越 36 31 45 78 42 38 79 40 42 46

覚醒能力
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
川 越 60 55 70 75 60 55 75 55 65 65

基本能力
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
川 越 149 45 45 ストレート
スライダー2
ナックルカーブ3

覚醒能力
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
川 越 152 60 70 ストレート
スライダー3
ナックルカーブ4
チェンジアップ2

総評(野手)

俊足強肩強打型外野手。
打撃は中距離型。
ミート力は普通、パワーはそこそこある。
やや小柄ではあるが、パンチ力があり、大学で4番を打つ打撃力がある。
1,3番打者タイプ。

足はかなり速く、肩は非常に強肩。
スローイングはやや粗く、キャッチングはやや粗い。
守備範囲はやや広い。
身体能力は高いが技術面はこれから。
身体能力を活かしたダイナミックなプレーが期待される。

投打ともに魅力を見せる、北の二刀流選手。
二刀流である為、大谷2世とも呼ばれるが、大谷より年上の2世。
打撃センスはあるが、身長か体重がもっと欲しいところ。
プロでは埋もれてしまうかもしれない。
足は速いが盗塁はあまりしない。
4番であることも関係しているかもしれないが、盗塁技術はあまりないのだろう。
守備は俊足強肩を活かした守備が持ち味だが、特別上手いというわけでもなさそう。
糸井のようなダイナミックなプレーをする選手にはなれるかもしれない。

プロ入りしたことを想定すると、やや守備型の選手になりそう。
打撃にやや不安ありで、左投げである為、おそらくセンター・ライトの二択になる。
起用の幅が狭く、圧倒的な能力を示さなければ起用することも難しくなってしまいそう。

ドラフトでは現時点では下位指名または指名漏れになりそうな選手。
ポテンシャルは素晴らしいが、体格面、左投げ左打ちの外野手など、難点が多い選手。
即戦力ですぐにレギュラーになれるなら問題ないだろうけど、そういうタイプではないので、ちょっと苦しい。
プロに入るもプロで活躍するも、まずは圧倒的な打撃成績や打撃での可能性が必要になってくるだろう。
打撃が開花して活躍すれば面白い存在だが、そこに行く可能性はあまり高くない気がする。
外野手が不足しているチームは守備要員ぐらいのつもりで獲得し、打撃が伸びればラッキーという感じになるだろう。

2018年9月に野手転向する。
2023年7月に高松渡とのトレードで中日へ移籍。

プロ選手で例える

大当たり 秋山(西武)、亀井(巨人)

西武で似た選手 秋山

覚醒時の打撃成績予想

.290 15本 15盗塁

10段階評価

巧打力:5  可もなく不可もなく
長打力:6  パワーはあるが、プロではやや厳しいか
走塁力:8  技術面が心配
守備力:7  技術面が心配
即戦力:3  あまり即戦力タイプではない
将来性:6  身体能力は高いが、何か物足りない

総評

ナックルカーブが武器の速球派左腕。
投手経験が浅い選手。

最高球速は149キロ、平均球速は140キロ台。
球種・変化球はストレート・ナックルカーブなど。
得意球・決め球はナックルカーブ。
制球力・コントロールは普通。
奪三振率は普通。

投球フォームはスリークォーター。
フィールディングは結構良い。

野手としての評価が高く、投手の情報はほとんどなし。
どんな投手なのかほとんど分からない。
ナックルカーブが武器の将来性豊かな投手。

プロ選手で例える

不明

10段階評価(0~10)

速球力:8  球は速い
変化球:5  ナックルカーブが良い
制球力:5  不明
守備力:6  野手としては抜群
即戦力:2  投手経験が浅い
将来性:7  将来性高い
(横幅を合わせる為、項目は「力」を付けて無理やり3文字にしています。)
更新情報

2016年チーム別選手能力
ヤクルト 巨人 阪神 広島 中日 DeNA
ソフトバンク 日本ハム ロッテ 西武 オリックス 楽天



査定できる方いらっしゃいましたら、コメントお願いします。10段階評価も受け付けています。
(個人的な評価で全然構いません。みなさんの査定のおおよその平均値をこのブログの査定データにします。)

唐川侑己(ロッテ) 投手

唐川侑己(からかわ ゆうき) 投手 ロッテ

投手 右投右打 ロッテ
成田高 高校 高校生ドラフト1位 2008年~
千葉ロッテマリーンズ:2008年~

2011年
2.41 12勝 6敗 0セーブ 0ホールド
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
唐 川 143 82 56 ストレート
高速スライダー3
スラーブ3
スローカーブ4
サークルチェンジ3
シュート1

2012年
2.66 8勝 2敗 0セーブ 0ホールド
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
唐 川 143 80 40 ストレート
高速スライダー2
スラーブ2
スローカーブ4
サークルチェンジ3
シュート1

トータル
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
唐 川 - - - -
※変化球は(球種・変化量・球威・コントロール)

通算成績

2008年~2014年まで
3.58 49勝 43敗 0セーブ 1ホールド 133試合

タイトル

なし

表彰

なし

その他記録

特になし

総評

最高球速は140キロ台、平均球速は約136キロ。
球種・変化球はストレート・スライダー・カットボール・スローカーブ・チェンジアップ・シュートなど。
得意球・決め球は特になし。
制球力・コントロールは結構良い。

投球フォームはオーバースロー。
フィールディングはやや悪い。
背番号は「19」。

高校では甲子園で好投するなどし、中田翔(大阪桐蔭高)、佐藤由規(仙台育英高)とともに高校ビッグ3と呼ばれ、ロッテ・広島が1位指名で競合し、ロッテに入団。
1年目から15試合に先発し、5勝を挙げる。
2011年に初の二桁勝利となる12勝を挙げる活躍。
2013年からは球速の低下とともに徐々に成績は下降。
2015年は5勝を挙げるが、防御率は6点台に終わっている。

愛称は特になし。
平成生まれのプロ野球選手の勝利投手第1号。
プロ入りまではクイックができず、プロ入り後に習得。
ストレートとスライダーの振りが同じで、ストレートの速度表示と体感速度が違うと評される。
怪我が多い投手。
座右の銘は「泰然自若」。

更新情報

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選手一覧
--年度別選手データ(全年度)--
年度 2014 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24
--現役選手一覧--
広島 巨人 De 阪神 ヤク 中日
日ハ ソフ ロッ 西武 楽天 オリ
    ↑野手     ↓投手
広島 巨人 De 阪神 ヤク 中日
日ハ ソフ ロッ 西武 楽天 オリ
--ドラフト候補--
ドラフト2017  野手 投手 結果
ドラフト2018  野手 投手 結果
ドラフト2019  野手 投手 結果
ドラフト2020  野手 投手 結果
ドラフト2021  野手 投手 結果
ドラフト2022  野手 投手 結果
ドラフト2023  野手 投手 結果
ドラフト2024  野手 投手
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全盛期チーム
ヤクルト    中間    
巨人    中間    
阪神    中間    
広島    中間    
中日    中間    
DeNA    中間    
ソフト    中間    
日本ハム    中間    
ロッテ    中間    
西武    中間    
オリックス    中間    
楽天    中間    
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