選手査定ノート

能力査定対象選手:プロ(NPB)・新外国人・OB・ドラフト選手・ドラフト候補選手(高校生・大学生・社会人・独立リーグなど)
最新記事&更新情報

神野純一(全盛期)

神野純一(じんの じゅんいち) 内野手 中日

内野手(遊撃手・二塁手・三塁手) 右投右打 中日
享栄高→愛知工業大 大学 ドラフト7位 1993年~2003年
中日ドラゴンズ:1993年~2003年
俊足強打の内野手

1993年(1年目)
.105 0本 0打点 0盗塁 11試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
神 野 10 15 45 65 30 10 60 35 45

1996年
.215 3本 7打点 2盗塁 34試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
神 野 32 37 55 65 35 35 60 35 35 60

1998年
.245 1本 16打点 8盗塁 44試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
神 野 40 45 45 65 50 70 55 55 45 45

1999年
.330 3本 17打点 1盗塁 40試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
神 野 59 55 55 60 30 50 55 45 30 40

トータル
1999年ベース
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
神 野 59 55 55 60 40 55 55 55 40 45

通算成績

1993年~2003年
.239 12本 78打点 18盗塁 4盗塁死 出塁率.317 383試合

タイトル

なし

表彰

なし

記録

特になし

総評

俊足強打型内野手。
高い長打力と俊足で活躍した内野手。
守備位置は1993年・1994年はショート、1995年はショート兼サード、1996年・1997年はショート、1998年から2000年はセカンド、2001年・2002年はサード兼セカンド。
コンバートは遊撃手→二塁手→三塁手。

犠打はそこそこあり、最多は7。
盗塁はそこそこあり、盗塁成功率は結構高い(1999年は低い)。
四球は普通、三振は結構多い、出塁率は普通。
併殺打は結構多い。
死球数はやや多い。
三振が多い打者。

愛称は特になし。
俊足強打の内野手として活躍。
大学では愛知大学野球リーグの通算安打記録を作るなど活躍。
1997年まで遊撃手を務め、1998年からは二塁手としての出場が増える。
1999年は88打数ながら打率.330を打つ。
1994年から再び出場数を増やし、1998年は.320の高打率を残す。
2001年頃からは代打の切り札になり、2003年に現役を引退。

引退後は中日のマネージャーを務めている。

主に7番打者、6番打者、2番打者として活躍している。
背番号は0→54で、1998年から2003年は「54」。

俊足強打で活躍した内野手。
長打力があるが、三振が多い。
俊足で、三塁打や盗塁がまずまずある。
二塁手としては失策数が少なく守備率が高い、三塁手・遊撃手としては失策数がやや多く守備率はやや低い。

更新情報

歴代全盛期 チーム別データ
-セ・リーグ-
巨人1991~ 阪神1991~ 広島1991~ 中日1991~ DeNA2012~ ヤクルト1991~
巨人61~90 阪神61~90 広島68~90 中日61~90 横浜93~11 ヤクルト74~90
巨人34~60 大阪35~60 広島50~67 中日36~60 大洋50~92 国鉄50~73
巨人(全) 阪神(全) 広島(全) 中日(全) DeNA(全) ヤクルト(全)
-パ・リーグ-
ソフトバンク2005~ オリックス2005~ 日本ハム2004~ ロッテ2005~ 西武2008~ 楽天2005~
ダイエー89~04 オリックス89~04 日本ハム74~03 ロッテ92~04 西武79~07 近鉄91~04
南海38~88 阪急36~88 フライヤーズ~73 オリオンズ~91 西鉄50~78 近鉄49~90
ソフトバンク(全) オリックス(全) 日本ハム(全) ロッテ(全) 西武(全) 楽天(全)

倉持明(元ロッテ) 投手

倉持明(くらもち あきら) 投手 ロッテ

投手 右投右打 ロッテ→クラウン→ロッテ→ヤクルト
横浜第一商業高→日本鋼管 社会人 ドラフト4位 1972年~1983年
ロッテオリオンズ:1972年~1976年 クラウンライターライオンズ:1977年~1978年 ロッテオリオンズ:1979年~1982年 ヤクルトスワローズ:1983年

1978年(クラウン)
2.65 5勝 4敗 0セーブ -ホールド 15試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
倉 持 - - - -

1980年(ロッテ)
2.15 0勝 2敗 18セーブ -ホールド 39試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
倉 持 - - - -

トータル
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
倉 持 - - - -

※変化球(球種・変化量・球威・コントロール)

通算成績

1972年~1983年
3.40 17勝 21敗 40セーブ -ホールド 206試合

タイトル

なし

表彰

なし

その他記録

特になし

総評

最高球速(最速)は140キロ台前半、平均球速は約 - キロ。
球種・変化球はストレート・スライダー・カーブ・パームなど。
得意球・決め球は特になし。
制球力・コントロールは普通。
奪三振率は普通。

投球フォームはオーバースロー。
フィールディングは普通。
背番号は46→18→21→16で、1979年から1982年は「21」。
愛称は「クラさん」「ヒゲクラ」「炎のストッパー」。
長女は元AKB48の倉持明日香。

高校時代にヤクルトアトムズからドラフト12位指名されるが入団拒否し、社会人経由でドラフト4位でロッテオリオンズ入団。
5年目の1976年に31試合に登板。
1977年に「倉持明・長谷川一夫」⇔「安木祥二・白仁天」の交換トレードでクラウンに移籍。
クラウンでの1978年は先発中心で5勝をあげた。
1979年に「倉持明・古賀正明」⇔「山崎裕之・成重春生」の交換トレードでロッテに復帰。
1980年にリーグ最多の18セーブをあげるが、最優秀救援投手賞は6勝13セーブで19ホールドポイントの金城基泰が受賞。
ストッパー・クローザ-の草分け的存在として活躍し、炎のストッパーと呼ばれた。
1983年に西井哲夫と交換トレードでヤクルトに移籍。
1983年オフに戦力外通告を受け現役を引退。

引退後は解説者を務めることもある。

更新情報

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バディ・ピート(全盛期)元南海 三塁手

バディ・ピート(Carl Francis Peterson(Buddy Peterson)) 内野手 南海

内野手(三塁手・遊撃手)・投手 右投右打
国籍:アメリカ合衆国 1961年~1963年
シカゴ・ホワイトソックス:1957年 ボルチモア・オリオールズ:1959年 南海ホークス:1961年~1963年
ハッスルおじさんとして活躍した強打の三塁手

1955年(ホワイトソックス)
.286 0本 2打点 0盗塁 6試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
B.ピート 59 32 55 60 40 20 70 55

1961年(南海)
.292 12本 42打点 3盗塁 103試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
ピート 56 59 67 55 50 40 60 50 40

1962年(南海)
.290 22本 75打点 5盗塁 124試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
ピート 55 60 77 55 50 50 60 50 35

1963年(南海)
.241 24本 69打点 3盗塁 130試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
ピート 39 44 79 55 50 50 60 45

トータル
1962年ベース
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
ピート 55 60 77 55 50 50 60 50 35

通算成績

1961年~1963年(日本のみ)
.272 58本 186打点 11盗塁 6盗塁死 出塁率.340 357試合

タイトル

なし

表彰

なし

記録

特になし

総評

強打型内野手。
高い打撃力で活躍した内野手。
守備位置は1948年から1960年はショート、日本での1961年から1963年はサードで、マイナーでは1試合ピッチャーでの出場経験もある。
コンバートは遊撃手→三塁手。

犠打は少なく、最多は3。
盗塁は少なく、盗塁成功率は低い。
四球は普通、三振は少ない、出塁率は普通。
併殺打は結構多い。
死球数は結構多い。

愛称は「ハッスルおじさん」。
強打の内野手として活躍。
1955年にメジャー初出場。
メジャー経験はほとんどなく、マイナーで巧打の遊撃手としてプレー。
1961年に南海初の外国人打者として30代半ばの高齢で入団し、強打の三塁手として活躍。
1963年に自己最多の24本塁打を打つが、低打率に終わった。
1963年に退団。

主に3番打者、5番打者として活躍している。
背番号は「1」。

強打で活躍した助っ人外国人。
マイナー時代は本塁打が少なかったが、日本では強打者として活躍。
高齢ということもあり、1962年を除いては併殺打が多い。
守備範囲は普通で、失策数・守備率は普通。

更新情報

歴代全盛期 チーム別データ
-セ・リーグ-
巨人1991~ 阪神1991~ 広島1991~ 中日1991~ DeNA2012~ ヤクルト1991~
巨人61~90 阪神61~90 広島68~90 中日61~90 横浜93~11 ヤクルト74~90
巨人34~60 大阪35~60 広島50~67 中日36~60 大洋50~92 国鉄50~73
巨人(全) 阪神(全) 広島(全) 中日(全) DeNA(全) ヤクルト(全)
-パ・リーグ-
ソフトバンク2005~ オリックス2005~ 日本ハム2004~ ロッテ2005~ 西武2008~ 楽天2005~
ダイエー89~04 オリックス89~04 日本ハム74~03 ロッテ92~04 西武79~07 近鉄91~04
南海38~88 阪急36~88 フライヤーズ~73 オリオンズ~91 西鉄50~78 近鉄49~90
ソフトバンク(全) オリックス(全) 日本ハム(全) ロッテ(全) 西武(全) 楽天(全)

トマス・デラロサ(元中日) 遊撃手

トマス・アグラモンテ・デラロサ(トマス・デラロサ)(Tomás Agramonte de la Rosa) 内野手 中日

内野手(遊撃手・三塁手・二塁手) 右投右打
国籍:ドミニカ共和国 2008年~2009年
モントリオール・エクスポズ:2000年~2001年 サンフランシスコ・ジャイアンツ:2006年 中日ドラゴンズ:2008年~2009年
エルナンデスとほぼほぼ同じような選手

2000年(エクスポズ)
.288 2本 9打点 2盗塁 32試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
T.デラロサ 59 40 63 55 55 55 65 50 50 55

2008年(中日)
.243 7本 22打点 0盗塁 93試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
デラロサ 34 59 61 50 50 40 60 50 55 60

2009年(中日)
.236 0本 3打点 0盗塁 32試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
デラロサ 31 49 48 50 40 25 60 40 40 45

トータル
2008年ベース
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
デラロサ 34 59 61 50 50 40 60 50 55 60

通算成績

2008年~2009年(日本のみ)
.242 7本 25打点 0盗塁 3盗塁死 出塁率.322 125試合

タイトル

なし

表彰

なし

記録

特になし

総評

強打型内野手。
高い長打力で活躍した内野手。
守備位置はショートで、サードやセカンドでの出場している。
コンバートは特になし。

犠打は少なく、通算3。
盗塁は0、盗塁成功率は低い。
四球は普通、三振はやや多い、出塁率は普通。
併殺打はやや多い。
死球数は少ない。

愛称は「パパ」。
強打の内野手として活躍。
1996年にプロ入りし、2000年にメジャー初出場。
メジャー経験は少なく、あまり活躍できなかった。
2008年に中日に入団し、北京オリンピックで抜ける予定だった荒木雅博・井端弘和の代役として期待された。
2008年は故障した井端の代わりに出場することが多く、93試合に出場。
2009年は育成コーチ兼任となり、トニ・ブランコを指導するなどしたが、出場機会は少なくオフに現役を引退。

引退後は中日の育成スタッフを務めている。

主に7番打者として活躍している。
背番号は「57」。

強打で活躍した助っ人外国人。
まずまずの長打力がある。
足は速くなく、三塁打や盗塁は0。
守備範囲は普通で、遊撃手としては失策数が少なく守備率が高い、二塁手・三塁手としては失策数が多く守備率が低い。

更新情報

歴代全盛期 チーム別データ
-セ・リーグ-
巨人1991~ 阪神1991~ 広島1991~ 中日1991~ DeNA2012~ ヤクルト1991~
巨人61~90 阪神61~90 広島68~90 中日61~90 横浜93~11 ヤクルト74~90
巨人34~60 大阪35~60 広島50~67 中日36~60 大洋50~92 国鉄50~73
巨人(全) 阪神(全) 広島(全) 中日(全) DeNA(全) ヤクルト(全)
-パ・リーグ-
ソフトバンク2005~ オリックス2005~ 日本ハム2004~ ロッテ2005~ 西武2008~ 楽天2005~
ダイエー89~04 オリックス89~04 日本ハム74~03 ロッテ92~04 西武79~07 近鉄91~04
南海38~88 阪急36~88 フライヤーズ~73 オリオンズ~91 西鉄50~78 近鉄49~90
ソフトバンク(全) オリックス(全) 日本ハム(全) ロッテ(全) 西武(全) 楽天(全)

成本年秀(元ロッテ) 投手

成本年秀(なりもと としひで) 投手 ロッテ

投手 右投右打 ロッテ→阪神→ヤクルト→統一
西宮市立西宮東高→京都産業大→大阪ガス 社会人 ドラフト2位 1993年~2004年
千葉ロッテマリーンズ:1993年~2000年 阪神タイガース:2001年~2002年 ヤクルトスワローズ:2003年~2004年 統一ライオンズ:2005年

1995年
2.00 9勝 3敗 21セーブ -ホールド 44試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
成 本 - - - -

1996年
3.32 7勝 6敗 23セーブ -ホールド 45試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
成 本 - - - -

トータル
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
成 本 - - - -

※変化球(球種・変化量・球威・コントロール)

通算成績

1993年~2004年
3.33 26勝 20敗 83セーブ -ホールド 271試合

タイトル

最優秀救援投手1回

表彰

カムバック賞1回

その他記録

特になし

総評

最高球速(最速)は140キロ台後半、平均球速は約 - キロ。
球種・変化球はストレート・スライダー・カーブ・フォーク・シュートなど。
得意球・決め球はフォーク。
制球力・コントロールはそこそこ良い。
奪三振率はそこそこ高い。

投球フォームはスリークォーター。
フィールディングは普通。
背番号は19→48→12で、2000年までは「19」。
愛称は特になし。

1年目の1993年は主に中継ぎで37試合に登板。
1994年は不調の河本育之に代わり抑えを務め19セーブをあげる。
1995年からは河本育之とダブルストッパーになり、1996年は7勝23セーブで30セーブポイントとなり最優秀救援投手のタイトルを獲得。
1997年のキャンプで故障し手術もあり11試合の登板に終わり、1998年は登板なしに終わる。
2000年オフに戦力外通告を受け、ロッテに移籍。
2001年は抑えを務め、45試合に登板し20セーブをあげるなど復活しカムバック賞を受賞。
2002年は一軍登板なしに終わり、戦力外通告を受けヤクルトに移籍。
2003年は中継ぎで32試合に登板するが、2004年は7試合の登板に終わり、自由契約となり台湾リーグの統一ライオンズに移籍。
2005年に現役を引退。

引退後はヤクルトやロッテのコーチを務めている。

更新情報

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東北高校(宮城県) 選手一覧・選手能力データ

東北高校(宮城県) 選手一覧・選手能力データ

2016夏の甲子園大会メンバー

ベストオーダー

選手名








選手名








布 施 2年 30 30 30 30 30 30 30 30
植 木 2年 30 30 30 30 30 30 30 35 30 30 30
佐 藤 3年 30 30 30 30 30 30 30 30 35 30 30
伊 勢 3年 30 30 30 30 30 30 30 30 30 35 30
杉 澤 1年 30 30 30 30 30 30 30 30 30 30 35
千 葉 3年 30 30 30 30 30 30 30 35 30 30
笹 沼 3年 30 30 30 30 30 30 30 30 35 30
田 中 3年 30 30 30 30 30 30 30 30 30 35

※能力は高校レベルに合わせ、覚醒時を元に高く設定しています。
おおまかな基準は高校レベルで
S:一握り A:トップクラス B:得意 C:中の上 D:標準 E:中の下 F:苦手 G:かなり不得意
詳しいデータが分からない選手は「オールF」とします。
守備
位置
選手名


身長 体重 最高
球速
通算
本塁打
50m走 遠投 二塁
送球
投手 渡辺法聖 3年 cm kg km/h m
投手 北條廉 3年 cm kg km/h m
投手 深町耕佑 3年 cm kg km/h m
投手 千葉拓哉 3年 cm kg km/h m
投手 池内大典 2年 cm kg km/h m
投手 古川原将真 1年 cm kg km/h m
捕手 関大喜 3年 cm kg km/h m
捕手 長谷川快 3年 cm kg km/h m
捕手 小田島拓海 3年 cm kg km/h m
捕手 布施東壱 2年 cm kg km/h m
一塁手 植木利久 2年 cm kg km/h m
二塁手 佐藤翔大 3年 cm kg km/h m
三塁手 伊勢隼 3年 cm kg km/h m
遊撃手 杉澤龍 1年 cm kg km/h m
内野手 熊谷航 3年 cm kg km/h m
内野手 児玉修哉 3年 cm kg km/h m
内野手 松本大雅 3年 cm kg km/h m
内野手 小川公汰 3年 cm kg km/h m
内野手 冨士原耀介 3年 cm kg km/h m
内野手 三浦翔 3年 cm kg km/h m
内野手 加藤和 2年 cm kg km/h m
内野手 庄司修也 2年 cm kg km/h m
左翼手 千葉隆誠 2年 cm kg km/h m
中堅手 笹沼匠 3年 cm kg km/h m
右翼手 田中隆太 3年 cm kg km/h m
外野手 相澤健太 3年 cm kg km/h m

戦力10段階評価

レーダーチャート
投手力:-  不明
打撃力:-  不明
走塁力:-  不明
守備力:-  不明
実績力:-  不明
総合力:-  不明

戦力分析

OBに○○など。

対戦相手・組み合わせ・試合結果

第○日:○月○日(○)○○:00 ○○ vs. ○○

ドラフト候補

○○選手

更新情報

伊良部秀輝(元ロッテ) 投手

伊良部秀輝(いらぶ ひでき) 投手 ロッテ

投手 右投右打 ロッテ→ヤンキース→エクスポズ→レンジャーズ→阪神
尽誠学園高 高校 ドラフト1位 1988年~2004年
ロッテオリオンズ、千葉ロッテマリーンズ:1988年~1996年 ニューヨーク・ヤンキース:1997年~1999年 モントリオール・エクスポズ:2000年~2001年 テキサス・レンジャーズ:2002年 阪神タイガース:2003年~2004年 ロングビーチ・アーマダ:2009年 高知ファイティングドッグス:2009年

1994年
3.04 15勝 10敗 0セーブ -ホールド 27試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
伊良部 - - - -

1996年
2.40 12勝 6敗 0セーブ -ホールド 23試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
伊良部 - - - -

トータル
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
伊良部 - - - -

※変化球(球種・変化量・球威・コントロール)

通算成績

1988年~1996年、2003年~2004年(日本のみ)
3.55 72勝 69敗 11セーブ -ホールド 273試合

タイトル

最多勝利1回
最多奪三振2回
最優秀防御率2回

表彰

ベストナイン2回

その他記録

特になし

総評

最高球速(最速)は158キロ(1993年)、平均球速は約 - キロ。
球種・変化球はストレート・スライダー・カーブ・フォーク・チェンジアップなど。
得意球・決め球はストレート。
制球力・コントロールはやや悪い。
奪三振率は結構高い。

投球フォームはオーバースロー。
フィールディングは普通。
背番号は18→41で、1996年までは「18」。
愛称は特になし。

2年目の1989年にリリーフ中心で33試合に登板し9セーブをあげる。
1993年までは先発・リリーフの両方で登板。
1994年から先発に専念し15勝で最多勝になる。
1995年・1996年は2年連続で最優秀防御率になる。
1997年にメジャー移籍し、1998年は13勝、1999年は11勝をあげている。
2003年に阪神で日本球界に復帰し、2003年は13勝をあげるが、2004年は1勝もできず戦力外通告を受け現役を引退。
その後2009年に米独立リーグで現役復帰し、2009年8月に四国・九州アイランドリーグの高知ファイティングドッグスに入団。
しかし、2試合の登板で故障しオフに退団し、2度目の現役引退。

マーク・クルーンや大谷翔平が記録更新するまで、山口和男・五十嵐亮太と並び日本最速の158キロを投げた投手で、スピードガン計測で数年間は単独の最速記録保持者だった。
1994年にオールスターで松井秀喜相手に159キロを投げている。
ボークが多い投手。

更新情報

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ドン・マネー(全盛期)元近鉄 内野手

ドン・マネー(Donald Wayne Money) 内野手 近鉄

内野手(三塁手・二塁手・遊撃手・一塁手)・外野手(左翼手) 右投右打
国籍:アメリカ合衆国 1984年
フィラデルフィア・フィリーズ:1968年~1972年 ミルウォーキー・ブルワーズ:1973年~1983年 近鉄バファローズ:1984年
いろんな環境が上手くマッチしなかった助っ人外国人

1970年(フィリーズ)
.295 14本 66打点 4盗塁 120試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
D.マネー 69 66 78 70 50 50 75 40 50 50

1974年(ブルワーズ)
.283 15本 65打点 19盗塁 159試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
D.マネー 67 58 77 70 70 90 75 40 50 50 30

1977年(ブルワーズ)
.279 25本 83打点 8盗塁 152試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
D.マネー 59 81 88 65 55 35 70 65 50 40 45

1984年(近鉄)
.260 8本 23打点 0盗塁 29試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
マネー 45 50 71 45 35 35 60 30

トータル
1984年ベース
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
マネー 45 50 71 45 35 35 60 30

通算成績

1984年(日本のみ)
.260 8本 23打点 0盗塁 0盗塁死 出塁率.408 29試合

タイトル

なし

表彰

なし

記録

特になし

総評

俊足強打型内野手。
高い打撃力で活躍した内野手。
守備位置は1965年からは1969年はショート、1970年から1976年はサード、1977年はセカンド、1978年はファースト、1979年からは1983年はサード、日本での1984年はセカンドで、メジャーではレフトでの出場経験もある。
コンバートは遊撃手→三塁手→二塁手→一塁手→三塁手。

犠打は0。
盗塁は0。
四球は非常に多く、三振は少ない、出塁率は非常に高い。
併殺打は非常に多い。
死球数はやや多い。
四球が多く三振が少ない打者。

愛称は特になし。
俊足強打の内野手として活躍。
1965年にプロ入りし、1968年にメジャー初出場。
1969年から1978年までメジャーでレギュラーを務め、1973年から1974年にかけては無失策の新記録を作る堅守で、1972年から1978年まで7年連続で二桁本塁打を打ち、通算10度の二桁本塁打を打つ長打力も持ち合わせた。
メジャー通算1623安打、176本塁打を打つが、1983年に現役引退予定だったところ、2年契約で近鉄に入団。
1984年は主に指名打者で29試合に出場しまずまずの成績を残すが、球場や住居の環境の悪さや球団の対応の悪さなどから退団を申し出る。
2年契約であったが1年目の5月に退団することになった。

引退後はマイナーの監督を務めている。

主に4番打者、5番打者として活躍している。
背番号は「15」。

少ない出場で終わった助っ人外国人。
長打力が高く、四球が多く出塁率が高い。
メジャーでの守備指標はやや良いというほどで、日本では30代半ばであったこともあり二塁で1試合に守ったのみであった。
守備範囲はやや広く、守備率・失策数は普通。

更新情報

歴代全盛期 チーム別データ
-セ・リーグ-
巨人1991~ 阪神1991~ 広島1991~ 中日1991~ DeNA2012~ ヤクルト1991~
巨人61~90 阪神61~90 広島68~90 中日61~90 横浜93~11 ヤクルト74~90
巨人34~60 大阪35~60 広島50~67 中日36~60 大洋50~92 国鉄50~73
巨人(全) 阪神(全) 広島(全) 中日(全) DeNA(全) ヤクルト(全)
-パ・リーグ-
ソフトバンク2005~ オリックス2005~ 日本ハム2004~ ロッテ2005~ 西武2008~ 楽天2005~
ダイエー89~04 オリックス89~04 日本ハム74~03 ロッテ92~04 西武79~07 近鉄91~04
南海38~88 阪急36~88 フライヤーズ~73 オリオンズ~91 西鉄50~78 近鉄49~90
ソフトバンク(全) オリックス(全) 日本ハム(全) ロッテ(全) 西武(全) 楽天(全)

小田幸平(全盛期)

小田幸平(おだ こうへい) 捕手 中日

捕手・内野手(一塁手・三塁手) 右投右打 巨人→中日
市川高→三菱重工神戸 社会人 ドラフト4位 1998年~2014年
読売ジャイアンツ:1998年~2005年 中日ドラゴンズ:2006年~2014年
高い守備力の2番手捕手

1998年(1年目)
.000 0本 0打点 0盗塁 2試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
小 田 20 25 42 45 30 30 70 40

2004年
.258 1本 6打点 0盗塁 24試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
小 田 49 25 48 35 60 25 65 50

2010年(中日)
.274 0本 11打点 0盗塁 37試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
小 田 50 53 40 30 30 45 60 55

2012年
.271 0本 4打点 0盗塁 35試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
小 田 40 49 40 30 65 15 60 55

トータル
2010年ベース
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
小 田 50 53 40 30 40 45 60 55 (10) (10)

通算成績

1998年~2014年
.197 2本 45打点 0盗塁 1盗塁死 出塁率.235 371試合

タイトル

なし

表彰

なし

記録

特になし

総評

守備型捕手。
高い守備力で活躍した捕手。
守備位置はキャッチャーで、二軍ではファーストやサードでの出場経験もわずかにある。
コンバートはなし。

犠打はそこそこあり、最多は4。
盗塁は0。
四球は非常に少なく、三振は結構多い、出塁率は低い。
併殺打はやや多い。
死球数は普通。
四球が少なく、三振が多い打者。

愛称は「ODA(オーディーエー)」。
好守の捕手として活躍。
守備力は高かったが打撃に難があり、7年目の2004年に初本塁打を打ち、打席数が増え始める。
2005年オフに野口茂樹の人的補償で中日に移籍。
中日では長年にわたり谷繁元信に次ぐ2番手捕手として、毎年30試合前後に出場。
2014年に戦力外通告を受け現役を引退。

引退後は評論家やラジオパーソナリティーを務めている。

主に8番打者として活躍している。
背番号は46→40→26→28→52で、2009年から2014年は「52」。

高い守備力で活躍した捕手。
四球が少なく出塁率が低い。
盗塁阻止率は通算3割弱で、やや低い。
捕逸や失策数はやや多く、守備率は低い。

更新情報

歴代全盛期 チーム別データ
-セ・リーグ-
巨人1991~ 阪神1991~ 広島1991~ 中日1991~ DeNA2012~ ヤクルト1991~
巨人61~90 阪神61~90 広島68~90 中日61~90 横浜93~11 ヤクルト74~90
巨人34~60 大阪35~60 広島50~67 中日36~60 大洋50~92 国鉄50~73
巨人(全) 阪神(全) 広島(全) 中日(全) DeNA(全) ヤクルト(全)
-パ・リーグ-
ソフトバンク2005~ オリックス2005~ 日本ハム2004~ ロッテ2005~ 西武2008~ 楽天2005~
ダイエー89~04 オリックス89~04 日本ハム74~03 ロッテ92~04 西武79~07 近鉄91~04
南海38~88 阪急36~88 フライヤーズ~73 オリオンズ~91 西鉄50~78 近鉄49~90
ソフトバンク(全) オリックス(全) 日本ハム(全) ロッテ(全) 西武(全) 楽天(全)

下柳剛(元日本ハム、阪神) 投手

下柳剛(しもやなぎ つよし) 投手 阪神

投手 左投左打 ダイエー→日本ハム→阪神→楽天
瓊浦高→八幡大学中退→新日本製鐵君津 社会人 ドラフト4位 1991年~2012年
福岡ダイエーホークス:1991年~1995年 日本ハムファイターズ:1996年~2002年 阪神タイガース:2003年~2011年 東北楽天ゴールデンイーグルス:2012年

1998年(日本ハム)
3.07 2勝 3敗 5セーブ -ホールド 66試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
下 柳 - - - -

2005年(阪神)
2.99 15勝 3敗 0セーブ 0ホールド 24試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
下 柳 142 53 72 ストレート
チェンジオブペース
スライダー4
カーブ3
フォーク2
シュート2

トータル
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
下 柳 - - - -

※変化球(球種・変化量・球威・コントロール)

通算成績

1991年~2012年
3.92 129勝 106敗 22セーブ 0ホールド 627試合

タイトル

最多勝1回

表彰

なし

その他記録

特になし

総評

最高球速(最速)は150キロ台、平均球速は約 - キロ。
球種・変化球はストレート・スライダー・カーブ・フォーク・チェンジアップ・シュートなど。
得意球・決め球はストレート・スライダー。
制球力・コントロールは普通。
奪三振率は普通。

投球フォームはオーバースロー・スリークォーター。
フィールディングは普通。
背番号は24→11→24→42→91で、2003年から2011年は「42」。
愛称は特になし。

3年目の1993年に50試合に登板し、1994年はリーグ最多の62試合に登板し11勝4セーブをあげる。
1995年オフに「下柳剛・安田秀之」⇔「武田一浩・松田慎司」の交換トレードで日本ハムに移籍。
1997年は65試合に登板し規定投球回に到達し9勝をあげ、216打席連続無三振を続けていたイチローを三振にとり「イチローキラー」として話題になる。
1998年はリーグ最多の66試合に登板。
2000年から先発に転向。
2002年にオフに「下柳剛・中村豊」⇔「山田勝彦・伊達昌司」の交換トレードで阪神に移籍。
阪神ではフォームを変え速球派投手から技巧派投手になり、コントロールや変化球を武器にし、2003年は10勝をあげる。
2005年は防御率2.99、15勝3敗の活躍で最多勝のタイトルを獲得。
2005年から2008年まで4年連続で二桁勝利をあげる。
2011年オフに戦力外通告を受け、楽天に移籍。
2012年に現役を引退。

引退後は解説者やタレントを務めている。

ダイエー・日本ハム時代はコントロールに難のある速球派リリーフ、阪神時代はコントロールが良い技巧派でスタミナはあまりない先発。

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年度 2014 15 16 17 18 19 20 21 22
--現役選手一覧--
広島 巨人 De 阪神 ヤク 中日
日ハ ソフ ロッ 西武 楽天 オリ
    ↑野手     ↓投手
広島 巨人 De 阪神 ヤク 中日
日ハ ソフ ロッ 西武 楽天 オリ
--ドラフト候補--
ドラフト2017  野手 投手 結果
ドラフト2018  野手 投手 結果
ドラフト2019  野手 投手 結果
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