選手査定ノート

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高須洋介(全盛期)

高須洋介(たかす ようすけ) 二塁手 楽天

内野手(二塁手・三塁手・遊撃手)・外野手 右投右打 近鉄→楽天→新潟
金沢高→青山学院大 大学 ドラフト2位 1998年~2013年
近鉄バファローズ、大阪近鉄バファローズ:1998年~2004年 東北楽天ゴールデンイーグルス:2005年~2013年 新潟アルビレックスBC:2014年

1998年(1年目)
.333 0本 1打点 0盗塁 3試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
高 須 35 20 45 70 30 10 65 40 30 40

1999年
.225 2本 33打点 10盗塁 116試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
高 須 42 20 45 70 40 40 65 65 40

2006年(楽天)
.300 1本 38打点 10盗塁 118試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
高 須 60 59 42 65 60 80 55 65 50

2007年(楽天)
.283 1本 44打点 15盗塁 130試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
高 須 56 48 42 65 50 45 55 60 40

トータル
2006年ベース
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
高 須 60 59 42 65 60 80 55 65 40 50

通算成績

1998年~2013年
.268 19本 331打点 67盗塁 28盗塁死 出塁率.327 1134試合

タイトル

なし

表彰

なし

記録

特になし

総評

俊足巧打堅守型内野手。
高い巧打力と堅実な守備で活躍した二塁手。
守備位置は2011年まではセカンド、2012年からはサードで、2006年まではショートとしても出場している。
コンバートは二塁手→三塁手。

犠打は結構多く、最多は32でリーグ最多。
盗塁はそこそこ多く、盗塁成功率は普通。
四球はやや少なく、三振はやや少ない、出塁率はやや低い。
併殺打は普通。
死球数は普通。
やや早打ち傾向の打者で、四球・三振がやや少ない。

愛称は「必殺仕事人」。
俊足巧打堅守の二塁手として活躍。
大学時代は東都大学野球リーグで初めてとなる二塁・三塁・遊撃の3ポジションでのベストナインを獲得。
日米大学野球でMVP獲得するなどの実績を持ち入団。
水口栄二が怪我をした1999年は活躍するが、オフに右肘靱帯再建手術(トミー・ジョン手術)を受け、長いリハビリ期間を経ることとなる。
2004年オフに分配ドラフトで楽天に移籍。
2006年に初めて規定打席に到達し、リーグトップとなる得点圏打率(.378)、二塁手守備率1位(.992)、出塁率5位(.373)など、攻守に活躍。
2007年は前半戦は得点圏打率は.470とさらに勝負強さに磨きがかかり、2年連続リーグトップの得点圏打率(打率.386)を記録し、野村監督から「必殺仕事人」と命名される。
2007年・2008年は二塁手としてリーグ最多の11失策をするなど、守備では堅実性が欠けてしまう。
2009年からは再び守備率を上げ、堅守の二塁手として活躍。
2011年に内村賢介の台頭により、三塁手としての出場が増え、2012年は三塁手にコンバート。
2013年オフに戦力外となり、BCリーグの新潟アルビレックスに選手兼コーチとして入団。
2014年は少ない試合ではあるが、ある程度の成績を残し、引退。

引退後は2015年から横浜DeNAベイスターズの二軍打撃コーチを務めている。

主に2番打者として活躍している。
背番号は「4」。

チャンスに強く、得点圏打率が非常に高いバッター。
本塁打を6本打った年もあるが、基本的には少なく、ヒットを狙うバッティングスタイル。
犠打が多く、チームバッティングが得意な選手。
三塁打は少ないが、盗塁はそこそこあり、意外な俊足を見せる。
守備範囲は普通だが、片岡や田中賢、本多など俊足選手が多かったことから守備成績は低い。
失策数がやや多い年もあるが、基本的には堅実な守備が持ち味で、守備率.990以上になることが多く、二塁手の通算守備率は.991と非常に高い。

更新情報

歴代全盛期 チーム別データ
-セ・リーグ-
巨人1991~ 阪神1991~ 広島1991~ 中日1991~ DeNA2012~ ヤクルト1991~
巨人61~90 阪神61~90 広島68~90 中日61~90 横浜93~11 ヤクルト74~90
巨人34~60 大阪35~60 広島50~67 中日36~60 大洋50~92 国鉄50~73
巨人(全) 阪神(全) 広島(全) 中日(全) DeNA(全) ヤクルト(全)
-パ・リーグ-
ソフトバンク2005~ オリックス2005~ 日本ハム2004~ ロッテ2005~ 西武2008~ 楽天2005~
ダイエー89~04 オリックス89~04 日本ハム74~03 ロッテ92~04 西武79~07 近鉄91~04
南海38~88 阪急36~88 フライヤーズ~73 オリオンズ~91 西鉄50~78 近鉄49~90
ソフトバンク(全) オリックス(全) 日本ハム(全) ロッテ(全) 西武(全) 楽天(全)

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コメント一覧
怪我の影響が大きかった選手ですね
2000年からの5年間が空いてしまった分、全盛期が短くなってしまいましたね。
分配ドラフトがなければどうなっていたか分からない選手ですので、活躍できてよかったと思います。

打撃の全盛期と守備の全盛期が合わない選手は多いですね。
高須選手は守備範囲の全盛期こそ過ぎてましたが、堅実な守備で2006年は絶好調で良かったです。
2年間エラーは多いですが、その後持ち直してますし、全体で見ればかなり堅実な守備ですね。
仕事人ぶりをもっと見たかった…
[ 2015/08/22 19:37 ] [ 編集 ]
同世代なので井端の著書に言及のあった内野手。井端がちょうど世代交代の時期というか、守備力を売りにすんなりと遊撃手のレギュラーを取った(福留は守備難で外野へ)のと比べると随分苦労なさった選手なんですね。
思ったよりも、不動のレギュラーと言えるほど大半の試合に出場した年が少ないので驚きました。最も活躍した時期に、故障などの影響で(宮城のフィールドの問題もあるのでしょうか)最多失策がついているのは残念かも。
[ 2015/08/22 17:56 ] [ 編集 ]
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