選手査定ノート

能力査定対象選手:プロ(NPB)・新外国人・OB・ドラフト選手・ドラフト候補選手(高校生・大学生・社会人・独立リーグなど)
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大橋穣(全盛期)

大橋穣(おおはし ゆたか) 遊撃手 阪急

内野手(遊撃手・三塁手・二塁手)・外野手 右投右打 東映→阪急
日本大学第三高→亜細亜大 大学 ドラフト1位 1969年~1982年
東映フライヤーズ:1969年~1971年 阪急ブレーブス:1972年~1982年
守備の名手でレジェンドらしいが…

1969年(1年目)
.217 8本 31打点 7盗塁 122試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
大 橋 33 38 60 65 50 30 90 70

1972年(阪急)
.216 15本 42打点 6盗塁 112試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
大 橋 33 38 71 60 50 35 90 25 70

1973年(阪急)
.214 17本 47打点 6盗塁 117試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
大 橋 32 37 73 60 50 30 90 70

1975年(阪急)
.229 7本 24打点 8盗塁 121試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
大 橋 36 41 59 60 50 40 85 70

トータル
1972年ベース
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
大 橋 33 38 71 60 50 35 90 (30) 30 70 (20) (20)

通算成績

1969年~1982年
.210 96本 311打点 87盗塁 49盗塁死 出塁率.280 1372試合

タイトル

なし

表彰

ベストナイン5回
ダイヤモンドグラブ賞7回(遊撃手部門での7年連続受賞はパ・リーグ最高記録)

記録

特になし

総評

強肩強打好守型内野手。
抜群の強肩や圧倒的な守備力で活躍した内野手。
守備位置はショートで、ファースト・セカンド・サード・外野での出場経験がわずかにある。
コンバートはなし。

犠打はそこそこ多く、最多は23でリーグ最多。
盗塁はそこそこ多く、盗塁成功率はやや低い。
四球はやや少なく、三振はやや多い、出塁率はやや低い。
併殺打は普通。
死球数は普通。

愛称は特になし。
強肩強打好守の遊撃手として活躍。
大学では当時の東都大学リーグ新記録の通算20本塁打を打つ強打の選手として活躍し、ドラフト1位で東映に入団。
1年目から遊撃手のレギュラーとなるが、打撃では低打率に終わるものの、圧倒的な守備力で貢献。
1972年に「大橋・種茂雅之」⇔「岡村浩二・阪本敏三・佐々木誠吾」とのトレードで阪急に移籍。
このトレードは正捕手同士・正遊撃手同士の交換トレードというものだった。
阪急移籍後は5年連続ベストナイン、ダイヤモンドグラブ賞の創設から7年連続でダイヤモンドグラブ賞を獲得。
1978年から出場数が徐々に減少、1981年からは控えに回り、1982年に引退。

引退後は阪急・オリックス・中日・ヤクルト・統一ライオンズ・SKワイバーンズでコーチを務めている。

主に8番打者、7番打者、9番打者として活躍している。
背番号は3→6で、1972年からは「6」。

強肩・好守と守備のレジェンドとして知られる選手。
打率は最高で.229と低いが、3年連続で二桁本塁打を打った長打力を持つ。
そこそこ盗塁はしているが、1975年以降三塁打はなく、足はあまり速くない。
抜群の強肩として知られるが、実際どの程度だったか語るものはほとんどいない。
守備が巧く、守備範囲が広い選手として知られるが、補殺数は特別多くなくまずまずの多さ。
失策数は20前後の年が多く、通算200以上のエラーをするなどやや粗さがある。
強肩でかなり深く守っていた為、ショートを抜ける打球は少なかったらしい。
数字上は良くないものの、深い守備位置というインパクトや、圧倒的な守備力と評される高い技術を持っていたのだと思われる。

更新情報

歴代全盛期 チーム別データ
-セ・リーグ-
巨人1991~ 阪神1991~ 広島1991~ 中日1991~ DeNA2012~ ヤクルト1991~
巨人61~90 阪神61~90 広島68~90 中日61~90 横浜93~11 ヤクルト74~90
巨人47~60 大阪46~60 広島50~67 中日36~60 大洋50~92 国鉄50~73
巨人(全) 阪神(全) 広島(全) 中日(全) DeNA(全) ヤクルト(全)
-パ・リーグ-
ソフトバンク2005~ オリックス2005~ 日本ハム2004~ ロッテ2005~ 西武2008~ 楽天2005~
ダイエー89~04 オリックス89~04 日本ハム74~03 ロッテ92~04 西武79~07 近鉄91~04
南海33~88 阪急36~88 フライヤーズ~73 オリオンズ~91 西鉄50~78 近鉄49~90
ソフトバンク(全) オリックス(全) 日本ハム(全) ロッテ(全) 西武(全) 楽天(全)

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コメント一覧
映像欲しいですよね
映像が2つ、3つあればある程度分かりそうなんですが、全く無いですよね。
結局この時代の人たちはみんな当時の人たちの言ったもん勝ちみたいな感じなんですよね。

レジェンド化するには特殊能力や何かしらの特別な力を加えるしかないですね。
査定するまで安達選手クラスかと思ってましたが、好守にも堅守にも全く見当違いでした。
[ 2015/10/21 23:02 ] [ 編集 ]
あまりしっくり来ないのは私も同じです。
当時の選手の中で抜群だったということが、色々相まって、なのでしょう。
裏付けるためには、映像資料で確認したいのですが、なかなか乏しいです。
後は前々から一致している通り、特殊能力つけて補正かけるしかないですね(・・;
[ 2015/10/21 17:25 ] [ 編集 ]
査定してあまりしっくりきませんでした
指標的にはどこをとっても並な感じがします。
前任者との差とか、当時の肩・送球としては異次元だったことで話が膨らみすぎたんじゃないかと思います。

たぶん、その送球を大きなプラスの特徴としてあとは普通という感じなので、能力を上げるなら肩・送球あたりになってくると思います。
査定してみてとても能力化しづらい選手でした。

実は捕球や遊撃守備は指標だけの判断より1ランク上げています。
レジェンド補正してもこのぐらいなので、当時は何か特別なことがあったんでしょうね。
[ 2015/10/20 19:48 ] [ 編集 ]
山下大ちゃんと同じく、守備のレジェンドと聞いてますが、指標がよくないんですね。
知ってる方曰く、歴代一位と言いますが、思い出補正なのかな?というところです。
話によると、三遊間深いところから逆シングルで高速送球でアウトにしたというのが忘れられないとのことでした。

なので、肩については、動かす必要なし、守備力も同じ認識です。
[ 2015/10/20 01:48 ] [ 編集 ]
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