みなさんのつぶやきは
こちらから
11/20 新外国人情報求む
どこかのチームが新外国人を獲得したり、入団がほぼ決定的というような情報ありましたらどこかしらのページで教えていただけると助かります。
11/12 ドラフトあれこれ
オリックスはドラフトが巧すぎる。
11/11 UZRは主観100%
意外とまだUZRって知られてないのかな?
11/5 凄い野手が育成にいた
ものになるかは分からないが、ものになってほしい、数年ぶりに見つけたそんな好素材。
10/25 ちゅ!ちゅうに…
方向性は分かるがそこじゃな…
10/23 外国人野手が活躍できない理由…
お金の面や日本人投手の球速の上昇などありますが…。
外国人に長打力を求めてるとはいえ長打特化の選手を狙いすぎ、かな。
中距離系はある程度打ててる感じだし、ミート力もあり打率を残してた選手は割と失敗してないような。
大活躍は難しいかもですが、無難な成績のレギュラーぐらいを狙うならそのあたりかな。
10/23 投手ドラフト?
強打者高校生ドラフト!
10/17 メモ
野手査定12チーム完了
2023年のデータ入力7チーム完了
キャリアハイのアップデート1チーム完了
先は長い…
9/9 メモ
シーズン終了予定:10/9
プロ志望届締め切り:10/12
ドラフト:10/26
9/8 シーズン終了に向けての準備
仮想ドラフト第3回が終わって、未査定ページが50ページほどになりました。シーズン終了とドラフトが終わると何も手を付けられない状態になるので、その前にこの50人分の査定も終わらせなければなりません。
これに加え、仮想ドラフトの第4回の準備と実施、2024年版の準備などがあります。
未公開ページのストックは200ぐらいあるので、こちらはたぶん大丈夫。
まずは50人の査定を、そして忙しくなったら心が折れないようにゆっくりと進めていきたいと思います。
8/24 時間足りず
8月末の野手の能力査定は守備の更新を諦めます、すみません。
次回のシーズン終了データの時に一気に更新します。
5/27 巨人とソフトバンクの3軍が…
巨人の3軍の試合結果の詳細が今年から見れなくなりました…。
新人や若手が新しいポジションを守ったかの確認をしていたのですが、ついに見れなくなりました。
育成選手がどこを守れるのかが全く分からなくなったのと、現在どこをメインに守ってるのかも分かりません。
そして、ソフトバンクは有料会員しか見れなくなってしまいました。
これで3軍は全チームチェックできません。サブポジの追加はできなくなってしまいました。
詳細が分かるサイト・ページを知ってる方いらっしゃいませんか?
4/30 お化け
ポテンシャルお化けに出会いたい
1/16 WBCすごい!
アメリカ代表のページ作ってますが、今回かなり凄いメンバーみたいですね。
近いうちに公開できると思います。
1/13 あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
いろいろ準備してたらだいぶ時間が経ってしまいました。
やっとパソコンで見れるページの上のメニューを2023年仕様に更新終わりました。
ドラフト結果、シーズンの能力データ、新外国人、ドラフト候補。
ページの中身の更新は少しずつやり、ここからは再び後回しになってしまっていた分を少しずつ進めていきたいと思います。
こんな感じになってしまいますが、今年もみなさんよろしくお願いします。
12/28 マーウィン・ゴンザレス
2017年にメジャーで大活躍したユーティリティー。
2020年からは打率も本塁打も下降し、加齢とともに走塁・守備範囲はかなり低下してきた選手。
実績はあるものの現在はメジャーとしては厳しいという選手は過去にも多く来日してますが、オリックスの場合あまり活躍した選手がいなかったように思います。
今回がどうなるのか、打撃だけでも活躍するのか、ユーティリティーを生かして左翼手・一塁手・三塁手あたりで守備も無難に出来るのか、気になります。
活躍に対してはかなり怪しさはありますが、名選手なのである程度の活躍を期待したくなります。
オリックスとしても吉田正の代わりぐらいに期待したいであろう選手なので、どうなるか非常に楽しみです。
11/17 新外国人選手
来年の新外国人候補がどんどん出てきてますが、去年のページをコピーすることが多いです。
その中で2022年の新外国人の成績予想は大外ししてる選手が多いことに気づきました。
申し訳ありません。
一発狙いや巧打者寄りの選手とか守備がどうとか選手のタイプはある程度予測がつきますが、成績がどうなるかがさっぱり分かりません。
実績少ない選手が大活躍したり、実績豊富な選手が全く打てずに終わったり。
今年はなるべく大外しを減らせるようにできる限り時間をかけてチャックしたいと思います。
10/14 間に合わない…
ようやく仮想ドラフト2022の第3回分のページ準備と指名コメントの記載が完了しました。
残りはページ公開のみで一部はドラフト前には間に合わなそう。
ドラフトが終わった全員分のページを作成・チェックをして、いろんなページを編集して。
その時に新規ページを公開できなくなる時期が来るので、そこで残った分を少しずつ公開してつないでいけたらなと思ってます。
今の時点でやることが1か月遅れぐらい。
ドラフト後にはドリームチームを作ろうの仮想ドラフトでチェックを含めてドラフトの結果を改めて記憶するためにすぐやりたいと思ってます。
そのためには膨大な準備が待っているので、そこまでにある程度整理出来たらなと思います。
おそらく落ち着くのは3月頃。
それまではなるべく早く、かといって無理なくやっていけたらなと思います。
9/13 その他とは…?
三軍のチェックをずっとやってなかったことに今さら気づき、数か月分を振り返ってみています。
その中で8月15日の6番打者居谷に代わって出てきた「その他」選手が気になった。
捕手が出来る選手は他にもいるけどそこに誰かしらを入れたっていうのはブルペン捕手でも入れたのでしょうか?
だからどうこうってことはないんだけど、その他って書かれると凄い気になるもので。
8月20日には佐久間が一塁を守ってるにもかかわらず舟越が途中出場で捕手をやっているらしい表記なんだけど正しいのかどうか…。
8月21日の途中出場捕手は「その他①」②がいないのに①ってなんだっていう…。
気になることは多かったけど、ようやく追いつきました。
ドラフト前にやらないといけないことが今年は1か月分ぐらい遅れてしまっているので、ドラフトの準備や来年に向けた準備を進めていきたいと思います。
6/3 仮想ドラフトの作業がようやく終わりそう
ようやく個別ページへの指名コメントの記載が完了しました。
あとは数ページ未作成なのと、何十ページかが未公開になってるぐらい。
公開し終わればすべてが完了なのでそこまではまだ時間がかかりそうですが、それまでにやることはようやく落ち着きました。
ここからは仮想ドラフトが再びスタート、8月に新外国人ドラフト、9月に仮想ドラフト2022の3回目、その後はドラフトやシーズン終了などバタバタと走り続けないといけないので、それまでにいろんな準備が出来たらなと思います。
これからもゆっくりコツコツ頑張りたいと思います。
5/8 やることが重なって
ようやく4月に行った仮想ドラフトの表が完成。
個別ページはこれからというところ。
プロ野球が始まって、4月末データの更新は完了。
最初の月は入れ替わりも激しいので、守備もある程度反映させるために長時間のチェック作業。
次の仮想ドラフトの準備や、2021年のシーズン終了に向けての準備、今後使うページの準備など、急ぎではない作業が大量発生。
ようやく急ぎ分だけ終了して、大量の準備期間に突入しそうです。
5月の二軍の試合結果のチェックや、4月の三軍の試合結果のチェックもまだ出来てないので、まずはそのあたりからやっていこうと思います。
2/12 約3か月ぶり…
ドラフト2021選手は全員入団が決まったようで、同姓選抜と都道府県選抜に早速全選手加えてみました。
同姓選抜は野手が少ないところは新人の活躍が楽しみになりますし、都道府県選抜も投手や野手が少ないところは少なからずあるので、規定投球回到達やレギュラー定着すれば確実にその都道府県の代表のような選手になることがあります。
そういう部分も気にしつつレギュラーシーズンを楽しめるかなというワクワク感が増えるので、出来ることなら全員に活躍してほしいなと思ってしまいます。
まだまだ更新しないといけないものは多いので、いろいろ進めていきたいと思います。
11/17 いろいろ準備中
シーズン終了データとドラフト結果を各ページに反映させる作業はある程度終わり、2022年用の準備がまだ残っています。
その他に今後行う仮想ドラフトの準備をしています。
そして、ドラフト2022候補の整理。
過去のドラフト候補が高校から大学へ進学、社会人へなど時を経て2022年の候補になっている選手の過去のページを2022年用に修正中。
仮想ドラフトまでには全く間に合いませんが、少しでも進められたらなと思います。
その他にもまだまだやることが多いので、一つずつ進めるととともに来年のシーズン開始前に落ち着けるようにしたいと思います。
11/2 査定終了
今年分の査定がすべて完了しました。
このあといろんなページを更新しイベントをしながらチェックしていき微調整は入ると思います。
ただ、大まかなところは完成したかなというところ。
ここからキャリアハイデータを2020年までのものから2021年の成績を含んだものにバージョンアップしていく作業。
ここは凄い楽しいのですが、かなり時間がかかります。
いつ終わるとかの先も見えないぐらいやることが多く、予定では1月ぐらいまでですが、去年はなんだかんだシーズン開始直前ぐらいまで何かに追われていたような。
今年は少しでも早く終わらせて、どこかでゆっくりできる期間を作って、来年以降のドラフト候補を早めに準備していけたらなと思います。
10/24 明日から査定ラッシュ
今日巨人が最終戦を迎えます。明日になったら打撃・守備の最終成績が載ります。
全選手の打撃・守備成績をチェックして査定をして、成績をまとめたページのデータ入力を行って、12チーム分完成したらキャリアハイデータの更新、都道府県選抜や同姓選抜など選手のキャリアハイを使ったページを総更新。
明日から忙しくなりそうなので頑張りたいと思います。
たぶん2月ぐらいまでかかるんだろうなぁ~。
いろんなページで試しても今は入れられませんでしたが、長い目で見て今後どこかから加えられないかいろいろ考えてみます。
でも表示スペースがないのでしたら仕方ないですね。
ちなみにこの項目は打席数が少ないとあまり参考にならないので、何打席以上の選手のみ対象とするなどの工夫が必要かもしれません。
仮想ドラフトで選手を指名したり打順を組む際の重要な要素になると思うので、ぜひ追加していただければと思います。
打率や安打数は基本早打ちの方が得になりやすいので、待球傾向の方がプラスになりやすく貢献度をあらわす指標として出塁力は大事ですね。
あとはこれをどこに加えるかなんですが、時間さえあれば過去のものも含め全部に加えたいところですが、今からでも追加出来るとしたらリアルタイムの査定のところ2023年からの年度別の成績とかになります。
年度別の年間成績や能力査定をまとめたものは他のページにコピペして使ったりするのでそういう時に出塁力があるデータだけ出塁率を手動で削除して他の年度と同じ項目に合わせないといけないので、今から追加するのは難しくなってきます。
現役選手の評価として出塁力を唯一載せられるのがリアルタイムの月ごとに更新してるページなんですが、パソコンで表示するときに1人分を横に並べて1行に表示できるようにしてるんですが、項目を追加すると入りきらずに1行1行が縦に延びてしまって形が崩れるので、こちらはブログの仕様上というか表示上で追加しづらい感じです。
なので、仮想ドラフトとかなにか特別なページで追加してもいろんな面から支障が出なさそうなものには追加を検討しようと思います。
出塁力はかなり魅力的な数値なんですが、現時点からの追加が難しいところが多すぎてあまり反映することが出来ずすみません。
他にも何かあった方がいいものみたいなのがありましたらよろしくお願いします。
理想はボール球スイング率や待ち球傾向を組み合わせた数値ですがデータをとるのが難しそうなので、シンプルに出塁率−打率でいいのかなと思います。
出塁率には敬遠やし球も含まれるので、厳密には選球眼というより「出塁力」に意味合いが変わってきますが。
また積極性が好まれる状況も多々あるので、他の項目と違い必ずしも高ければ良いわけではないことに留意する必要がありますね。
以下、出塁率−打率をランク付けするとした場合の勝手なイメージです。
.130〜 S
.110〜.129 A
.090〜.109 B
.070〜.089 C
.050〜.069 D
.040〜.049 E
.030〜.039 F
.000〜.029 G
現時点のセ・リーグを例にすると
打率.269出塁率.287の大島選手は出塁力G
打率.233出塁率.362の村上選手は出塁力Aになります
「選球眼」ですが、あいまいで何を基準にするかで意味合いがだいぶ変わってしまうものなので、どういう意味の数値かを説明しないとダメになってしまいます。
出塁率-打率なのか、四球数なのか、三振に対しての四球数なのか。
早打ちの選手であれば四球も三振も少なく、待球系の選手であれば四球も三振も多い。
それだけで出塁率は変わってきます。
そういう数で分かるものなら実際の成績を見てもらった方が早いですし、数で現れないものを評価するとしたらそれは主観でしかなくなります。
私の印象ってものになると他の人の印象とは違うものになり説明ができない好みの問題になります。
なので選球眼を査定するっていうのは難しい気がするんですが、具体的にどういう数値の出し方をイメージされてますか?
現代でポピュラーな打者の評価基準ってやっぱりOPSなので、そこに大きく関わる数値をなんとか反映できませんかね~。
打率低くても出塁率高い選手の価値が一目でわかれば、ドラフトの選択肢が広がりそうです。
一応一日二選手ぐらいならいけるんですけどね
それが可能ならみたいですけど、仮想ドラフトごとにそれをやるって何人かが作成につきっきりになりそうな気がします。
リアルタイムの場合はドラフト自体の仕組みを考えておかなければいけませんね。
やってみたいですが
見る人が全くいないわけではないと思いますが、手間になるだけのような気がします。
事前に結果が分からないリアルタイムで進んで行くものでないと厳しいのではないでしょうか。
一応私はYouTubeアカウントを持っていますし、ジャンルは違いますが投稿しているので動画化しようとすればできます。
物にもよるでしょうけどチャットも盛り上がると思いますし。
アカウントをもって管理する人、ある程度の時間を間違いなく確保できる人が数人、そこが揃えばやる側も楽しいでしょうし、見る側としても楽しそうだと思います。
トレードは、年度の違う選手を指名可能ということなのでポジションが揃わない可能性は下がりますが、無しにするほど戦力に余裕が生まれるわけではなさそうなので、あってもいいかなという感じです。
あったところで、トレードはあまり成立しないと思いますが、ポジションが揃わなかった時に保険的な意味合いであってもいいのかなと。
それに合わせてドラフト戦略考えた方がおもしろいですかね
トレードで獲得した選手はそれ以降のドラフトで指名不可、ドラフトで指名した選手はトレード獲得不可ということです。
同名違年度の選手が重なることはなしで。
では逆に、トレードで獲得した選手をそれ以降で指名することは可能で、同じチームに別の年度選手が2人なることはあり得るということですか?
2002カブレラ指名・抽選外れ→2003カブレラ獲得はあり。
2001松井稼頭央指名・獲得、トレードで放出→2002松井指名はなし。
もしまだ獲得していない場合、同じ選手を指名するのはありですが、
一度獲得した選手の重複指名はなし、でどうでしょうか
開催はまだ先になると思いますが、ページを作ってルール説明やリンクを貼ったりする作業があるので、仮の状態で完成したらみなさんにチェックしていただいて問題なければスタートしていく形になると思います。
私の当初のルールは分かりにくいので(没案になるので)書くことはしません。
さて、年度ですが、2001年〜2010年の西武を希望します。
ドラフトする側が楽しめる企画になることを強く望みます。
この形で大丈夫でしょうか?
たぶんこれなら開催できると思います。
あとはN?H?さんの方で、対象の10年とチームを選んでいただければOKだと思います。
これが終わった後では、他のパターンの実施も可能になると思います。
今の時点での今後の予定では、第24弾の年度別ドラフト2021はいつ開催できるか分かりませんが、これはデータのチェックも込みなので遅くなっても確実にやります。
第25弾の2000年代ドラフトはいつやっても大丈夫ですが、基本的には他のドラフトと順番を変えたくない。
こんな感じの予定です。
N?H?さんのが第26弾予定で今年のドラフト前に出来るか、来年の頭になるかといった頃になると思います。
私のイメージだと、その期間で対象となるすべての選手をドラフトしていく
(例えば西武の場合、1位:2002カブレラ 2位:2002松井稼頭央 3位:2002和田一浩 4位:2002年小関竜也・・・も可能)
感じです。
そのリンクを仮想ドラフトのページに貼っておけばいいだけなので、そこは大丈夫だと思います。
年度別の同じ選手を獲れるので、キャリアハイは関係ないんですよね?
たぶん同じ選手の違う年度の奪い合いになりそうということは分かりました。
あと、N?H?さんのイメージは、10年間×3位までとかではなく、1つのチームの10年間の選手を対象に一気に1位から32位まで指名していくという形でしょうか?
ただしその期間中に(私の案だと十年間)ずっと在籍していた選手もいるわけなので一覧表作るのが大変そうですね。
単純計算で年度=人数文のオリジナル球団を作ることができますね
N?H?さんの案だと、参加者Aが1位指名で「2001清原和博」を指名したとすると、2位以降で他の年の清原和博は指名不可で、参加者Bは2位指名で「2003年清原和博」、参加者Cは2位指名で「2002年清原和博」を指名したら別選手として参加者3人ともそれぞれのパターンの選手をじゃんけん無しで獲得できるということでしょうか?
ただ、該当選手の能力の表が有ればその縛り(?)にあまり興味がない人でも参加しやすいのでは、と思います。
案ですが、例えば2001年〜2010年に巨人に在籍した選手で、年度ごとの選手を別にする(例えば、2001清原和博と2003年清原和博を別枠にし、同一選手は参加者一人につき一人まで)のようなものはどうでしょうか。
その球団に在籍した時がキャリアハイ、とありますが、キャリアハイがいつなのかは人それぞれで選ぶ基準が違うので、私が勝手に決めて一覧を作らない限り難しいと思います。
その球団に在籍したことがある、かつ規定打席到達or規定投球回到達した選手だけ、ということであれば全員が同じ条件で選手を絞れるので、仮想ドラフトを行うことは可能だと思います。
重複二人までOK、という形は競合してでもいい選手を選んだもの勝ちになるのでほとんどの人が同じ選手を指名する可能性が高まりますし、外れ指名も全て同じような形が続き、じゃんけん次第でイベントの結果が決まるというようなものになってしまいそうです。
あと、じゃんけんで2人まで勝利ということにするとじゃんけんのやり方を新しく決めないといけなくなるかもしれません。
なので、実現可能なところで行くと「一瞬でも在籍したことがあり、規定打席到達or規定投球回到達した選手」を対象選手にして、私の方で一覧は作らずに参加者が指名選手を探すということになるかと思います。
そうですよね。私が考えたのはその球団に在籍した時がキャリアハイである選手でしたが、対象者が多すぎますね。
例えば、規定打席到達or規定投球回到達した選手だけ、という感じにするとある程度範囲は狭められると思います。
対象者がそれで少なすぎた場合、管理人さんの処理が大変になりそうですが、重複二人までOKにするのはどうでしょうか
内容が具体的に良く分からないのですが、特定の1球団を対象とした場合、その球団に在籍したことがある選手の全選手が対象になるのでしょうか?
それとも選手が1番長く在籍した球団がその球団である選手の全選手が対象になるのでしょうか?
どちらの場合でも対象者が多すぎてまとめるのが困難なので、対象者一覧は作れません。
各自で調べて指名する選手名を挙げていくという形になります。
あと、このドラフトの場合、例えば巨人でやったとすると巨人にあまり興味がないという方はあまり参加しないように思います。
どの球団でやったとしても参加者がかなり限られてしまうと思うので、多くのご参加を見込めないので開催できるか分かりません。
それ以外については詳しい内容が分かり開催できるところまで準備をしていく中で、何が出来そう、何が難しそうというものが分かっていくのかなと思います。
とりあえずここに書きます。
こういうのをやってほしい、作ってほしい、こういうことがしてみたい、などありましたら、どんどんコメントください。
そのご意見に対して実行できるかどうかは分かりません。
ただ、真剣に考えてどこがどういう理由でいいのか、無理なのかはお答えできると思います。
よろしくお願いします。
そうしたら質問しますので、答えていただけたら参加OKの流れになると思います。
新規球団を作ろう(あってますかね?)のような企画に参加してみたいです
これでしたら、次回は夏の甲子園終了後の9月1日開始を予定しています。
その少し前にページを作成し新規募集しますので、その際に参加希望のコメントをいただき、私の質問に答えていただけたら参加できます。
ドラフト企画というのが他のことを指していましたら、具体的なページ名や内容を教えていただけると助かります。
ここ数日野球の情報をチェックできていなかったので完全に見落としていました。
他にも獲得が決まった選手や調査中と報道されていて、まだ未作成のページがありましたら教えていただけると助かります。
みなさんよろしくお願いします。
ライオンズ入団が決まったバーチ・スミス投手の査定をお願いします。
どんなタイプの投手かワクワクしています。
今回のように更新忘れ、ショートカットが欲しいなどの要望はいただけるととても助かります。
とりあえず今すぐに変更できるところだけ直しました。
他の部分も今年用にするつもりですが、忘れてしまって放置状態になってるようでしたら、どなたか教えていただけると助かります。
にゃろめさん、他にも使いにくいところ、こんなリンクが欲しいなどありましたら教えてください。
まだ他の作業をやっているため、落ち着いたら確認させてもらいます。
打撃成績・守備成績から査定をしているため、試合数が他の年と違っても多くの部分では例年通りの査定ができます。
ただ、パワーは打数をもとに査定しているため、そこだけは大丈夫ではないと言えるかもしれません。
例年の試合数換算すると一時的に活躍した選手のパワーが高くなりすぎ、何も補正しないと全体的にパワーが低くなります。
自分の中での落としどころを決めて査定するつもりですが、試合数が少ないというのはサンプル数が少ないということで、2020年のみデータがいい・悪いといったものが出てきてしまいます。
異常値に関しても多少補正するかもしれないので、例年に比べると査定は面倒かもしれません。
分割して送信していただければ、引っ掛かる場所が分かると思います。
誹謗中傷や不適切な言葉は使ってないので、何が引っかかっているのかわかりません。できれば教えてください。
その時の私の作業状況を見て作れるかどうか判断します。
あくまで「時間があれば」で構いません。あまり期待しすぎず、待ってます!
シーズン終了後の作業やドラフト関連との兼ね合いになるので、時間があれば作れますがかぶってると無理です。
忙しくて査定が難しいようなら、せめてメンバー一覧のページだけでも…。
イエリッチやモリーナは過去に査定していますし、今年の数字を見てニヤニヤしたいです。
侍ジャパンの能力・打線も見たいけど、最終データと同じだからあんまり需要ないのかな。
日程が近づくともっと盛り上がってくると思うんですよね。よろしくお願いいたします。
「ドリームチームを作ろう」の方は参加者が埋まってますので、空きができ次第新規参加者を募集します。
各ページの上段「現在の状況」に参加者募集中となっている際に参加希望のコメントをしてください。
ですので、今現在参加者を募集しているものはありませんが、今後も新しい仮想ドラフトなどはありますので、その際によろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スマホ用のショートカットの方にもリンクがありますのでPC・スマホ問わず対応済みですので、まずは探してください。
バティスタ選手は2016年2月にページ作成済みですし、リアルタイム査定は毎月やってます。
当ブログのメインコンテンツで最も目立つようにしてありますので、聞く前にページを開いてください。
ただ、私は仲間の必要性があるところでなければ特にそういうことをする気持ちはありません。
今回のゲームで例を挙げれば仲間内で挨拶しまくって得をするときによっぽどのメリットがあったり、対戦相手が見つからなくて困っているなど仲間の重要度が高ければ求めるかもしれません。
紹介については課金額換算で1000円以上のボーナスが貰えるメリットが大きいですし、紹介者・登録者ともにメリットが大きいというのもあってやっています。
しかもそれだけの関係で特別やり取りする必要もないというのも楽でいいです。
という感じですので、ご遠慮させていただいたということですので、特に困ったりしていませんので大丈夫です。
イベント等もルールを守れるのであれば人数が多い方が面白いので大歓迎ですが、ルールを守れないと私はいいですが他の多数の参加者が困るので受け入れることができませんので、ルール順守は大切だということですので、そのあたりもご理解ください。
ということで、当ブログについては引き続きよろしくお願いします。
それを言うメリットがないのでお答えできません。
誰から聞かれようとも共通でもちろん答えません。
別に誰かと何かしようと思ってるわけではありませんので。
あと、勝手に追い出されたと表現してますが、あなたが何度言ってもルールを守れなかっただけの事ですので勘違いしないようお願いします。
メジャーの選手は多すぎますし、私は見たことがないので基本的にページ作成も行っていません。
あと、今後ページ作成依頼や野手の査定依頼はそれぞれの専用ページでお願いします。
投手の査定は行っていません。
どこかのリンクのまとめに入れれば忘れなくて済みそうですが、特に見つからないのでそのあたりはどうするか考えます。
でもたぶん来年も忘れてると思いますので、必要であればまた作成依頼をお願いします。
しっかりしたものが作れない分、簡易的なものを早めに作りたいと思います。
やることがいっぱいあるのでどのタイミングになるか分かりませんが、少しずつ作っていきます。
攻めて数年分はなど考えましたが断念せざるを得なくなりましたので、今後の予定&進捗から削除いたしました。
たぶん全盛期の年代別の方だけを見てるのだと思いますが、ポジション別のページもいろんなところにリンク貼ってますし、サイドバーにこれ以上ないところに配置済みです。
年代別の方は選手のグレード順になっている分ポジション別が分かりにくいのと同様に、ポジション別はマイナー選手が間に多く入る分全体が見にくくなるデメリットもあります。
用途に応じて併用してお使いください。
下の内容はたぶんCGIを使った内容ですよね。
ブログはCGIの使用禁止ですので、ここでは物理的にできませんし私の知識的にもできません。
ドリームチームのように個別ページを作ってコメントを確認したら私が反映させるということはできますが、視覚的な面とかを考慮するのは不可能です。
たぶんご自身で勉強して作った方が速いと思います。
現在のレジェンドチームの個人個人でオーダーを投稿するので十分かと思います。
あとネットのオールスター投票のように選手を自由に選択して
自由にポジションに置けて、オーダー作成ができ、作ったユーザーごとにページがあってそれを自由に閲覧できる。そんなことができたら最高です。
まあ予想通りではありましたが
そういう部分で分からないことはかなり古い内容ではありますがが説明書カテゴリーを見てください。
過去に同じようなコメントが多いので、そちらも確認しておいてください。
あとはいろんな査定ページを見て察していってください。
次回コメント時は名前の入力を忘れないようにお願いします。
また、何年から何年までとか中途半端にやっても意味ないので、作るなら1936年から2013年までの約80年分。
80×約12なので1000ページほどになります。
イメージだけで能力を決めていくなら他でもやってる人はいっぱいいるので意味ありませんし、同姓選抜ぐらい調べられるところは調べてあと適当ぐらいでも1ページ2日ほどかかります。
2000日なのでざっと5,6年っていう作業量はちょっと難しいです。
もちろんあれば過去の選手の時代ごとのポジションや全盛期との選手タイプの違いとか見れて楽しいのですが、量を考えると厳しいです。
一応何かの形で出来ればとは思うので、「今後の予定&進捗」のところには入れておきますが、現在200ページほど準備中のページがあり、出身地別選抜、生まれ年選抜の事もあるので、考え出すとしても半年ぐらい先になりそうです。
その時に作るものがなくて、これで行こうと思えた時には考えたいと思います。
ご提案ありがとうございました。
対左投手は常に査定していますし、対チャンスは大抵はサンプル数不足のブレですので考慮しません。
どうしても必要でしたら個々に調べてください。
他には、「対ピンチ」、「対チャンス」などが欲しいです。
お願いします。
今の予定ではあと1週間弱ぐらいです。
現在12球団の打撃能力は決定済みで、楽天以外の11球団の守備能力を反映済みです。
楽天は時間が取れ次第行い、その後12球団をそれぞれ見渡して微調整を行います。
全てが完了したらベストオーダーとともに終了データとして更新します。
プロ志望届提出者が去年よりかなり多く、調査やページの公開に時間がかかってしまって全ての作業が遅くなってしまいました。
もう少々お待ち下さい。
http://playersnote.blog.fc2.com/blog-entry-5.html 野手の評価基準
http://playersnote.blog.fc2.com/blog-entry-28.html 投手の評価基準
「能力査定について」カテゴリーにありますので、ご確認ください。
あとはいろんな選手を確認してどのあたりが基準かということをつかんでください。
投手でいうと球威、変化量、コントロールなどの評価になってるのですか?
ゲームにあるので誰かにつけてもらえばそれを信じるというか受け入れれば済むというのは良く分かるんですが…。
私の感覚ではなんですが、人それぞれのイメージでいいんじゃないでしょうか?
きっちり区別したいなら徹底的に試合を見て一人一人判断すればいいですし、そもそも分からないなら何に決めたってそれが正しいか分からないわけですし。
本塁打率で判断するなり、選手のイメージで判断するなりでいいかと思います。
逆に弾道って全員同じじゃダメなんでしょうか?
結構質問とか要望とかあるんですが、何が知りたいのか、どうすればいいのか良く分かりません。
逆にそのあたりって教えていただくことってできないでしょうか?
打者の査定ですが、弾道タイプの追加して欲しいです。
よろしくお願いします。
以前は2000年代あたりで同じようなことをしているところは知ってましたが、最新版のこの感じは私のリストにはありませんでした。
毎回確認するのはちょっと大変な部分もあるので、部分部分で利用させていただこうと思います。
今後追加したいと思います。項目を増やせば増やすほど作成に時間がかかってページ作成数は制限されてしまうので、これ以上は項目を増やさないと思います。
試合数だけは以前から考えてましたが、過去の分に追加する手間が膨大なのでそこまでは無理ですし、投手にしても野手にしても試合数を増やすなら同様にあったほうがいい項目はいくつかあります。
ただ、ここではセイバー系も含めデータ(成績)を公開するわけではなく査定系のサイトですので、他の数値が知りたい場合は載っているサイトは多数にありますのでそちらを見てください、という感じです。
・投手査定をしていないのに新外国人などを査定している
こちらは5回目ぐらいの回答になりますが、理由の一つはリアルタイムものだから、他に簡潔にいいますと私が投手を知らないからということになります。
投手は支配下の95%ぐらいの選手の名前ぐらいは知ってますが、何年にどのぐらい活躍して、球種ごとにどのぐらい良かったか、までは把握していないからです。
新外国人選手や新人選手は日本での実績が無い為、データがそのまま当てはまらない、いいかえれば誰が査定してもふんわり査定・イメージ査定にすぎないので、それならやってみようというぐらいのものです。
最新データというか近年どういうボールを投げていてどういうタイプかというのを調べて査定するぐらいなら30分ぐらいで済みますし、野手みたいに何時間もかかったりしません。
というかそのぐらいの査定しかできませんし。
「これはイメージ映像です」みたいなものですね。
新外国人投手に関しては球種は調べてある程度分かりますが、後は日本のボールでどの球が
投げられてどのボールが通用して、捕手がどの球種を求めるか、とかで1年経てば丸っきり変わってしまいますからね。
ということで球種と得意球あたり以外は適当だと思ってください。
こんな感じでしょうか。
文章はいろいろ前後していたり繰り返したり読みづらいと思いますが、構成は苦手でいつも適当ですのでご了承ください。
カテゴリーの中に「2016年新外国人」というものがありますが、それ以外でしょうか?
選手一覧のところでしたら、時間を見て追加予定です。
OBの助っ人外国人でしたら、チームごとにきっちり分けてありますので、今のところ分ける予定はありません。
助っ人外国人の項目を追加して頂けると助かります。
ご検討の程よろしくお願いします。
選手査定の基準というテーマにおいて大変勉強になりました。
今後ともよろしくお願いします。
まず結論からいいますと、一部の年代を除いては打率・本塁打の数値は同じ評価をしています。
ここは詳しくは言いたくないのですが、1950年台付近は2リーグ制に分裂している為、明らかな選手層の低下などがあります。
上位選手がすごいのはいいのですが、現代でいったら育成選手やその下のレベルの選手もいたでしょう。
そうするとそこから打てば打撃成績は格段に上がります。
ということでそこだけは評価を下げています。
ただし、1950年の中にも打低と言われる年度もありますが、それは打撃成績が極端に低い選手たちが含まれた結果リーグ全体の打率が下がっているといった要因などもあります。
1990年代、2000年代にもボールの変化や球場の変化で、打高投低の時代などありますが、主力の怪我人が少なかったり打撃選手の起用率が高ければ結果的に打高になったりします。
なので、打高だからと言って打ちやすいかどうかは分かりませんし、そんなものを公平に・平等に判断することはまず無理です。
というか何が平等なのかも分かりません。
最近でいえば2011年・2012年あたりは明らかにボールの変化があって投高打低になってますが、ここで打撃の評価を上げると、他の年度はどうなんだと結局は平等にならず差別になります。
「補正値の適正値」の正解がない以上、基本的には補正は行っていません。
このブログで補正をかけずに査定して、その先はご覧になる方々がお好きなように補正していただけたらと思っています。
なので、1950年代あたりなどは若干補正をしてしまっていますが、その他は補正していません。
たぶんベストアンサーは「人それぞれの主観で補正する」だと思って査定しています。
こんな感じでどうでしょうか?
基本的に文章を作るのが苦手なタイプなのでグチャグチャですが、さらに質問などがありましたら、またよろしくお願いします。
査定について質問があるのですが巧打、長打の査定において
年度毎で基準や考え方を変えたりすることはありますか?
たとえば、同じ打率.300、30本塁打でも年度によって価値が違うと思います。
リーグ全体の投手レベルや球場の広さ、ボールの質などの環境の差であるとか。
査定する時、年度別に基準を設ける、補正をかける等そのあたり
査定の考え方を教えて頂けないでしょうか。よろしくお願いします。
巨人:菅野智之、高木勇人、澤村拓一
阪神:藤浪晋太郎、メッセンジャー、呉昇桓
広島:ジョンソン、ヒース
中日:大野雄大
DeNA:山﨑康晃
ソフトバンク:バンデンハーク、五十嵐亮太
日本ハム:大谷翔平、吉川光夫、増井浩俊
ロッテ:石川歩、イ・デウン
西武:-
オリックス:西勇輝
楽天:-
の更新終わりました。
他の今年活躍した選手は未作成のようです。
正直追加はしたいです。
ただ、どの選手が過去の成績を更新して、とかっていうのをあまり把握していないので、ある意味現役選手全員をチェックするぐらいのことになるかもしれません。
2015年の投手成績でチームごとに上位数人チェックすればある程度は網羅できそうですが、更新漏れも結構出てきそうです。
あとは2016年・2017年と続くと毎年忘れそうですし、どんどん雑になってしまいそうです。
「2015年版追加 ○○(選手名)、○○、……」みたいな形で洗い出していただくことってできますか?
この形であればすぐに対応できると思います。
無理でしたら、またちょっと考えてみます。
長くなってしまいそうなのでざっくり書きます。
1選手につき1時間ぐらいだけでも調べればある程度自分の中でイメージが湧くと思います。
逆にそのぐらい調べられなければ、そもそもその選手の事は何も知らないはずなので、全員同じとかなんでもいいと思います。
当ブログの巧打型・中距離型などは弾道という意味合いではなく、現時点・将来的にどういうタイプの選手になりそうかという意味合いですので、弾道の参考にはあまりならないと思います。
こんな感じでどうでしょうか?
一人一人決めるのが面倒であれば上・中・下の3パターンぐらいに絞ってみてはどうでしょうか。
「シーズン開始前データ」というのはシーズン開始前まで上書きしていく為そのような表記にしています。
シーズン開始後は2015年版と同じように月ごとにデータを分けていく予定です。
2015年最終データを確認する際は「2015年版の選手能力」の上段に2015年最終版データがありますので、そちらをご覧ください。
最新データ(シーズン開始前データ)と書いているのですがあれは15年度の
最終データなのでしょうか?
それなら2015年最終データと記載した方が解りやすいと思います
修正のほどよろしくお願いしますm(__)m
すみません。
全て修正完了しました。
ご指摘ありがとうございました。
満遍なくそれなりに載ってますが、詳しい内容が分かるわけではないので…。
良くある情報は載ってますが、プラスαは得られませんでした。
参考にする感じではありませんでしたが、面白いとは思います。
NPBのドラフトにはかからないわけですし、最初から分けておいた方がよさそうですね。
ということで移動しました。