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ジョー・ペピトーン(全盛期)元ヤクルト 一塁手

ジョゼフ・アンソニー・"ジョー"・ペピトーン(Joseph Anthony "Joe" Pepitone) 一塁手・外野手 ヤクルト

内野手(一塁手)・外野手(中堅手・右翼手・左翼手) 左投左打
国籍:アメリカ合衆国 1973年
ニューヨーク・ヤンキース:1962年~1969年 ヒューストン・アストロズ:1970年 シカゴ・カブス:1970年~1973年 アトランタ・ブレーブス:1973年 ヤクルトアトムズ:1973年
NPB史上最強クラスのトラブルメーカー

1963年(ヤンキース)
.271 27本 89打点 3盗塁 157試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
J.ペピトーン 59 61 90 55 50 55 70 55 45 50 50

1966年(ヤンキース)
.255 31本 83打点 4盗塁 152試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
J.ペピトーン 60 46 92 55 50 55 70 60 50 60 55

1971年(カブス)
.307 16本 61打点 1盗塁 115試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
J.ペピトーン 73 73 80 50 45 35 65 50 40 45 40

1973年(ヤクルト)
.163 1本 2打点 0盗塁 14試合
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
ペピトーン 23 18 50 45 40 40 60 40 35 30 35

トータル
1973年ベース
選手名 右巧 左巧 長打 走力 送球 捕球 肩力
ペピトーン 23 18 50 45 40 40 60 40 35 30 35

通算成績

1973年(日本のみ)
.163 1本 2打点 0盗塁 0盗塁死 出塁率.265 14試合

タイトル

なし

表彰

ゴールドグラブ賞3回(MLB)

記録

特になし

総評

強打堅守型内外野手。
高い長打力と堅実な守備力で活躍した内外野手。
守備位置はマイナーでは主にセンター、メジャーではファースト兼センターで、日本での1973年はファーストで、メジャーではレフトやライトでの出場経験もある。
コンバートは中堅手→一塁手→中堅手→一塁手。

犠打は0。
盗塁は0。
四球は普通、三振は普通、出塁率は低打率のため低い。
併殺打は0。
死球数は普通。

愛称は特になし。
強打堅守の一塁手・中堅手として活躍。
1962年にプロ入りし、1962年にメジャー初出場。
1963年にレギュラーになり、5度の20本塁打以上を打ち、メジャー通算219本塁打を打つ強打者として活躍。
守備ではまずまずの守備範囲に加え、高い守備率の堅実性で3度のゴールドグラブ賞を受賞。
素行の面が不安視されたが全く調査されずに、1973年6月にヤクルトに入団。
無断帰国や仮病疑惑を繰り返し、14試合の出場のみで、9月に勝手にシーズン終了判断を行い無断帰国。
オフには高額の請求書を球団に送る付けるなどのトラブルを起こす。
2年契約だったが、1974年は来日せず契約解除となり退団。
アメリカ帰国後に日本を批判し、日本・アメリカで騒動となりメジャー復帰できず、1976年にマイナーで復帰するが10試合の出場に終わり、現役を引退。

引退後はニューヨーク・ヤンキースのコーチを務めている。

主に4番打者、2番打者として活躍している。
背番号は「5」。

日本では活躍できず素行面の問題だけが目立った助っ人外国人。
メジャーでは強打者として活躍したが、日本ではパッとせず。
守備の評価は高かったが、来日前にはすでに衰えていた。
守備範囲はメジャー時代はやや広く、失策数は少ないが守備率はやや低い。

更新情報

歴代全盛期 チーム別データ
-セ・リーグ-
巨人1991~ 阪神1991~ 広島1991~ 中日1991~ DeNA2012~ ヤクルト1991~
巨人61~90 阪神61~90 広島68~90 中日61~90 横浜93~11 ヤクルト74~90
巨人34~60 大阪35~60 広島50~67 中日36~60 大洋50~92 国鉄50~73
巨人(全) 阪神(全) 広島(全) 中日(全) DeNA(全) ヤクルト(全)
-パ・リーグ-
ソフトバンク2005~ オリックス2005~ 日本ハム2004~ ロッテ2005~ 西武2008~ 楽天2005~
ダイエー89~04 オリックス89~04 日本ハム74~03 ロッテ92~04 西武79~07 近鉄91~04
南海38~88 阪急36~88 フライヤーズ~73 オリオンズ~91 西鉄50~78 近鉄49~90
ソフトバンク(全) オリックス(全) 日本ハム(全) ロッテ(全) 西武(全) 楽天(全)

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コメント一覧
守備は当時としては良さそうです
今ならスカウトや編成が絶対に避けるような選手だったみたいですね。

外野守備はこの時代のメジャーでは平均ぐらいに守れていたみたいです。
日本に来た時点で引退後の旅行感覚ってパターンなのかもしれませんね。
[ 2016/06/22 21:44 ] [ 編集 ]
どうもありがとうございます。外野も問題なくこなせるということは守備は本当に上手かったのですね…。

この選手の数々のご乱行の中でも最も有名なのはサボりディスコの逸話かと思います。wikipediaで長らく要出典のまま放置されていましたので手持ちの本を使って修正してみましたが、私はこの話を少なくとも他に二つの文献で目にしました…。

ちなみにヤクルトの球団職員として数々の名外国人選手に関わってきたルイジ中島こと中島国章氏がヤクルト球団に通訳として入社して初めて担当した選手があろうことか同選手で、しかも中島氏は同じイタリア系の名選手として同選手に憧れてきたにもかかわらずご覧の有様だったということから1年目にして「もう何も恐くない」となったのだそうです。
[ 2016/06/22 19:51 ] [ 編集 ]
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