選手査定ノート

能力査定対象選手:プロ(NPB)・新外国人・OB・ドラフト選手・ドラフト候補選手(高校生・大学生・社会人・独立リーグなど)
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終了済みイベント一覧

終了済みイベント一覧

このページでは過去に行われたイベントで終了済みのものを一覧にしています。

ドラフト2019仮想ドラフト第1回

イベント時期:2018年12月1日~(ドラフト2018終了後編)

ドラフト2018仮想ドラフト第4回

イベント時期:2018年10月10日~(ドラフト直前編)

ドラフト2018仮想ドラフト第3回

イベント時期:2018年9月1日~(夏の甲子園後編)

ドラフト2018仮想ドラフト第2回

イベント時期:2018年4月1日~4月22日(春の選抜後編)

ドラフト2018仮想ドラフト第1回

イベント時期:2017年12月1日~12月17日(ドラフト2017終了後編)

ドラフト2017仮想ドラフト第4回

イベント時期:2017年10月9日~10月22日(ドラフト直前編)

ドラフト2017仮想ドラフト第3回

イベント時期:2017年9月1日~9月20日(夏の甲子園後)

第3回は夏の甲子園の結果を受けての開催となりました。
中村奨成選手の人気が跳ね上がり、ペナントレースが進んだことで各チームの補強ポイントが見えてきました。
ドラフト候補が絞られていないこともあり、各球団大量指名となりました。
次回はプロ志望届提出者に絞ったものとなるため、指名選手が大幅に変わってきそうです。

ドラフト2017仮想ドラフト第2回

イベント時期:2017年4月1日~4月22日(シーズン開始直後)

予定通り第2回を行いました。
前回とは少し変化がありましたが、大体同じような流れになりました。
ドラフトが近付くにつれて、候補が増え指名順位が変わっていくでしょう。

ドラフト2017仮想ドラフト第1回 ~ファン球団を補強しよう~

イベント時期:2016年12月1日~12月16日(ドラフト2016のあと)

ドラフト2016から1ヶ月ちょっと経ったこの時点での、「ドラフト1位~6位」までの仮想ドラフトを行いました。
2016年シーズンが終わった段階で、ドラフト候補者はドラフトの1年前の時期という段階。
1年前には誰が人気なのかなどが分かる結果となりました。
第2回の2017年4月頃にはどういう指名結果に変化するか興味深いです。

ドラフト2016仮想ドラフト ~ファン球団を補強しよう~

イベント時期:2016年9月24日~10月18日(ドラフト2016直前)

ドラフト直前ということもあり、選手の指名枠は大きくとって、「ドラフト1位~8位+育成1位~3位」までの仮想ドラフトを行いました。
もちろん実際とは違った結果となりましたが、どのあたりの選手が上位で指名され、どのあたりの選手まで指名される可能性があるかなどがより深く理解できるような結果となりました。

2017年の第1回はこちらのページですでに行われていて、2017年は計4回を予定しています。
第1回はドラフト2016の後、第2回は春の選抜の後、第3回は夏の甲子園の後、第4回はドラフト2017直前の予定です。
毎年行っていく予定ですので、興味のある方は参加してみてください。
また参加は難しい方でも動きをチェックすることでドラフトの予習のような形で勉強できるかもしれませんので、チェックしてみてください。

新規球団を作ろう ~ドラフトで理想のチームができるまで~

イベント時期:2016年7月1日~12月10日

新規球団を作ろうシリーズの第1弾です。
現役選手をドラフト入団時期ごとに区切って、それぞれの選手のキャリアハイを対象として仮想ドラフトを行いました。
初めの頃はダルビッシュなどメジャー選手や大物選手が多く誰を指名するか悩む時期がありました。
その中で田中将大がまさかの1位指名で指名されなかったりと大波乱がありました。
1チームを30人としていて10回のドラフトでチームを完成させるためみなさん悪戦苦闘しました。
レギュラークラスで活躍した選手だけでスタメンが揃わないぐらいの選手層にしていたため、多くのチームでどこかに穴ができたりして個性的なチームが誕生。
外国人選手を除くと三塁手が極端に少ないことや一塁手や指名打者は外国人選手枠になるなど新発見も。
投手中心にするチーム、野手中心にするチームなど参加者の好みが表れる結果にもなりました。
後半指名期間が長くなってしまい、当初よりだいぶ長い期間行いました。

第2弾はこちらのページで「2016年リアルタイムドラフト編」として準備中。
第3弾は第1弾の2016年バージョンとするなど、今後もどんどん行われていきます。
第4弾以降は仮想ドラフトの設定アンケート ~理想の仮想ドラフトを作成しよう~にて募集中で、今後もいろんなパターンでの仮想ドラフトを予定しています。

新規球団を作ろう第2弾 ~2016年リアルタイムドラフト編~

(コメント数が1000を超え、新規球団を作ろう第2弾後半戦 ~2016年リアルタイムドラフト編~に続く)
イベント時期:2017年1月11日~6月12日

新規球団を作ろうシリーズの第2弾です。
今回は2016年度のペナントレースのデータを元に仮想ドラフトを行いました。
2016年終了時点の所属チームごとにドラフトを行い、その後12球団の指名されなかった残りの選手から再度ドラフトを実施。
12球団の選手を参加者15人で分けるという厳しい難易度となりました。
30人枠の中から投手・野手を割り振り、野手のスタメンや先発投手を揃えなくてはなりません。
12球団それぞれのチームは先発ローテーションレベルの投手は6人ほどしかいないので、最終的には先発不足で1試合のみの登板となった選手などの需要が高まりました。
今回は外国人枠もありということで、外国人をどこで指名していくかも重要な戦略の一つとなりました。
難易度が高かったこともあり、トレードが頻繁に行われ苦戦しながらいいチームができあがっていきました。
リアルタイムドラフトは毎年行えるイベントのため、2017年バージョンも新規球団を作ろう第5弾として2018年1月に行う予定です。

新規球団を作ろう第3弾 ~年度別ドラフト2016年編~

イベント時期:2017年2月3日~6月22日

新規球団を作ろうシリーズの第3弾です。
今回は第1弾の年度別ドラフトの2016年編です。
2016年終了時点で12球団に在籍していた選手のキャリアハイの成績を用いてドラフトを行いました。
2016年で引退した選手も登場し、メジャー移籍選手も含まれる豪華な仮想ドラフトになりました。
最初のドラフトではドラフト2006以前の選手全ての中から3名指名するという豪華なもので、1位は井口資仁、イチロー、坂本勇人、嶋基宏、松井稼頭央、上原浩治、阿部慎之助、岩隈久志、福留孝介、田中将大のスター揃い。
野手の確保しどきのタイミングでもあり、前田健太がギリギリで指名されるなど面白い結果となりました。
その後のドラフトはやや落ち着いたものになりましたが、第3弾も先発がやや不足気味でリリーフに指名が集まりました。
最終的にはスラッガー揃いのチームなど個性的なチームが誕生し、人気が集まりました。
2017年バージョンも新規球団を作ろう第6弾以降として2018年6月頃に行う予定です。

新規球団を作ろう第4弾 ~1990年代ドラフト編~

イベント時期:2017年6月15日~10月12日

新規球団を作ろうシリーズの第4弾です。
今回は初の年代別ドラフトとなる1990年代ドラフトです。
1990年のドラフト入団選手から1999年のドラフト入団選手を対象とし、10年分のドラフト入団選手のキャリアハイを用いた仮想ドラフト。
1990年は矢野輝弘、1991年はイチローなど、そして一番の目玉は1996年の大豊作で黒田博樹、松中信彦、小笠原道大、井口資仁、岩村明憲、森野将彦、小坂誠、和田一浩、谷佳知などの大物揃い。
外国人枠もあり、序盤に使うべきか終盤までとっておくべきかなど各チームの駆け引きがありました。
今回は1990年代ドラフトでしたが、今後は1980年代ドラフトも実施予定。
年代を変えることで違う形のドラフトを行えるため、今後の仮想ドラフトの幅が広がりました。
第5弾は歴代スタードラフトとしてスタート待ちの状態です。

新規球団を作ろう第5弾 ~歴代スターでスタメンを作ろう~

イベント時期:2017年10月28日~12月11日

新規球団を作ろうシリーズの第5弾です。
今回は初の野手限定で歴代全選手が対象の仮想ドラフト。
1チーム野手18人(スタメン9人・控え9人)をドラフトで獲り合う形。
競合してしまった場合は没収となり、単独指名のみが選手を獲得。
没収となった枠は18位以降で再び取ることが可能ですが、遅くなればなるほど選手のレベルは下がるため、無難な単独狙いか積極的に攻めの姿勢かをそれぞれが選択する形でした。
今回もみなさん戦力重視のチームや独自路線のオリジナルチームまで、面白いチームがそれぞれ出来あがりました。
いつもとはガラリと変わった仮想ドラフトで、さらにさらに仮想ドラフトで出来る内容の幅が広がったような気がします。

新規球団を作ろう ~これまでの歴史~

第6弾以降は上のリンクにおさめてあります。

ドラフトでドリームチームを作成しよう ~これまでの歴史~

ドリームチーム関連は上のリンクにおさめてあります。

プロ野球2016年野手目利き王決定戦 ~あなたの野手眼は確かですか?~

イベント時期:2016年3月~10月(2016シーズン直前から終了まで)

2016年のペナントレース前にどの選手が活躍するかを予想するイベントでした。
長期イベントとしては第1弾でしたが、参加者が少なくコメント数も少ないなどあまり注目されなかったこともあり1回で終了となりました。
管理人が唯一神ってるでおなじみ鈴木誠也を選んでましたが、トータルでは7人中5位という微妙な結果に。
トータルすると全体で予想の当たり外れが大きく、結論としてシーズン開始前にシーズン終了の予想は出来ないということに。
数年単位での活躍予想はできても、1年ぐらいの予想は全くアテにならないという感じでした。
イベント自体は毎年参加者の順位が変動するなど結構面白かったと思いますが、毎月数時間の更新作業がかかるという管理する上でちょっと厄介なイベントでもありました。
このイベントのようなリアルタイムで選手の能力が変動することが反映さえるイベントは他に無いので、これが続けられないのはちょっと残念です。
どこか別のサイトで行われれば参加者として是非ともやりたいと思えるものでした。
誰かやってくれないかなと期待しつつ、次できることをうかがいながら片隅に記憶しておこうと思います。

今後も追加予定

今後も終了済みのイベントが増えた際はここに追加していく予定ですが、たぶん数ヶ月したら忘れそうなのであまり期待しないでください。
進行中のイベントとともに終了済みイベント一覧としてどこか分かりやすいところにリンクを置いておこうと思います。

ここは終了済みのイベント一覧ですが、「こういうイベントをやってほしい」みたいなものがありましたら、質問・要望依頼所のコーナーなどにコメントお願いします。
すべて検討はしますが、物理的に出来ないものなどはここが無理など指摘しますので、提案だけでもしてみてください。
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