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2017年新外国人選手一覧 各球団の補強具合は?

2017年新外国人選手一覧

2016年オフに各球団が補強した新外国人選手をまとめています。

広島東洋カープ

ライアン・ブレイシア リリーフ右腕

最速150キロ台中盤の速球派投手。
リリーフではジャクソンやヘーゲンズがいるので、スペア的存在になりそう。

ラミロ・ペーニャ 三塁手

メジャーでまずまずの経験がある31歳の内野手。
二塁・三塁・遊撃を守る中距離打者で、巧打はあるがエラーが多いスイッチヒッター。
外国人枠は基本的には野手1・投手3になりそうなので、エルドレッドが怪我や不調時のスペア的存在になりそう。

読売ジャイアンツ

アルキメデス・カミネロ リリーフ右腕

2016年はメジャーで57試合に登板し防御率3点台と活躍するバリバリのメジャーリーガー。
カットボールやスプリットなど武器があり、最速160キロ超えの速球も魅力の投手。
コントロールはやや悪い程度で、マシソン以上の活躍もあり得る投手。

ホルヘ・マルティネス 内外野手

1A級でプレーしていた若手選手で育成契約。
守備率が極端に低く内外野守れるといっても守らせられるのはレフト・ライトぐらい。
二軍・三軍の選手確保要員。

クリストファー・クリソストモ・メルセデス 左腕

1A級で先発からリリーフに転向した若手選手で育成契約。
やや制球難で球種などの情報がない選手で、1Aで普通の成績という素材型。
二軍・三軍の選手確保要員。

横浜DeNAベイスターズ

アウディ・シリアコ 三塁手

2016年は日本の独立リーグの石川ミリオンスターズに所属していたこともあり、年俸が低く初期期待値は低い選手。
三塁を中心に内野全般を守れるが、大型選手で守備はエラーが多い。
2015年まで3Aでプレーするが、毎年低打率に苦しんだ選手で、2016年に高打率を残すがあまり当てにならない。
一発狙いの強打者で、攻守に粗い強肩強打の選手。
エリアンが残留したこともあり、外国人野手が不調時のスペア扱いかもしれない。

ジョー・ウィーランド 先発右腕

大きな縦のカーブが武器の先発右腕。
26歳と若くコントロールがいいため、一年間ローテーションを守り、DeNAの外国人投手初の二桁勝利を狙える存在。

スペンサー・パットン リリーフ右腕

2016年は打高のPCLで防御率0.75で11セーブを挙げた投手。
3Aでは抜群の成績で活躍する選手で、日本での活躍が期待できる。

フィル・クライン 先発右腕

縦のスライダーが武器の身長201センチの長身右腕。
角度あるボールとスライダーで抑える投手。

阪神タイガース

エリック・キャンベル 三塁手

巧打のユーティリティープレイヤー。
一塁・三塁・外野を守れ、二塁・遊撃経験もあり、エラーは多いが動きはまずまずで、起用の幅は広い。
打撃は巧打の中距離打者で、ヘイグと同じようなタイプの打者。
ゴメスの退団で一塁手不在になったことで、一塁手起用になりそうだが長打力があまりないので、評価は厳しいものになりそう。

ローマン・メンデス リリーフ右腕

最速150キロ代後半の縦のスライダーとチェンジアップが武器の投手。
マテオ、ドリスに似ているタイプで、ある程度活躍できそう。

東京ヤクルトスワローズ

ディーン・グリーン 一塁手

打撃特化の一塁専門選手。
2Aや3Aの選手で、メジャー経験は無いのが不安なところ。
高いリーグではないが打撃成績は抜群で、打率・本塁打ともに高い成績が期待できる。
守備走塁には難があり、一塁手としても厳しい守備力が致命的。
外国人投手が3枠になる可能性もあり出番があるのか分からないが、使えばかなりの戦力になる可能性がある。

プレストン・ギルメット リリーフ右腕

最速140キロ台後半でスピードはないが、コントロールの良さで抑える投手。
縦のスライダーを投げるが武器となるほどでもなく、コントロールで勝負というところ。

デービッド・ブキャナン 先発右腕

変化球で打たせて取る技巧派投手。
最速150キロでスピードはあまりないが、コントロールはそこそこ良い。
チェンジアップなどで抑える技巧派としてある程度活躍しそう。

ロス・オーレンドルフ 先発右腕

ベテランのバリバリメジャーリーガーのリリーフ投手。
巨人や中日が調査し、ヤクルトが獲得する。
本来はリリーフだが本人が先発希望のため、そのような契約がされている可能性があり先発候補になると思われる。
2016年はメジャーで64試合に登板し、メジャー通算209試合に登板する経験豊富な投手。

中日ドラゴンズ

アレックス・ゲレーロ 外野手・三塁手

キューバ時代は二遊間を務めた、強肩強打の選手。
近年は三塁手・左翼手でプレーし、中日ではレフトを守る可能性があるが、肩は強いが守備走塁は動きが鈍く難がある。
打撃はメジャー経験はそこそこあり、低打率ながらかなりのパワーで本塁打を量産する可能性がある。
ビシエドに近いタイプの選手で、当たればとんでもない成績を残す可能性があるが、攻守の粗さがどこまで響くのかという選手。

エルビス・アラウホ リリーフ左腕

24歳の若手速球派投手。
2016年はメジャーで32試合に登板し防御率5.60だが、2015年から2年間でメジャー通算72試合に登板。
制球難で活躍できるかは微妙なところ。

ホルヘ・ロンドン リリーフ右腕

マイナーで抑えを務める投手で、最速150キロ台後半。
3Aでは活躍し、4A投手というようなタイプ。

レオナルド・ウルヘジェス(レオナルド・ウルへエス) 外野手

キューバでプレーする強肩外野手。
2015年は低打率、2016年に打撃成績が向上した巧打の中距離打者。
レフト・ライトを守り、守備は動きはやや怪しいがあまり悪くはない。
まだまだ素材型という感じで、1,2年育成してものになればという感じ。

北海道日本ハムファイターズ

エドウィン・エスコバー 先発左腕

ストレート主体で最速150キロ台前半の若手投手。
2016年はメジャーで25試合に登板するが防御率7点台で、マイナーでも防御率はあまり良くない。
カーブが武器だが、他にいいボールは特になく、日本では苦戦する可能性がある。

福岡ソフトバンクホークス

カイル・ジェンセン 一塁手

一発狙いの右のスラッガー。
左投げで一塁手・外野手経験があるが、守備走塁はあまり良くなく一塁か指名打者になりそう。
打高のPCLでも3割を打てない低打率だが、本塁打はかなり多く、圧倒的なパワーが武器のスラッガー。
デスパイネを獲得した場合は一塁手起用が濃厚となり、内川などとのポジション争いがどうなるのか気になるところ。
打撃の粗さで全く打てずに終わるか、本塁打を量産し本塁打王候補となるか、かなり危険な選手。

千葉ロッテマリーンズ

マット・ダフィー 三塁手

2016年は大きく成績を落とした強打者。
三塁手メインで一塁手もできるが、守備はあまり良くない。
2016年は打高のPCLで打率.229に終わり、右投手に弱いため本塁打は出ても打率に大きな不安あり。
ナバーロの三塁手版みたいな感じで、大きな活躍は期待できない。

ジミー・パラデス 内外野手

2015年にメジャーで10本塁打打った強打者。
両打ちだが右打席ではパワー不足でヒットも本塁打も出ない。
四球が少なく三振が多い典型的なフリースインガー。
一塁以外の内外野の経験があるが、守備範囲は狭く守備率も低いため指名打者候補。
マイナーで年間50盗塁をした経験があり、今でもまずまず走れる選手だが、盗塁はあまり期待できない。
中・長距離の4番打者候補として期待。

ロエル・サントス 外野手

走り打ちが特徴のキューバ出身の外野手。
俊足で広い守備範囲が特徴の1番センタータイプ。
体はあまり大きくなく走り打ちをするときもあるため本塁打は少なく打率はそこそこといったところ。
補強ポイントには当てはまらないが、俊足を武器に塁上かき回すこと、チームを活性化させることが期待される。
守備走塁で期待したい。

埼玉西武ライオンズ

ブライアン・シュリッター リリーフ右腕

ツーシーム主体で最速150キロ台後半のスピードボールを投げるが、コントロールがやや悪い。
球種が少なく、スピードが勝つか制球難が勝つかという感じで、ツーシームが通用するか次第の投手。

フランク・ガルセス 先発左腕

先発・リリーフの両方をこなすことができるバランス型投手。
あまり特徴がない投手だが、先発だと打たれることが多く、リリーフだとまずまずという投手。
26歳と若いが、特徴なく活躍があまり期待できない。

アレクシス・キャンデラリオ 先発右腕

米独立リーグ、メキシカンリーグ、イタリアリーグなどいろんなリーグや国を渡り歩く投手。
アメリカでの実績がなく、球種などの情報がほとんどない。
34歳と高齢で年俸も低く、外国人枠争いでは一番下の立ち位置になりそう。

東北楽天ゴールデンイーグルス

フランク・ハーマン リリーフ右腕

メジャー通算109試合に登板する速球派右腕。
最速は150キロ台後半で、コントロールもそこそこいい投手。
大きな武器となるボールはないが総合力高い投手で、活躍が期待できる。

オリックス・バファローズ

ステフェン・ロメロ 外野手(右翼手)

主にライトを守り、二塁・一塁守備経験も多く、守備走塁はまずまずのものがあるが、守備の動きはやや鈍い。
打撃はパワーはあるが粗さもあり、低打率で本塁打を打つようなタイプ。
糸井が抜けた穴を埋める存在として期待されるが、ボグセビックの身体能力を下げて長打力を上げたようなタイプで、活躍できるか微妙なところ。
無難な成績ぐらいは期待できそうなので、右翼手を1年間務めることは可能かもしれない。

ダリル・ジョージ

BCリーグ新潟出身の23歳の若手で強肩強打の内野手。
センター以外どこでも守れて、三塁・遊撃中心だがエラーが非常に多く守備は厳しい。
打撃はBCリーグでは3割を打つが、マイナーでは1Aまでの経験しかなく、長打力はあるが二軍でも苦労する可能性がある。
長年の育成が必要そうなタイプで、2017年の戦力としては見込めない。

クリス・マレーロ 一塁手

マイナーで本塁打を量産する一発狙いのスラッガータイプ。
プロ入り当初は外野手も2008年以降はほぼ一塁手として出場し、レフトも一応守れる程度だが、なぜかかつてのままなのか外野手登録らしい。
指名打者か一塁手で起用されると思われるので、4,5番を打つ強打者として期待したい。
2017年は不調だが2016年はかなりの好成績を残しているので、どちらに転ぶか分からない。

マット・ウェスト リリーフ右腕

内野手から投手に転向したリリーフ右腕。
150キロ台前半のスピードでカーブを武器とする投手。
ストレートのコントロールはいいが、球種が少なく経験の浅さも気になるところ。
コーディエやミッシュのような制球難ではないので、多少は期待できる。

フィル・コーク 先発左腕

メジャー通算407試合に登板のベテラン投手。
先発・リリーフの両方が可能でカーブが武器。
34歳と高齢ではあるが、タイトル獲得クラスの活躍もあるかもしれない。

ゴンザレス・ヘルメン リリーフ右腕

2016年はメジャーで40試合の登板し防御率5点台の速球派投手。
最速150キロ台中盤だが、制球難で防御率はあまり良くない。
コーディエやミッシュと同じようなタイプであまり期待できない。

調査・リストアップ情報があった選手

ロブ・セゲディン 三塁手

阪神が獲得調査を行っていた選手。
一三塁手の中距離打者で、攻守ともに微妙な選手。

ヤン・ヒョンジョン(梁玹種) 先発左腕

DeNAが獲得に乗り出すが韓国のエースということもあり高騰する金額面で折り合いがつかなかった投手。
メジャーも意識した投手で、かなりの好投手。

2017年チーム別野手選手能力
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