選手査定ノート

能力査定対象選手:プロ(NPB)・新外国人・OB・ドラフト選手・ドラフト候補選手(高校生・大学生・社会人・独立リーグなど)
最新記事&更新情報

島田源太郎(元大洋) 投手

島田源太郎(しまだ げんたろう) 投手 大洋

投手 右投右打 大洋
宮城県気仙沼高 高校 1958年~1970年、1972年~1973年
大洋ホエールズ:1958年~1970年、1972年~1973年

1960年
2.29 19勝 10敗 -セーブ -ホールド 50試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
島 田 - - - -

1968年
2.89 14勝 6敗 -セーブ -ホールド 41試合
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
島 田 - - - -

トータル
選手名 球速 スタ 回復 先発 中継 抑え 変化球
島 田 - - - -
※変化球(球種・変化量・球威・コントロール)

通算成績

1958年~1970年、1972年~1973年
3.18 70勝 77敗 -セーブ -ホールド 381試合

タイトル

最高勝率1回

表彰

なし

その他記録

完全試合1回(1960年、史上6人目でNPB史上最年少記録)

総評

最高球速(最速)は - キロ、平均球速は約 - キロ。
球種・変化球はストレート・カーブ・ドロップ・シュートなど。
得意球・決め球は特になし。
制球力・コントロールは普通。
奪三振率は普通。

投球フォームはオーバースロー。
フィールディングは普通。
背番号は53→20→13→20で、1959年から1971年、1973年は「20」。
愛称は「寝ぼけの源」、「おとぼけの源」。

3年目の1960年に史上最年少となる20歳で完全試合を達成し、19勝を挙げる活躍。
その後は二桁勝利がなく勝率5割を切るシーズンが続く。
1967年オフに一度自由契約になるが1年契約延長になり、1968年は14勝6敗で最高勝率のタイトルを獲得。
1970年に引退し1971年は大洋の投手コーチ補佐を務めるが、1972年に現役に復帰。
1972年は3勝を挙げ、1973年に現役を引退。

引退後は解説者やロッテの投手コーチを務めている。

関連ページ

更新情報

チーム別OB投手一覧
ヤクルト 巨人 阪神 広島 中日 DeNA
ソフトバンク 日本ハム ロッテ 西武 オリックス 楽天

査定できる方いらっしゃいましたら、コメントお願いします。 (個人的な評価で全然構いません。数人分のデータが集まりましたら、おおよその平均値をこのブログの査定データにします。)
関連記事

コメント一覧
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

選手一覧
--年度別選手データ(全年度)--
年度 2014 15 16 17 18 19 20 21 22
--現役選手一覧--
広島 巨人 De 阪神 ヤク 中日
日ハ ソフ ロッ 西武 楽天 オリ
    ↑野手     ↓投手
広島 巨人 De 阪神 ヤク 中日
日ハ ソフ ロッ 西武 楽天 オリ
--ドラフト候補--
ドラフト2017  野手 投手 結果
ドラフト2018  野手 投手 結果
ドラフト2019  野手 投手 結果
ドラフト2020  野手 投手 結果
ドラフト2021  野手 投手 結果
ドラフト2022  野手 投手 結果
ドラフト2023  野手 投手
現役・OB選手50音検索
全盛期チーム
ヤクルト    中間    
巨人    中間    
阪神    中間    
広島    中間    
中日    中間    
DeNA    中間    
ソフト    中間    
日本ハム    中間    
ロッテ    中間    
西武    中間    
オリックス    中間    
楽天    中間    
プロ野球歴代最強ベストナイン
年度別選手一覧・チーム能力(全年度)
最新コメント(ツリー)
カテゴリ