みなさんのつぶやきは
こちらから
5/27 巨人とソフトバンクの3軍が…
巨人の3軍の試合結果の詳細が今年から見れなくなりました…。
新人や若手が新しいポジションを守ったかの確認をしていたのですが、ついに見れなくなりました。
育成選手がどこを守れるのかが全く分からなくなったのと、現在どこをメインに守ってるのかも分かりません。
そして、ソフトバンクは有料会員しか見れなくなってしまいました。
これで3軍は全チームチェックできません。サブポジの追加はできなくなってしまいました。
詳細が分かるサイト・ページを知ってる方いらっしゃいませんか?
4/30 お化け
ポテンシャルお化けに出会いたい
1/16 WBCすごい!
アメリカ代表のページ作ってますが、今回かなり凄いメンバーみたいですね。
近いうちに公開できると思います。
1/13 あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
いろいろ準備してたらだいぶ時間が経ってしまいました。
やっとパソコンで見れるページの上のメニューを2023年仕様に更新終わりました。
ドラフト結果、シーズンの能力データ、新外国人、ドラフト候補。
ページの中身の更新は少しずつやり、ここからは再び後回しになってしまっていた分を少しずつ進めていきたいと思います。
こんな感じになってしまいますが、今年もみなさんよろしくお願いします。
12/28 マーウィン・ゴンザレス
2017年にメジャーで大活躍したユーティリティー。
2020年からは打率も本塁打も下降し、加齢とともに走塁・守備範囲はかなり低下してきた選手。
実績はあるものの現在はメジャーとしては厳しいという選手は過去にも多く来日してますが、オリックスの場合あまり活躍した選手がいなかったように思います。
今回がどうなるのか、打撃だけでも活躍するのか、ユーティリティーを生かして左翼手・一塁手・三塁手あたりで守備も無難に出来るのか、気になります。
活躍に対してはかなり怪しさはありますが、名選手なのである程度の活躍を期待したくなります。
オリックスとしても吉田正の代わりぐらいに期待したいであろう選手なので、どうなるか非常に楽しみです。
11/17 新外国人選手
来年の新外国人候補がどんどん出てきてますが、去年のページをコピーすることが多いです。
その中で2022年の新外国人の成績予想は大外ししてる選手が多いことに気づきました。
申し訳ありません。
一発狙いや巧打者寄りの選手とか守備がどうとか選手のタイプはある程度予測がつきますが、成績がどうなるかがさっぱり分かりません。
実績少ない選手が大活躍したり、実績豊富な選手が全く打てずに終わったり。
今年はなるべく大外しを減らせるようにできる限り時間をかけてチャックしたいと思います。
10/14 間に合わない…
ようやく仮想ドラフト2022の第3回分のページ準備と指名コメントの記載が完了しました。
残りはページ公開のみで一部はドラフト前には間に合わなそう。
ドラフトが終わった全員分のページを作成・チェックをして、いろんなページを編集して。
その時に新規ページを公開できなくなる時期が来るので、そこで残った分を少しずつ公開してつないでいけたらなと思ってます。
今の時点でやることが1か月遅れぐらい。
ドラフト後にはドリームチームを作ろうの仮想ドラフトでチェックを含めてドラフトの結果を改めて記憶するためにすぐやりたいと思ってます。
そのためには膨大な準備が待っているので、そこまでにある程度整理出来たらなと思います。
おそらく落ち着くのは3月頃。
それまではなるべく早く、かといって無理なくやっていけたらなと思います。
9/13 その他とは…?
三軍のチェックをずっとやってなかったことに今さら気づき、数か月分を振り返ってみています。
その中で8月15日の6番打者居谷に代わって出てきた「その他」選手が気になった。
捕手が出来る選手は他にもいるけどそこに誰かしらを入れたっていうのはブルペン捕手でも入れたのでしょうか?
だからどうこうってことはないんだけど、その他って書かれると凄い気になるもので。
8月20日には佐久間が一塁を守ってるにもかかわらず舟越が途中出場で捕手をやっているらしい表記なんだけど正しいのかどうか…。
8月21日の途中出場捕手は「その他①」②がいないのに①ってなんだっていう…。
気になることは多かったけど、ようやく追いつきました。
ドラフト前にやらないといけないことが今年は1か月分ぐらい遅れてしまっているので、ドラフトの準備や来年に向けた準備を進めていきたいと思います。
6/3 仮想ドラフトの作業がようやく終わりそう
ようやく個別ページへの指名コメントの記載が完了しました。
あとは数ページ未作成なのと、何十ページかが未公開になってるぐらい。
公開し終わればすべてが完了なのでそこまではまだ時間がかかりそうですが、それまでにやることはようやく落ち着きました。
ここからは仮想ドラフトが再びスタート、8月に新外国人ドラフト、9月に仮想ドラフト2022の3回目、その後はドラフトやシーズン終了などバタバタと走り続けないといけないので、それまでにいろんな準備が出来たらなと思います。
これからもゆっくりコツコツ頑張りたいと思います。
5/8 やることが重なって
ようやく4月に行った仮想ドラフトの表が完成。
個別ページはこれからというところ。
プロ野球が始まって、4月末データの更新は完了。
最初の月は入れ替わりも激しいので、守備もある程度反映させるために長時間のチェック作業。
次の仮想ドラフトの準備や、2021年のシーズン終了に向けての準備、今後使うページの準備など、急ぎではない作業が大量発生。
ようやく急ぎ分だけ終了して、大量の準備期間に突入しそうです。
5月の二軍の試合結果のチェックや、4月の三軍の試合結果のチェックもまだ出来てないので、まずはそのあたりからやっていこうと思います。
2/12 約3か月ぶり…
ドラフト2021選手は全員入団が決まったようで、同姓選抜と都道府県選抜に早速全選手加えてみました。
同姓選抜は野手が少ないところは新人の活躍が楽しみになりますし、都道府県選抜も投手や野手が少ないところは少なからずあるので、規定投球回到達やレギュラー定着すれば確実にその都道府県の代表のような選手になることがあります。
そういう部分も気にしつつレギュラーシーズンを楽しめるかなというワクワク感が増えるので、出来ることなら全員に活躍してほしいなと思ってしまいます。
まだまだ更新しないといけないものは多いので、いろいろ進めていきたいと思います。
11/17 いろいろ準備中
シーズン終了データとドラフト結果を各ページに反映させる作業はある程度終わり、2022年用の準備がまだ残っています。
その他に今後行う仮想ドラフトの準備をしています。
そして、ドラフト2022候補の整理。
過去のドラフト候補が高校から大学へ進学、社会人へなど時を経て2022年の候補になっている選手の過去のページを2022年用に修正中。
仮想ドラフトまでには全く間に合いませんが、少しでも進められたらなと思います。
その他にもまだまだやることが多いので、一つずつ進めるととともに来年のシーズン開始前に落ち着けるようにしたいと思います。
11/2 査定終了
今年分の査定がすべて完了しました。
このあといろんなページを更新しイベントをしながらチェックしていき微調整は入ると思います。
ただ、大まかなところは完成したかなというところ。
ここからキャリアハイデータを2020年までのものから2021年の成績を含んだものにバージョンアップしていく作業。
ここは凄い楽しいのですが、かなり時間がかかります。
いつ終わるとかの先も見えないぐらいやることが多く、予定では1月ぐらいまでですが、去年はなんだかんだシーズン開始直前ぐらいまで何かに追われていたような。
今年は少しでも早く終わらせて、どこかでゆっくりできる期間を作って、来年以降のドラフト候補を早めに準備していけたらなと思います。
10/24 明日から査定ラッシュ
今日巨人が最終戦を迎えます。明日になったら打撃・守備の最終成績が載ります。
全選手の打撃・守備成績をチェックして査定をして、成績をまとめたページのデータ入力を行って、12チーム分完成したらキャリアハイデータの更新、都道府県選抜や同姓選抜など選手のキャリアハイを使ったページを総更新。
明日から忙しくなりそうなので頑張りたいと思います。
たぶん2月ぐらいまでかかるんだろうなぁ~。
8/3 告知
仮想ドラフト2021第3回は8/26から、ドリームチームの途中加入外国人ドラフトは9/1からです。
7/27 やること大発掘中
現時点でやらないといけないことがだいたい片付き、来年分の準備をしていましたが、大量発掘してしまいました…。
もちろん楽しい部分もありますが、とてもじゃないけど終わらないというもので、どこまでやってあとどのぐらいのこっているというのを常に把握しておかなくてはいけません。
これだけでシーズン中に間に合うかどうかという感じですが、間に合わなかったらかなりヤバいので早めに片付けられたらなと思います。
今年こそはシーズン終了後の査定やドラフト後のいろいろを遅れすぎないようにしたいと思います。
7/14 前半戦終了
7月末のデータ作成頑張ります。
7/12 仮想ドラフト2021の作業完了
仮想ドラフト2021で指名された選手の指名コメントの入力がすべて完了しました。
まだ新規ページの作成は残ってますが、だいたい目途がついた感じです。
次にやるのは今後の仮想ドラフトの準備と今シーズン終了後の準備。
時間はあるとはいえ、やることもかなり多いので一つ一つ終わらせていきたいと思います。
7/5 今月は余裕あり
6月の3軍チェックが終わりました。
巨人・ソフトバンク・楽天の3球団だけが3軍の試合結果を公表しています。
ただ、今年は楽天が3軍の試合を行えていないので2球団のチェックのみになっています。
6月分の12球団の野手のデータ更新もある程度終わりましたし、今すぐやらないといけないことは一通り終わりました。
現在行ってる仮想ドラフトも準備は終わってます。
この先行うドラフト2021の準備や新外国人ドラフトの準備はまだ出来ていませんが、たぶんすぐ終わると思います。
この時期はシーズン終了後に向けての準備や新規公開ページの準備など、先を見た準備を黙々と行っていく時期です。
作業的な部分が多くあまり楽しくないことが多いのですが、ここでサボると後がかなり大変になってきます。
なので、この数か月でやれることは出来るだけ多くやっておかないと、というところです。
そして、まだ出来てないことというと過去のドラフト2021の仮想ドラフトの指名理由を個別ページに移す作業。
これが地味に時間がかかります。
そしてまとまった時間を作って一気に終わらせないとどこまでやったか分からなくなります。
みなさんからもらった指名コメントを個別ページに載せることで、それぞれのページの文字数が増え、検索で引っかかる確率が上がることやページの内容の幅を増やすことができるのでかなりありがたいものになっています。
本当はそれぞれのドラフトが終わった時点でやりたかったのですが、最近は指名された選手の新規ページの作成が遅れ、その間に日々やらないといけないことに追われ、いつも後回しになってしまい数か月遅れてしまうことが続いています。
今が追いつくチャンスなので、早めに終わらせられるように頑張りたいと思います。
6/27 今後の予定
新外国人の入団や育成選手の支配下登録などが今年は8月末までのようです。
なので新外国人ドラフトは9月1日からになりました。
夏の甲子園はあるのかな?いつも通りならドラフト2021の仮想ドラフトも9月1日から。
新外国人の方はすぐ終わりますが、準備をする期間や9月1日からの数日は忙しくなりそう。
そしてその前に仮想ドラフトが2つ。
ドラフトより少し前にドラフト2021の仮想ドラフト、ペナントレースが終われば選手のデータの作成とそれぞれの更新、ドラフトが終わればその関連の更新。
今年はいろいろ重なりそうで今年よりもさらにアップデートなどが遅くなってしまいそう。
今のゆったり出来る期間に作れるのは極力作っておけるように頑張りたいと思います。
6/14 すっかり忘れていた…
三軍の結果を見ることをすっかり忘れていました。
三軍では選手数不足によるものや新しいことへのチャレンジとして今まで守っていなかったポジションにつく選手が多いです。
そういうのをチェックするために三軍の試合結果を出しているチームのページを確認していましたが、今年はすっかり忘れてしまっていました。
1か月分でも結構時間がかかりますが、これから今年の初めから5月末までをチェックしていきたいと思います。
4/7 ドリームチームの作業が完了
今年は全てがだいぶ遅れながら進んでしまっています。
3月の頭にやっていたものがようやく終わりました。
次は12月にやった仮想ドラフト2021第1回の指名選手の作成、そして今やってる第2回の表の作成。
そして第2回で指名された選手のページ作成。
ここまで終わればペナントレース結果の更新作業と次の仮想ドラフトの準備とスタート。
どこかで追いつきたいとは思うので、夏に忙しくなる前のこの時期に一気に追いつけるように頑張りたいと思います。
みなさんにご迷惑をおかけしてしまってますが、少しずつミスをあまりしないように慎重にやっていきたいと思います。
やるなら他のものになると思います。
ショボい提案ですみません。
選抜ものは既にウィキペディアにあるので私が作る意味がありません。
世代選抜
これは需要あると思いますが、これも既に随分とまとめられてある物ですし、一部だけあってもあまり価値がありません。
全年度で作るには膨大すぎますし、これより年度別チームデータを選び作りました。
あいうえお選抜
大変すぎるうえに誰が喜ぶのか不明です。
歴代外国人格付け
キャラ・真面目は主観次第でなんとでもなるものでこれを加えて評価する意味が良く分かりません。
私が評価するのであれば貢献度以外は評価しません。
選抜もの
親子・兄弟でプロ野球になった例は、結構ありますので親選抜・子選抜・兄選抜・弟選抜などはいかがでしょうか。(養子縁組はなしで)
世代選抜
松坂世代・ハンカチ世代などの世代で選抜
あいうえお選抜
例)あ選抜
その他
歴代外国人格付け
貢献度・キャラ・真面目などの項目を作って五段階で評価するのは、どうでしょうか。
古すぎる時代だと40人はマイナーすぎて適さないと思いますけど、1989年あたりからってなると知らないけど獲ってみよう感はちょっと増すような気がします。
でも40人クラスは現役とか2010年以降など最近の選手が対象の時の方がいいかもしれませんね。
自由度が低いのは面白くないですが、自由度が高すぎるのも難易度が低くてどうなんだろうという感じもしますし。
考えれば考えるほど設定一つ決めるのも難しいです。
ご意見ある方コメントよろしくお願いします。
古い時代ほど単純にそれなりに1軍の試合に出ている選手の数自体少ないですしね。
逆に、参加人数が少ないのであれば緊張感の薄いドラフトになる可能性が高いですもんね。
この辺りのバランスを読むのは非常に難しいですね。
このドラフト自体にどれくらい需要がありそうなのかというのもよく分からないですので。
その場合投手は単純に全体30人だった場合の15人程度にプラス5人分先発・リリーフの人数が増えるだけ。
野手はそれぞれのポジションに余裕が生まれるので序盤に無理に揃える必要性が薄れる。
例えば二遊間はある程度の人数が獲れるから後半に数合わせした中からいい選手を選べばいいみたいな。
ポジション不足みたいなことはかなり解消されるので、少なくともトレードは無しでよくなる。
お好み枠みたいなものが作れることと、難易度的なことと、あとは仮想ドラフトの全体の期間、このあたりが影響してきますね。
30→40がプラスになるかマイナスになるかまだ良く分かりませんが、2018年のリアルタイムドラフトが終わる頃にこの40人を意識すると何か感じるものがあるかもしれません。
またちょっと考えてみます。
1チーム分の知名度を考えると1950年以降ならどこでも出来そうな感じで、何十回も続けることも可能ですね。
回数を多くやるなら指名期間は全て1日にして全体の期間を短くするなどで対応。
5年おきとかどこかの年代中心みたいな回数を絞るなら最大2日って感じになると思います。
1チームの人数は私もいろいろ考えてみます。
少ないと野手のレギュラーの価値が高くなって野手先行で進んだり、人数が多いと控えを多く作れることで投手の先発・リリーフなどの役割の比率や野手のユーティリティーの価値などいろいろバランスが変わってくるところがあります。
どこまでがいい感じに影響してどこまでが悪い感じに影響するかっていうのを一人でシミュレーションしてみたいと思います。
外国人枠は当時のものかプラス1ぐらいがちょうどいいと思いますが、ここも全体の人数など込みで考えてみたいと思います。
やりたい年度というのは、これという年は特に無いのですが、平成も終わる節目ですしキリ良く30年前ということもあって、ひとまず例にも挙げた1989年でいいかなと思いました。
あまり遡りすぎると参加者が少なくなってしまうんじゃないかという懸念があります。
1990年代以降ならほとんどの方が支障なく参加できそうですし、この辺りから始めても問題は無いかなと思います。
何か基準を設けてシリーズ化できないかと考えているのですが、現時点では見えてきてません。
1チームの人数についても、現行の30人のままで特に異論は無いです。
30人制は1軍登録人数とほぼ同じなので、1軍編成を考えるという感じで個人的にはイメージがしやすいなと思ってます。
あるいは3人×12球団+4人で日本シリーズ出場資格者数、または昔の現役選手登録人数と同じ40人想定もアリかなと思います。
外国人枠については実施年度当時のルールに準ずるという形でいいかなと思ってます。
長々と失礼しましたが、実現するのでしたら、管理人様に最終的に決めていただいて全く問題ないと思います。
今作ってるものも年度別チームデータのおかげでサクサク進められてます。
リアルタイムドラフトの過去版はすぐに出来ますね。
選手一覧はそれぞれのページを見てもらえばいいだけなので事前に作るものはありませんし、今のリアルタイムドラフトと同じで指名後にページからデータを移動させてくればいいだけなので、実施可能です。
1チーム30人という枠組みであれば過去の選手数が少ない時代でも人数不足になりませんし、1チームの人数を増やしてやることも可能かもしれません。
そういうルール設定が出来ればいつでもスタートできると思います。
あとは現在考えてる第11弾以降との兼ね合いでいつやるかって感じですね。
やりたい年度や1チームの人数など細かいルールの部分で希望などありましたら教えてください。
私もゲームで昔のプロ野球を再現するという試みは行ったことがありますが、数年分作るだけで手一杯という感じで、全球団全年度分作成する気力・労力というものは想像を絶するものがあります。
それに関連しまして、厚かましくも1つ企画案を垂れ流させていただきたいなと思いました。
現在、新規球団を作ろうシリーズのリアルタイムドラフトが始まり、楽しませていただいてますが、これの懐古版・タイムスリップ版という感じのものが出来ないかなと思います。
現在から何年か遡って、たとえば30年前の平成元年12球団データを使わせていただいてリアルタイムドラフトと同じ要領で選手を獲り合う、ということが出来れば面白いのではないかなと、ふと思いました。
ご検討いただけると幸いです。
この場合FAとかが圧倒的に戦力高く、新人がかなり低いというバランスの悪さがあるので、やっぱり難しいような気がします。
なので退団した選手とそこに新人と新外国人を足すとなんとかなるかなと思って、新規球団立ち上げ系にすれば出来るかなと思ってました。
やる時期にもよりますが、外国人選手は1チーム2人ぐらい欲しいところで、例えば今の段階だと新外国人が24人いないので1人確保できるかどうかレベルです。
そこの調整が出来れば新人はかなりの人数いますし1チーム20人ちょっとにはなるかなと思います。
戦力はだいぶ厳しいですし、新人投手の成績がないとかありますけど、何かしらの追加要素とかあればという感じですね。
とりあえず仮想ドラフトをやるなら獲得候補選手がある程度いないとイベントができないと思います。
下の名無しさんの意見を見て
移籍した選手ドラフトはどうでしょうか。例)FAやトレード海外からの出戻りなどです。
返答お待ちしています。
二軍は調べられないですし、来日前後は調べるのが大変すぎますし。
あとは全選手となると候補を一覧化できないので、一覧なしで個人個人で調べるって感じになりますね。
歴代外国人はこのキャッチャー問題がいつもネックになるのでそこをどうするかですね。
キャッチャーが足りるか分かりませんが。
簡単に言うと新規球団を立ち上げるみたいなイベント。
退団選手と新人選手と新外国人みたいなところから同時でもいいですしそれぞれのブロックごとでもいいですし、仮想ドラフトを行う。
それでチームを完成させるみたいな。
ただ、それを仮想ドラフトとしてやるのか、1ページに候補を並べて個人個人でベストメンバーを選ぶ方式にするか、どうやるかを考えてます。
作るのがかなり大変なのでそことの兼ね合いになってしまうので、完成形がどうなればいいかがまだ想像つきませんが、個人的にはどうしてもやりたい企画です。
もし何か案があったり、この感じに感想ある方はコメントよろしくお願いします。
その年の戦力外・自由契約された選手を獲得する。
ドリームチームの補強用でもおもしろいかも。
今後の予定&進捗に追加しましたので、作るものがすべて完成しやることがなくなった時に作ろうと思います。
選手数が多い都道府県は有名な30~50人ぐらいを載せて、その他は別枠で一覧にします。
少ない都道府県は野手のオーダーが組めないところもありますが、同姓選抜と同じように投手を入れておこうと思います。
期間は相当かかると思いますので、気長にお待ちください。
山田哲人:出身→兵庫
です。
高校時点での都道府県はドラフト関連のサイトにありました。
大学や社会人などの最終経歴での一覧は見つけられませんでした。
作るかはまだいろいろ調べないといけませんが、出身地別はどっちのパターンの想定ですか?
ちなみに山田哲人:出身→兵庫 履正社→大阪
田中将大:出身→兵庫 駒大苫小牧→北海道
何人の選手がその都道府県の出身
何人の選手がタイトル獲得
何人の選手が名球会入り
色々わかりそうだと思った点もあります。
あと、自分の中でボツにした企画もありました。
珍しい苗字で選抜
世帯数が一番少ない苗字
例
江柄子・筒香・鞘師・定詰・諸積・衆樹・聖沢・金刃など
趣味でよく苗字を調べております。
同姓選抜みたいな感じで楽しそうですが、作業量を考えるとゾッとしてしまいます。
1.出身地別
見てみたいですね。甲子園の優勝回数とある程度比例してすごい強いチームとかなり苦しいチームが出てきそうです。
強いところは選手層の厚みで誰をスタメンにするかで悩みそうですし、弱いチームはオーダーをどう組めばいいか悩んで楽しそうです。
2.学校別
これは一部(といっても数十ありそう)の学校で出来そうですね。
高校や一部大学も。
3.社会人別
これはかなり限られてきそうなので、グループとしては厳しく、数チーム分しかできなそうです。
4.生まれた月別
これあまり意味がないような気がします。
年別は作りたいですが、多すぎてゾッとします。
5.LEGEND・OF・○○
これはレジェンドのチーム別との違いが良く分かりません。
やるなら1,2ですね。
1は47チーム分と決まってますし、見る側として自分の出身地や現在の都道府県のチームが気になります。
やるからには毎年更新した方が良さそうですが、都道府県別の選手一覧を探してからどうするかって感じですね。
2は数校メインになりそうで、全体としたらあまり膨らまないような気がします。
甲子園優勝校・プロ多数輩出校ぐらいならとも思いますが、それ限定だとあまりいいものではなさそうです。
ということで私がやりたいのは「出身地別」と「生まれ年別」ですが、やっぱりやる派より見る派ですね。
それぞれの一覧だけはあるか調べてみたいと思います。
一応記憶の片隅に考えておきます。
考えた企画
1.出身地別選抜
各都道府県・国ごとに選抜
もっと狭くさせる場合は、市町村
2.学校別選抜
卒業・退学した学校ごとに選抜
例題
PL学園
投手
前田健太
捕手
福嶋久晃
一塁
清原和博
二塁
立浪和義
遊撃
松井稼頭央
三塁
片岡篤史
外野
福留孝介
サブロー
新井鐘律
3.社会人別選抜
先程のものと同じようなものです。
4.生まれた月別選抜
その月に生まれた選手
5.LEGEND・OF・○○!
これは、自分達でその球団のベストナインを作る
実際にホークスなどがやっておりました。
以上です
長文失礼しました。
同姓選抜とかは選手を拾うのは簡単ですが、一人一人をチェックしていくとすごい大変で、有名選手以外は半分投げやりでやっていかないと厳しいぐらいですね。
何年世代とかがある年が入ってる年は強そうですね。
ちょっと調べてみたら「○○年の野球」でウィキペディアに誕生日ごとに選手が並んでましたね。
1981年だけでもすごいチームが作れそうと思ったところで、○○年生まれ選抜がよぎってしまったので、ここで調べるのはやめておこうと思います。
ザーッと拾うだけでも苦労しましたが、おそらく有力選手がポロポロとこぼれているような気がします。
管理人さんの日頃の御尽力と緻密さに改めて敬意を表します。
ちなみに「酉年うまれ」には川崎宗則もいますのでMLB経験者が割と多い印象です。
捕手はどこかの年が凄い層になってるのかもしれませんね。
でも12分の1ならもう少し戦力ありそうですけど、酉年は野手不遇の年なのかもしれませんね。
ちなみにこれの大変さをかなり知ってるので、私の方で12年分は作れません。
毎年の更新もってなったら作業量が悲惨ですし。
面白いものをありがとうございました。
捕手がやや少ない印象です。
6 高橋慶彦
4 篠塚和典
9 糸井嘉男
3 カブレラ
5 島谷金二
D 大杉勝男
7 高田繁
2 鶴岡慎也
8 青木宣親
(先発)
北別府学
和田毅
岩隈久志
外木場義郎
メッセンジャー
(リリーフ)
伊良部秀輝
鹿取義隆
斎藤隆
盛田幸妃
サファテ
(控え)
近藤健介
岡田彰布
立浪和義
田口壮
金森栄次
お忙しいところコメントありがとうございます。
①守備力ランキングではありますが野手の場合は打撃も評価できますので
守備力で差がつかない場合は打撃力も考慮すると多少は差をつけられるかもしれません。
>対象選手をこのブログで査定済みの選手に絞ればなんとか作れそうですので、これから準備しようと思います。
ありがとうございます。
査定済みの選手でないとランキングにした時の根拠となるものがありませんから
査定済みの選手が良いと思います。
②
>ドラフトの見合った選手ですが、これは「ドラフト予想会議室」のところにでもいれればよろしいでしょうか?
管理人様の判断にお任せしますがその場所が相当だと思います。
人それぞれ判断基準が違うのは当然ですので管理人様の意見をいただければ
「なるほどそういう意見もあるんだ」と新しい発見もできますし良いと思います。
捕手・一塁・二塁・三塁・遊撃・外野の枠を作って、二塁・遊撃・外野中心のものとなると思います。
捕手は評価が難しいですし、一・三塁はあまり差がないというか良く分からない部分が多いです。
ということでセンターライン中心になるかと思います。
対象選手をこのブログで査定済みの選手に絞ればなんとか作れそうですので、これから準備しようと思います。
次に②のドラフトの見合った選手ですが、これは「ドラフト予想会議室」のところにでもいれればよろしいでしょうか?
実は私が求める選手像とファンの方やスカウトが求める選手像が結構違うので、見合った選手を探るためにドラフト予想会議室を作ってました。
まだ全然コメントが貰えてませんが…。
でも私の偏った見合った選手を挙げておけば、ファンの方がもっと適した選手を挙げてくれるかもしれませんね。
こんな感じでよろしければ、ドラフト予想会議室の中に追加しておこうと思います。
こちらも作成まで時間がかかりそうですが、これかr作成に取りかかります。
① 毎年ドラフト候補生の守備力ランキング或は大相撲の番付形式にしたもの
② 各球団の補強の必要性が表になっていますのでそれを活かして
それに見合った選手が誰か。このサイトの独断で選出してドラフト予想をする
いかがでしょうか。
やっぱり需要はあるんですね。
今は先にやりたいことがあるのと、外国人選手の公開をもう少ししてからにしようかなぁと思ってます。
あとネタバレになりますが、名前くくりもそのうち作りたいと思ってます。
「田中選抜」とか「鈴木選抜」とか。
外国人選手をいろいろ査定して分かったんですが、捕手も意外といっぱいいるんですよね。
マイナー経験とか入れるとかなりの人数ですし。
これはできるだけ速く完成させたいと思います。
今から準備しておきますので、少々お待ち下さい。
あと、これに関連して今後の予定みたいなものをサイドバーに載せておこうと思います。
いい企画をありがとうございました。
歴代のプロ野球の外国人選手のベストナインみたいなのがあったら良い企画になると思うんですが検討のほどよろしくお願いします
その年だけ突出していたもの、イメージで付けるもの、個人の感覚によるものが大半ですよね。
あと、特殊能力まで全て決めてしまうと閲覧者の方の査定余地が狭まってしまうので、あまりいいとは思いません。
ここの査定を見て、「思ってたよりこんな選手だったんだ」と思ってもらって、本人に査定してもらうのが一番だと思っています。
結局基準なんて人それぞれですし、そこまで決めてしまうのは申し訳ないです。
記事中に「○○年は××だった」などを多少盛り込んでいるので、そういうところを見てもらえたらと思います。
ということで特殊能力の作成予定はありません。
ただし、何かしら考えに変化があれば追加する可能性も0ではありません。
「投手・野手 特殊能力」は
作らないんでしょうか??
修正点とかありましたら該当ページのコメント欄で教えてください。
まずはページを作ってみようと思います。
追加した方がいい項目などいろいろありましたら、
そのページにコメントください。
公開後にいいページに仕上げられるようにしたいと思います。
通算成績とシーズン成績両方です
通算成績(生涯成績)でいくとすると調べるのが大変ですし、
一年で見るとたまたまだったり、イメージが強く反映されそうですし。
具体的にどんな感じでいきましょうか?
のランキングはどうでしょうか
・私自身が投手に詳しくなく、選手査定が出来ないこと
・投手ページに査定コメントが現時点であまり集まらないこと
この2つがあるため、まだ作成できていません。
投手への査定コメントが増えてきて、データを出せるようになってきたら、
レジェンドページも作成する予定です。
作らないんですか??
すみませんでした。
では走力、肩力、守備力あたりのランキングを作っていこうと思います。
「2015○○ランキング」みたいな感じで後々公開予定です。
作れそうなので、詳細を詰める作業をしたいと思います。
ランキング出来る能力ですが、走力・肩力はかなりやりやすいと思います。
守備力もまあいいと思います。
送球・捕球はその時々のイメージであったり、人それぞれのイメージがだいぶ違うと思うので、却下もしくは後回しで。
打撃は打撃成績で決めるので、シーズン前、前半戦終了時、シーズン終了後ぐらいに分ければ出来ると思います。
いろんな条件でランキング付けできそうなので、もう少し詳細部分教えてもらえますか?