みなさんのつぶやきは
こちらから
11/5 悩むなぁ~
とりあえず新人野手の再査定が完了。
アップデートはこれから。
まだシーズンデータの反映すら終わらず、ドラフト後の作業も手が付かず。
2020年用のページの準備も全く。
今後の仮想ドラフトの準備は一切手を付けれず。
とても終わりそうにありません。
そしてストックしてる未公開ページがほとんどありません。
2019年のプロ死亡届提出者のページを準備してたけど、指名されなかった選手を今から調べるのは面倒。
そして2020年の候補者を数百人分新しく作りたい。
どんどんやることが増えていく。
少なくともシーズン開始前までにはやらないといけませんが、全くゴールが見えない戦いの真っただ中。
とりあえずできることから片づけていきたいと思います。
そして、悩み。
ドリームチームのドラフト2019の指名がスタート。
みなさんが指名しないと私が指名できる候補が決まらないわけですが、今のところほしい選手を数人に絞る。
今年は正直欲しい選手が少ない。
野手はすべての分野で高水準の選手がお気に入りで、そういう選手がとても少ない。
センターラインなら俊足かつ打てる選手。
しかしほとんどいない。
打撃型選手なら守備は度外視でもとにかく打てる選手。
こちらもやや少ない。
そういう欲しい選手がいない場合は、投手の有名どころを片っ端から獲得し、トレード要員として期待する。
今回は投手を大量に確保してトレード狙いや来年野手を大量に確保できるようにするための準備の一年になるかもしれません。
まずは投手の有名どころに票が集まると思うので、そこから奇跡的に誰かが漏れてくれることを祈りつつ、明日の締め切り終了を待とうと思います。
ドラフトはいつも時の運。私の場合はそれがさらに増す。
どんな凄い選手でも誰も指名しなければ獲得でき、欲しい選手は誰か一人でも指名すれば獲得できるチャンスが無い。
FAドラフトも含めて1か月以上かかりそうなので、ゆっくりこの楽しい時間を味わいたいと思います。
10/22 作業量はやっぱり膨大だった…
ここ最近かなりの作業を進められています。
ただ、全体の進捗状況的には全く進んでいません。
なぜか。作業量が尋常じゃないほどにありました。
毎年、出身地別や同姓選抜など、いろんなまとめページを増やした結果、年々作業がとんでもなく増えてきました。
そして、今年、限界を迎えました…。
一応進んでいますが、去年のペースには全く追いつきません。
そして、今後の仮想ドラフトなど全然間に合いそうもありません。
ただ、遅らすこともできないので、仮の状態で突き進む形になるかもしれません。
作業的には楽しいですが、かなり苦しい期間が続いてます。
10/19 ひと段落
仮想ドラフトの作業が完了しました。
次はドラフトの新人選手の再査定と作ってないページ作りです。
これがかなり大変で全選手分、約200人ぐらいを見直し、ページを作っていきます。
これだけで1週間以上かかりますが、できれば10月中に終わらせたいところ。
そしてその後は2019年シーズンの結果ページを作り、全選手のキャリアハイデータを更新する作業です。
これは毎年楽しみにしていて、チームごとのキャリアハイのオーダーを作ったり、ドリームチームの更新や、都道府県別の選手一覧、12球団の歴代全盛期チームなど、いろんなところが更新できるようになります。
作業は膨大ですが、それぞれが楽しみながらできることなので、ここからは少し楽しい期間に入ります。
ただ、11月途中には仮想ドラフトを1つ、12月には2020年のドラフトをやりたいので、時間との戦いがずっと続きます。
遅れれば遅れるほど、いろんなことに影響が出てきてしまうので、遅れすぎないように気を付けたいと思います。
ということでまた何かしらの更新をしていきます。
10/15 今後の順番
仮想ドラフトがすべて終了しました。
ここからやる順番の報告です。
まずは仮想ドラフトの結果の完成。
そしてシーズン終了から作れる、2019年の選手一覧、キャリアハイページ作成、各ページを2019年の成績反映。
ドリームチームの選手データ更新。
ドラフトが終わったら、ドラフト関連のページ作成。
個人ページの更新。
リアルタイム査定の2020年度版の作成。
ドリームチームの新人ドラフトの作成。
その他、今思い出せない内容の数々。
とりあえず、やることは大量に溜まってます。
1月にリアルタイムドラフト2020をやる予定なので、そこまではひたすら作成作業。
そこからはゆっくりとドラフト2020の候補選手の作成。
とりあえずできるところから一つ一つ完成させていきます。
10/5 現状報告&進捗状況
ただいま仮想ドラフト4回目を実施中。
今回は私はまだドラフト候補者をちゃんと見ることができていません。
野手しか目利きができない私としては、野手で一番欲しい選手は森敬斗。
高い身体能力の遊撃手で将来的にはコンバートされるかもしれないけど、どこでも一流になれそうな守備走塁。
打撃が通用すればかなりの選手になりそう。
その他すでに評価が高い選手はいっぱいいますが、個人的に魅かれると言えるほどの選手はあまりいないかなという感じです。
ドラフトまでまだ時間があるのでゆっくりチェックしていきたいと思います。
そして、現状の進捗状況。
仮想ドラフト第3回の最後の更新もできておらず、結果公開ページもまだ未完成。
12球団のシーズン終了査定は一応完成。
あとで微調整が入るぐらいで、ほぼ大丈夫かなと。
シーズン終了に伴うアップデートなどはまだ全く手つかず。
そしてドラフトが終わると、仮想ドラフトのスタートなどさまざまな作業が待っています。
去年まではある程度事前準備が出来ていたので、あまり遅れずに進めることができましたが、今年はすでに1か月以上の遅れがあり、全くゴールが見えません。
一つ一つやっていくしかないのですが、減る量より増える量の方が圧倒的に多い。
プロ志望届提出者のリストもまだなので、まずはここから。
そして未作成選手のページを少しずつ公開していきたいと思います。
個人的にはドリームチームのアップデートを早くしたい。
自分のチームのオーダー作成を早くやりたい、というのが願望です。
10/3 いくつか作成中
全然終わりません。以上。詳しくはそのうち書くかもです。
9/26 今さらながらパート2
8月分3軍チェックたぶんやりました。
バタバタしすぎて何をしたか、何がまだか、さっぱり分かりません。
そして、ロッテが全試合終了しました。二軍がまだ残ってますが、一旦シーズン終了データに更新しました。
ここから多くのチームが最終試合を終えるので、間違いなく追いつきません。
ドラフトのプロ志望届を出した選手一覧のページを作りたいのですが、今年は全く作れてません。
まだチェックしてない選手のページ作成も全くできてません。
とりあえず仮想ドラフトの方をしっかり終わらせて、時間が取れるようになったら少しずつ進めていきたいと思います。
その後は2019年シーズンが終わった後のいろんなところのアップデート。
そしてドラフト。ドラフトに関連したイベントなどの作成。
もう忙しい数か月に突入してしまってます。
すでに1か月分ぐらい作業が遅れてしまってるので、少しずつ挽回できるように頑張りたいと思います。
ここもかなり放置になってしまってますが、月に2回ぐらいは更新したい気持ちではあります。
でもたぶんできません。
たぶんこんな感じです。
ということで少しずつできるところから頑張ります。
8/16 今さらながら
7月分3軍チェックが終了しました。
特に修正点はありませんでした。
そもそもすでに見終わっててここのコメントを残すのを忘れていたのか、チェックもしていなかったのか、何の記憶もありません。
いろいろ忙しすぎて対応が遅れるなどしましたが、やることが多すぎてどこまで何をやれているのか把握することすら大変です。
チェックは毎月やらないとどんどん溜まっていくので、忘れずやりたいと思います。
7/3 6月分3軍チェック終了
6月の巨人・楽天・ソフトバンクの3球団の3軍の結果をチェックし、新ポジションを確認。
今回は追加は特になく、外野のレフト中心かライト中心か、みたいなところがちょっと変わった程度。
これからリアルタイムの6月分を更新し、全球団分を終わらせます。
今回は1日1チームペースでやっていくので、時間がかかりますが少々お待ちください。
6/4 5月分チェック
リアルタイムの5月分を更新中。
今月も3軍戦の結果を確認。
ソフトバンクは捕手も含め野手全員いろんなポジションをやらせるから面白いですね。
仮想ドラフトではユーティリティーとして重宝しますし、ドリームチームではオーダー登録の起用の幅が広がったりいろいろ楽しめます。
シーズン中はチェックすることが多いので、見逃さずにできるように気を付けたいと思います。
それと同時に仮想ドラフトの更新が遅れすぎないようにも気を付けたいです。
5/7 いろんなチェック
リアルタイム査定の方を4月末データ分として更新しました。
基本は打撃成績中心で守備もちょっとだけチェック。
巨人・ソフトバンク・楽天の4月までの三軍戦もチェックしてポジション追加。
シーズンが終わるまではこれを毎月行っていきます。
これが終わったら仮想ドラフトで作れてないページの更新と、仮想ドラフトのまとめページの更新。
5月10日になったら新しい仮想ドラフトが動き出す予定です。
今の状況を整理するとこんな感じ。
ちょっとバタバタしてますが、ゆっくりとやっていきたいと思います。
4/21 2か月ぶり
いろんな仮想ドラフトがバタバタしてて、ここは手付かず。
全て遅れ気味ですが、ゆっくり回収していければなと思います。
2/24 こんなに久しぶりとは
ずっと更新してなかったのは気づいてましたが、1か月半ぶりになるとは。
ここはなんとなくやってるだけなので、何も無い時はずっと動きません。
というか何もないのにつぶやいてます。
今まで貯めていたページを大放出して、今公開できるページが3ページまで一気に減ってしまいました。
それで最近ページ公開のペースを極端に落としてるわけですが、それでももうすぐ0になってしまいます。
だからといって何かをやりたいかといえば面倒なので何も手を出したくはありません。
さてどうしたものか。
ノープランで進めていきたいと思います。
1/6 完成
年度別チームデータがようやく完成しました。
いつから始めたのかもわからないぐらい時間がかかりました。
2017年のページを後で作ったので、2017年の今頃に始めてたしか約2年間だったような…。
全選手の打撃成績・守備成績を調べ全ての年代に対応できる基準を作って1選手ずつコツコツと積み重ね…。
そして今日楽天2017を公開して終了。
ですがあと1ページ公開して完成になります。
2018年以降は成績一覧のページを加えていく形にしたいと思います。
ということで大きなプロジェクトの一つが終了したということで次に移りたいと思います。
もうこれ以上のものは作らないと思いますが、今やってるものもあったら面白いけれど誰も手を出さないようなもの。
完成するまでそこそこ時間がかかりますが、時間がかかってでも完成させたいと思います。
1/2 休憩って何?
一通りいろんなものを作りましたし仮想ドラフトがバシバシ動き出すということで、2019年は休憩する期間にするつもりでした。
1日で終わりました。
1月2日からはとある14ページの作成に全力投球します。
まあ作りたかったものではあっても実際作るのは無理だと思ってました。
でもあえてやってみようと思います。
年度別チームデータを約80年分作ったものとして、出来ないことなんてない。
やろうとしないものが出来ないもの。
やりさえすれば何でも出来る、
それがモットーです。
今日決まりました。
完成した頃にはこのモットーは「はて?」となります。
ということで作ってみます。
正直とんでもない時間かかりそうで完成予定は未定です。
1ページ1ヶ月以内が目標です。
というものを作ります。
誰しも知りたかったあれさえあればこのサイトにないものはない。
いや、大抵のものはここにはない。
でも同姓選抜や都道府県選抜、全盛期チーム別などそれなりのものはある。
ここに大きなものを加えたいと思います。
でもこういう時いろんなものを作ってきて良かったと心から思います。
あのページをベースにして、あのページを片っ端から調べて、とブログ内に調べたいものが詰まってる。
経験と成果物とありえないほどの好奇心、三種の神器が揃ってました。
過酷な作業が幕を開けました。
1日で投げ出さない忍耐力があると信じてます。
でもこれを書いてる時点で今日はやめることを選びました。
5分持たない忍耐力の持ち主。
この適当さが武器だと確信しました。
1/1 あけました
やっぱり忘れておりやした。「良いお年を」は先に言うべし。
そしてなんとか1月1日に言うことが出来ます。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
まあ記事の方で作ったからいっかという感じの軽い気持ちでいたので、ここも更新できたのはたまたまです。
今年もいろいろ頑張りたいと思います。
やるなら他のものになると思います。
ショボい提案ですみません。
選抜ものは既にウィキペディアにあるので私が作る意味がありません。
世代選抜
これは需要あると思いますが、これも既に随分とまとめられてある物ですし、一部だけあってもあまり価値がありません。
全年度で作るには膨大すぎますし、これより年度別チームデータを選び作りました。
あいうえお選抜
大変すぎるうえに誰が喜ぶのか不明です。
歴代外国人格付け
キャラ・真面目は主観次第でなんとでもなるものでこれを加えて評価する意味が良く分かりません。
私が評価するのであれば貢献度以外は評価しません。
選抜もの
親子・兄弟でプロ野球になった例は、結構ありますので親選抜・子選抜・兄選抜・弟選抜などはいかがでしょうか。(養子縁組はなしで)
世代選抜
松坂世代・ハンカチ世代などの世代で選抜
あいうえお選抜
例)あ選抜
その他
歴代外国人格付け
貢献度・キャラ・真面目などの項目を作って五段階で評価するのは、どうでしょうか。
古すぎる時代だと40人はマイナーすぎて適さないと思いますけど、1989年あたりからってなると知らないけど獲ってみよう感はちょっと増すような気がします。
でも40人クラスは現役とか2010年以降など最近の選手が対象の時の方がいいかもしれませんね。
自由度が低いのは面白くないですが、自由度が高すぎるのも難易度が低くてどうなんだろうという感じもしますし。
考えれば考えるほど設定一つ決めるのも難しいです。
ご意見ある方コメントよろしくお願いします。
古い時代ほど単純にそれなりに1軍の試合に出ている選手の数自体少ないですしね。
逆に、参加人数が少ないのであれば緊張感の薄いドラフトになる可能性が高いですもんね。
この辺りのバランスを読むのは非常に難しいですね。
このドラフト自体にどれくらい需要がありそうなのかというのもよく分からないですので。
その場合投手は単純に全体30人だった場合の15人程度にプラス5人分先発・リリーフの人数が増えるだけ。
野手はそれぞれのポジションに余裕が生まれるので序盤に無理に揃える必要性が薄れる。
例えば二遊間はある程度の人数が獲れるから後半に数合わせした中からいい選手を選べばいいみたいな。
ポジション不足みたいなことはかなり解消されるので、少なくともトレードは無しでよくなる。
お好み枠みたいなものが作れることと、難易度的なことと、あとは仮想ドラフトの全体の期間、このあたりが影響してきますね。
30→40がプラスになるかマイナスになるかまだ良く分かりませんが、2018年のリアルタイムドラフトが終わる頃にこの40人を意識すると何か感じるものがあるかもしれません。
またちょっと考えてみます。
1チーム分の知名度を考えると1950年以降ならどこでも出来そうな感じで、何十回も続けることも可能ですね。
回数を多くやるなら指名期間は全て1日にして全体の期間を短くするなどで対応。
5年おきとかどこかの年代中心みたいな回数を絞るなら最大2日って感じになると思います。
1チームの人数は私もいろいろ考えてみます。
少ないと野手のレギュラーの価値が高くなって野手先行で進んだり、人数が多いと控えを多く作れることで投手の先発・リリーフなどの役割の比率や野手のユーティリティーの価値などいろいろバランスが変わってくるところがあります。
どこまでがいい感じに影響してどこまでが悪い感じに影響するかっていうのを一人でシミュレーションしてみたいと思います。
外国人枠は当時のものかプラス1ぐらいがちょうどいいと思いますが、ここも全体の人数など込みで考えてみたいと思います。
やりたい年度というのは、これという年は特に無いのですが、平成も終わる節目ですしキリ良く30年前ということもあって、ひとまず例にも挙げた1989年でいいかなと思いました。
あまり遡りすぎると参加者が少なくなってしまうんじゃないかという懸念があります。
1990年代以降ならほとんどの方が支障なく参加できそうですし、この辺りから始めても問題は無いかなと思います。
何か基準を設けてシリーズ化できないかと考えているのですが、現時点では見えてきてません。
1チームの人数についても、現行の30人のままで特に異論は無いです。
30人制は1軍登録人数とほぼ同じなので、1軍編成を考えるという感じで個人的にはイメージがしやすいなと思ってます。
あるいは3人×12球団+4人で日本シリーズ出場資格者数、または昔の現役選手登録人数と同じ40人想定もアリかなと思います。
外国人枠については実施年度当時のルールに準ずるという形でいいかなと思ってます。
長々と失礼しましたが、実現するのでしたら、管理人様に最終的に決めていただいて全く問題ないと思います。
今作ってるものも年度別チームデータのおかげでサクサク進められてます。
リアルタイムドラフトの過去版はすぐに出来ますね。
選手一覧はそれぞれのページを見てもらえばいいだけなので事前に作るものはありませんし、今のリアルタイムドラフトと同じで指名後にページからデータを移動させてくればいいだけなので、実施可能です。
1チーム30人という枠組みであれば過去の選手数が少ない時代でも人数不足になりませんし、1チームの人数を増やしてやることも可能かもしれません。
そういうルール設定が出来ればいつでもスタートできると思います。
あとは現在考えてる第11弾以降との兼ね合いでいつやるかって感じですね。
やりたい年度や1チームの人数など細かいルールの部分で希望などありましたら教えてください。
私もゲームで昔のプロ野球を再現するという試みは行ったことがありますが、数年分作るだけで手一杯という感じで、全球団全年度分作成する気力・労力というものは想像を絶するものがあります。
それに関連しまして、厚かましくも1つ企画案を垂れ流させていただきたいなと思いました。
現在、新規球団を作ろうシリーズのリアルタイムドラフトが始まり、楽しませていただいてますが、これの懐古版・タイムスリップ版という感じのものが出来ないかなと思います。
現在から何年か遡って、たとえば30年前の平成元年12球団データを使わせていただいてリアルタイムドラフトと同じ要領で選手を獲り合う、ということが出来れば面白いのではないかなと、ふと思いました。
ご検討いただけると幸いです。
この場合FAとかが圧倒的に戦力高く、新人がかなり低いというバランスの悪さがあるので、やっぱり難しいような気がします。
なので退団した選手とそこに新人と新外国人を足すとなんとかなるかなと思って、新規球団立ち上げ系にすれば出来るかなと思ってました。
やる時期にもよりますが、外国人選手は1チーム2人ぐらい欲しいところで、例えば今の段階だと新外国人が24人いないので1人確保できるかどうかレベルです。
そこの調整が出来れば新人はかなりの人数いますし1チーム20人ちょっとにはなるかなと思います。
戦力はだいぶ厳しいですし、新人投手の成績がないとかありますけど、何かしらの追加要素とかあればという感じですね。
とりあえず仮想ドラフトをやるなら獲得候補選手がある程度いないとイベントができないと思います。
下の名無しさんの意見を見て
移籍した選手ドラフトはどうでしょうか。例)FAやトレード海外からの出戻りなどです。
返答お待ちしています。
二軍は調べられないですし、来日前後は調べるのが大変すぎますし。
あとは全選手となると候補を一覧化できないので、一覧なしで個人個人で調べるって感じになりますね。
歴代外国人はこのキャッチャー問題がいつもネックになるのでそこをどうするかですね。
キャッチャーが足りるか分かりませんが。
簡単に言うと新規球団を立ち上げるみたいなイベント。
退団選手と新人選手と新外国人みたいなところから同時でもいいですしそれぞれのブロックごとでもいいですし、仮想ドラフトを行う。
それでチームを完成させるみたいな。
ただ、それを仮想ドラフトとしてやるのか、1ページに候補を並べて個人個人でベストメンバーを選ぶ方式にするか、どうやるかを考えてます。
作るのがかなり大変なのでそことの兼ね合いになってしまうので、完成形がどうなればいいかがまだ想像つきませんが、個人的にはどうしてもやりたい企画です。
もし何か案があったり、この感じに感想ある方はコメントよろしくお願いします。
その年の戦力外・自由契約された選手を獲得する。
ドリームチームの補強用でもおもしろいかも。
今後の予定&進捗に追加しましたので、作るものがすべて完成しやることがなくなった時に作ろうと思います。
選手数が多い都道府県は有名な30~50人ぐらいを載せて、その他は別枠で一覧にします。
少ない都道府県は野手のオーダーが組めないところもありますが、同姓選抜と同じように投手を入れておこうと思います。
期間は相当かかると思いますので、気長にお待ちください。
山田哲人:出身→兵庫
です。
高校時点での都道府県はドラフト関連のサイトにありました。
大学や社会人などの最終経歴での一覧は見つけられませんでした。
作るかはまだいろいろ調べないといけませんが、出身地別はどっちのパターンの想定ですか?
ちなみに山田哲人:出身→兵庫 履正社→大阪
田中将大:出身→兵庫 駒大苫小牧→北海道
何人の選手がその都道府県の出身
何人の選手がタイトル獲得
何人の選手が名球会入り
色々わかりそうだと思った点もあります。
あと、自分の中でボツにした企画もありました。
珍しい苗字で選抜
世帯数が一番少ない苗字
例
江柄子・筒香・鞘師・定詰・諸積・衆樹・聖沢・金刃など
趣味でよく苗字を調べております。
同姓選抜みたいな感じで楽しそうですが、作業量を考えるとゾッとしてしまいます。
1.出身地別
見てみたいですね。甲子園の優勝回数とある程度比例してすごい強いチームとかなり苦しいチームが出てきそうです。
強いところは選手層の厚みで誰をスタメンにするかで悩みそうですし、弱いチームはオーダーをどう組めばいいか悩んで楽しそうです。
2.学校別
これは一部(といっても数十ありそう)の学校で出来そうですね。
高校や一部大学も。
3.社会人別
これはかなり限られてきそうなので、グループとしては厳しく、数チーム分しかできなそうです。
4.生まれた月別
これあまり意味がないような気がします。
年別は作りたいですが、多すぎてゾッとします。
5.LEGEND・OF・○○
これはレジェンドのチーム別との違いが良く分かりません。
やるなら1,2ですね。
1は47チーム分と決まってますし、見る側として自分の出身地や現在の都道府県のチームが気になります。
やるからには毎年更新した方が良さそうですが、都道府県別の選手一覧を探してからどうするかって感じですね。
2は数校メインになりそうで、全体としたらあまり膨らまないような気がします。
甲子園優勝校・プロ多数輩出校ぐらいならとも思いますが、それ限定だとあまりいいものではなさそうです。
ということで私がやりたいのは「出身地別」と「生まれ年別」ですが、やっぱりやる派より見る派ですね。
それぞれの一覧だけはあるか調べてみたいと思います。
一応記憶の片隅に考えておきます。
考えた企画
1.出身地別選抜
各都道府県・国ごとに選抜
もっと狭くさせる場合は、市町村
2.学校別選抜
卒業・退学した学校ごとに選抜
例題
PL学園
投手
前田健太
捕手
福嶋久晃
一塁
清原和博
二塁
立浪和義
遊撃
松井稼頭央
三塁
片岡篤史
外野
福留孝介
サブロー
新井鐘律
3.社会人別選抜
先程のものと同じようなものです。
4.生まれた月別選抜
その月に生まれた選手
5.LEGEND・OF・○○!
これは、自分達でその球団のベストナインを作る
実際にホークスなどがやっておりました。
以上です
長文失礼しました。
同姓選抜とかは選手を拾うのは簡単ですが、一人一人をチェックしていくとすごい大変で、有名選手以外は半分投げやりでやっていかないと厳しいぐらいですね。
何年世代とかがある年が入ってる年は強そうですね。
ちょっと調べてみたら「○○年の野球」でウィキペディアに誕生日ごとに選手が並んでましたね。
1981年だけでもすごいチームが作れそうと思ったところで、○○年生まれ選抜がよぎってしまったので、ここで調べるのはやめておこうと思います。
ザーッと拾うだけでも苦労しましたが、おそらく有力選手がポロポロとこぼれているような気がします。
管理人さんの日頃の御尽力と緻密さに改めて敬意を表します。
ちなみに「酉年うまれ」には川崎宗則もいますのでMLB経験者が割と多い印象です。
捕手はどこかの年が凄い層になってるのかもしれませんね。
でも12分の1ならもう少し戦力ありそうですけど、酉年は野手不遇の年なのかもしれませんね。
ちなみにこれの大変さをかなり知ってるので、私の方で12年分は作れません。
毎年の更新もってなったら作業量が悲惨ですし。
面白いものをありがとうございました。
捕手がやや少ない印象です。
6 高橋慶彦
4 篠塚和典
9 糸井嘉男
3 カブレラ
5 島谷金二
D 大杉勝男
7 高田繁
2 鶴岡慎也
8 青木宣親
(先発)
北別府学
和田毅
岩隈久志
外木場義郎
メッセンジャー
(リリーフ)
伊良部秀輝
鹿取義隆
斎藤隆
盛田幸妃
サファテ
(控え)
近藤健介
岡田彰布
立浪和義
田口壮
金森栄次
お忙しいところコメントありがとうございます。
①守備力ランキングではありますが野手の場合は打撃も評価できますので
守備力で差がつかない場合は打撃力も考慮すると多少は差をつけられるかもしれません。
>対象選手をこのブログで査定済みの選手に絞ればなんとか作れそうですので、これから準備しようと思います。
ありがとうございます。
査定済みの選手でないとランキングにした時の根拠となるものがありませんから
査定済みの選手が良いと思います。
②
>ドラフトの見合った選手ですが、これは「ドラフト予想会議室」のところにでもいれればよろしいでしょうか?
管理人様の判断にお任せしますがその場所が相当だと思います。
人それぞれ判断基準が違うのは当然ですので管理人様の意見をいただければ
「なるほどそういう意見もあるんだ」と新しい発見もできますし良いと思います。
捕手・一塁・二塁・三塁・遊撃・外野の枠を作って、二塁・遊撃・外野中心のものとなると思います。
捕手は評価が難しいですし、一・三塁はあまり差がないというか良く分からない部分が多いです。
ということでセンターライン中心になるかと思います。
対象選手をこのブログで査定済みの選手に絞ればなんとか作れそうですので、これから準備しようと思います。
次に②のドラフトの見合った選手ですが、これは「ドラフト予想会議室」のところにでもいれればよろしいでしょうか?
実は私が求める選手像とファンの方やスカウトが求める選手像が結構違うので、見合った選手を探るためにドラフト予想会議室を作ってました。
まだ全然コメントが貰えてませんが…。
でも私の偏った見合った選手を挙げておけば、ファンの方がもっと適した選手を挙げてくれるかもしれませんね。
こんな感じでよろしければ、ドラフト予想会議室の中に追加しておこうと思います。
こちらも作成まで時間がかかりそうですが、これかr作成に取りかかります。
① 毎年ドラフト候補生の守備力ランキング或は大相撲の番付形式にしたもの
② 各球団の補強の必要性が表になっていますのでそれを活かして
それに見合った選手が誰か。このサイトの独断で選出してドラフト予想をする
いかがでしょうか。
やっぱり需要はあるんですね。
今は先にやりたいことがあるのと、外国人選手の公開をもう少ししてからにしようかなぁと思ってます。
あとネタバレになりますが、名前くくりもそのうち作りたいと思ってます。
「田中選抜」とか「鈴木選抜」とか。
外国人選手をいろいろ査定して分かったんですが、捕手も意外といっぱいいるんですよね。
マイナー経験とか入れるとかなりの人数ですし。
これはできるだけ速く完成させたいと思います。
今から準備しておきますので、少々お待ち下さい。
あと、これに関連して今後の予定みたいなものをサイドバーに載せておこうと思います。
いい企画をありがとうございました。
歴代のプロ野球の外国人選手のベストナインみたいなのがあったら良い企画になると思うんですが検討のほどよろしくお願いします
その年だけ突出していたもの、イメージで付けるもの、個人の感覚によるものが大半ですよね。
あと、特殊能力まで全て決めてしまうと閲覧者の方の査定余地が狭まってしまうので、あまりいいとは思いません。
ここの査定を見て、「思ってたよりこんな選手だったんだ」と思ってもらって、本人に査定してもらうのが一番だと思っています。
結局基準なんて人それぞれですし、そこまで決めてしまうのは申し訳ないです。
記事中に「○○年は××だった」などを多少盛り込んでいるので、そういうところを見てもらえたらと思います。
ということで特殊能力の作成予定はありません。
ただし、何かしら考えに変化があれば追加する可能性も0ではありません。
「投手・野手 特殊能力」は
作らないんでしょうか??
修正点とかありましたら該当ページのコメント欄で教えてください。
まずはページを作ってみようと思います。
追加した方がいい項目などいろいろありましたら、
そのページにコメントください。
公開後にいいページに仕上げられるようにしたいと思います。
通算成績とシーズン成績両方です
通算成績(生涯成績)でいくとすると調べるのが大変ですし、
一年で見るとたまたまだったり、イメージが強く反映されそうですし。
具体的にどんな感じでいきましょうか?
のランキングはどうでしょうか
・私自身が投手に詳しくなく、選手査定が出来ないこと
・投手ページに査定コメントが現時点であまり集まらないこと
この2つがあるため、まだ作成できていません。
投手への査定コメントが増えてきて、データを出せるようになってきたら、
レジェンドページも作成する予定です。
作らないんですか??
すみませんでした。
では走力、肩力、守備力あたりのランキングを作っていこうと思います。
「2015○○ランキング」みたいな感じで後々公開予定です。
作れそうなので、詳細を詰める作業をしたいと思います。
ランキング出来る能力ですが、走力・肩力はかなりやりやすいと思います。
守備力もまあいいと思います。
送球・捕球はその時々のイメージであったり、人それぞれのイメージがだいぶ違うと思うので、却下もしくは後回しで。
打撃は打撃成績で決めるので、シーズン前、前半戦終了時、シーズン終了後ぐらいに分ければ出来ると思います。
いろんな条件でランキング付けできそうなので、もう少し詳細部分教えてもらえますか?