みなさんのつぶやきは
こちらから
5/27 巨人とソフトバンクの3軍が…
巨人の3軍の試合結果の詳細が今年から見れなくなりました…。
新人や若手が新しいポジションを守ったかの確認をしていたのですが、ついに見れなくなりました。
育成選手がどこを守れるのかが全く分からなくなったのと、現在どこをメインに守ってるのかも分かりません。
そして、ソフトバンクは有料会員しか見れなくなってしまいました。
これで3軍は全チームチェックできません。サブポジの追加はできなくなってしまいました。
詳細が分かるサイト・ページを知ってる方いらっしゃいませんか?
4/30 お化け
ポテンシャルお化けに出会いたい
1/16 WBCすごい!
アメリカ代表のページ作ってますが、今回かなり凄いメンバーみたいですね。
近いうちに公開できると思います。
1/13 あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
いろいろ準備してたらだいぶ時間が経ってしまいました。
やっとパソコンで見れるページの上のメニューを2023年仕様に更新終わりました。
ドラフト結果、シーズンの能力データ、新外国人、ドラフト候補。
ページの中身の更新は少しずつやり、ここからは再び後回しになってしまっていた分を少しずつ進めていきたいと思います。
こんな感じになってしまいますが、今年もみなさんよろしくお願いします。
12/28 マーウィン・ゴンザレス
2017年にメジャーで大活躍したユーティリティー。
2020年からは打率も本塁打も下降し、加齢とともに走塁・守備範囲はかなり低下してきた選手。
実績はあるものの現在はメジャーとしては厳しいという選手は過去にも多く来日してますが、オリックスの場合あまり活躍した選手がいなかったように思います。
今回がどうなるのか、打撃だけでも活躍するのか、ユーティリティーを生かして左翼手・一塁手・三塁手あたりで守備も無難に出来るのか、気になります。
活躍に対してはかなり怪しさはありますが、名選手なのである程度の活躍を期待したくなります。
オリックスとしても吉田正の代わりぐらいに期待したいであろう選手なので、どうなるか非常に楽しみです。
11/17 新外国人選手
来年の新外国人候補がどんどん出てきてますが、去年のページをコピーすることが多いです。
その中で2022年の新外国人の成績予想は大外ししてる選手が多いことに気づきました。
申し訳ありません。
一発狙いや巧打者寄りの選手とか守備がどうとか選手のタイプはある程度予測がつきますが、成績がどうなるかがさっぱり分かりません。
実績少ない選手が大活躍したり、実績豊富な選手が全く打てずに終わったり。
今年はなるべく大外しを減らせるようにできる限り時間をかけてチャックしたいと思います。
10/14 間に合わない…
ようやく仮想ドラフト2022の第3回分のページ準備と指名コメントの記載が完了しました。
残りはページ公開のみで一部はドラフト前には間に合わなそう。
ドラフトが終わった全員分のページを作成・チェックをして、いろんなページを編集して。
その時に新規ページを公開できなくなる時期が来るので、そこで残った分を少しずつ公開してつないでいけたらなと思ってます。
今の時点でやることが1か月遅れぐらい。
ドラフト後にはドリームチームを作ろうの仮想ドラフトでチェックを含めてドラフトの結果を改めて記憶するためにすぐやりたいと思ってます。
そのためには膨大な準備が待っているので、そこまでにある程度整理出来たらなと思います。
おそらく落ち着くのは3月頃。
それまではなるべく早く、かといって無理なくやっていけたらなと思います。
9/13 その他とは…?
三軍のチェックをずっとやってなかったことに今さら気づき、数か月分を振り返ってみています。
その中で8月15日の6番打者居谷に代わって出てきた「その他」選手が気になった。
捕手が出来る選手は他にもいるけどそこに誰かしらを入れたっていうのはブルペン捕手でも入れたのでしょうか?
だからどうこうってことはないんだけど、その他って書かれると凄い気になるもので。
8月20日には佐久間が一塁を守ってるにもかかわらず舟越が途中出場で捕手をやっているらしい表記なんだけど正しいのかどうか…。
8月21日の途中出場捕手は「その他①」②がいないのに①ってなんだっていう…。
気になることは多かったけど、ようやく追いつきました。
ドラフト前にやらないといけないことが今年は1か月分ぐらい遅れてしまっているので、ドラフトの準備や来年に向けた準備を進めていきたいと思います。
6/3 仮想ドラフトの作業がようやく終わりそう
ようやく個別ページへの指名コメントの記載が完了しました。
あとは数ページ未作成なのと、何十ページかが未公開になってるぐらい。
公開し終わればすべてが完了なのでそこまではまだ時間がかかりそうですが、それまでにやることはようやく落ち着きました。
ここからは仮想ドラフトが再びスタート、8月に新外国人ドラフト、9月に仮想ドラフト2022の3回目、その後はドラフトやシーズン終了などバタバタと走り続けないといけないので、それまでにいろんな準備が出来たらなと思います。
これからもゆっくりコツコツ頑張りたいと思います。
5/8 やることが重なって
ようやく4月に行った仮想ドラフトの表が完成。
個別ページはこれからというところ。
プロ野球が始まって、4月末データの更新は完了。
最初の月は入れ替わりも激しいので、守備もある程度反映させるために長時間のチェック作業。
次の仮想ドラフトの準備や、2021年のシーズン終了に向けての準備、今後使うページの準備など、急ぎではない作業が大量発生。
ようやく急ぎ分だけ終了して、大量の準備期間に突入しそうです。
5月の二軍の試合結果のチェックや、4月の三軍の試合結果のチェックもまだ出来てないので、まずはそのあたりからやっていこうと思います。
2/12 約3か月ぶり…
ドラフト2021選手は全員入団が決まったようで、同姓選抜と都道府県選抜に早速全選手加えてみました。
同姓選抜は野手が少ないところは新人の活躍が楽しみになりますし、都道府県選抜も投手や野手が少ないところは少なからずあるので、規定投球回到達やレギュラー定着すれば確実にその都道府県の代表のような選手になることがあります。
そういう部分も気にしつつレギュラーシーズンを楽しめるかなというワクワク感が増えるので、出来ることなら全員に活躍してほしいなと思ってしまいます。
まだまだ更新しないといけないものは多いので、いろいろ進めていきたいと思います。
11/17 いろいろ準備中
シーズン終了データとドラフト結果を各ページに反映させる作業はある程度終わり、2022年用の準備がまだ残っています。
その他に今後行う仮想ドラフトの準備をしています。
そして、ドラフト2022候補の整理。
過去のドラフト候補が高校から大学へ進学、社会人へなど時を経て2022年の候補になっている選手の過去のページを2022年用に修正中。
仮想ドラフトまでには全く間に合いませんが、少しでも進められたらなと思います。
その他にもまだまだやることが多いので、一つずつ進めるととともに来年のシーズン開始前に落ち着けるようにしたいと思います。
11/2 査定終了
今年分の査定がすべて完了しました。
このあといろんなページを更新しイベントをしながらチェックしていき微調整は入ると思います。
ただ、大まかなところは完成したかなというところ。
ここからキャリアハイデータを2020年までのものから2021年の成績を含んだものにバージョンアップしていく作業。
ここは凄い楽しいのですが、かなり時間がかかります。
いつ終わるとかの先も見えないぐらいやることが多く、予定では1月ぐらいまでですが、去年はなんだかんだシーズン開始直前ぐらいまで何かに追われていたような。
今年は少しでも早く終わらせて、どこかでゆっくりできる期間を作って、来年以降のドラフト候補を早めに準備していけたらなと思います。
10/24 明日から査定ラッシュ
今日巨人が最終戦を迎えます。明日になったら打撃・守備の最終成績が載ります。
全選手の打撃・守備成績をチェックして査定をして、成績をまとめたページのデータ入力を行って、12チーム分完成したらキャリアハイデータの更新、都道府県選抜や同姓選抜など選手のキャリアハイを使ったページを総更新。
明日から忙しくなりそうなので頑張りたいと思います。
たぶん2月ぐらいまでかかるんだろうなぁ~。
8/3 告知
仮想ドラフト2021第3回は8/26から、ドリームチームの途中加入外国人ドラフトは9/1からです。
7/27 やること大発掘中
現時点でやらないといけないことがだいたい片付き、来年分の準備をしていましたが、大量発掘してしまいました…。
もちろん楽しい部分もありますが、とてもじゃないけど終わらないというもので、どこまでやってあとどのぐらいのこっているというのを常に把握しておかなくてはいけません。
これだけでシーズン中に間に合うかどうかという感じですが、間に合わなかったらかなりヤバいので早めに片付けられたらなと思います。
今年こそはシーズン終了後の査定やドラフト後のいろいろを遅れすぎないようにしたいと思います。
7/14 前半戦終了
7月末のデータ作成頑張ります。
7/12 仮想ドラフト2021の作業完了
仮想ドラフト2021で指名された選手の指名コメントの入力がすべて完了しました。
まだ新規ページの作成は残ってますが、だいたい目途がついた感じです。
次にやるのは今後の仮想ドラフトの準備と今シーズン終了後の準備。
時間はあるとはいえ、やることもかなり多いので一つ一つ終わらせていきたいと思います。
7/5 今月は余裕あり
6月の3軍チェックが終わりました。
巨人・ソフトバンク・楽天の3球団だけが3軍の試合結果を公表しています。
ただ、今年は楽天が3軍の試合を行えていないので2球団のチェックのみになっています。
6月分の12球団の野手のデータ更新もある程度終わりましたし、今すぐやらないといけないことは一通り終わりました。
現在行ってる仮想ドラフトも準備は終わってます。
この先行うドラフト2021の準備や新外国人ドラフトの準備はまだ出来ていませんが、たぶんすぐ終わると思います。
この時期はシーズン終了後に向けての準備や新規公開ページの準備など、先を見た準備を黙々と行っていく時期です。
作業的な部分が多くあまり楽しくないことが多いのですが、ここでサボると後がかなり大変になってきます。
なので、この数か月でやれることは出来るだけ多くやっておかないと、というところです。
そして、まだ出来てないことというと過去のドラフト2021の仮想ドラフトの指名理由を個別ページに移す作業。
これが地味に時間がかかります。
そしてまとまった時間を作って一気に終わらせないとどこまでやったか分からなくなります。
みなさんからもらった指名コメントを個別ページに載せることで、それぞれのページの文字数が増え、検索で引っかかる確率が上がることやページの内容の幅を増やすことができるのでかなりありがたいものになっています。
本当はそれぞれのドラフトが終わった時点でやりたかったのですが、最近は指名された選手の新規ページの作成が遅れ、その間に日々やらないといけないことに追われ、いつも後回しになってしまい数か月遅れてしまうことが続いています。
今が追いつくチャンスなので、早めに終わらせられるように頑張りたいと思います。
6/27 今後の予定
新外国人の入団や育成選手の支配下登録などが今年は8月末までのようです。
なので新外国人ドラフトは9月1日からになりました。
夏の甲子園はあるのかな?いつも通りならドラフト2021の仮想ドラフトも9月1日から。
新外国人の方はすぐ終わりますが、準備をする期間や9月1日からの数日は忙しくなりそう。
そしてその前に仮想ドラフトが2つ。
ドラフトより少し前にドラフト2021の仮想ドラフト、ペナントレースが終われば選手のデータの作成とそれぞれの更新、ドラフトが終わればその関連の更新。
今年はいろいろ重なりそうで今年よりもさらにアップデートなどが遅くなってしまいそう。
今のゆったり出来る期間に作れるのは極力作っておけるように頑張りたいと思います。
6/14 すっかり忘れていた…
三軍の結果を見ることをすっかり忘れていました。
三軍では選手数不足によるものや新しいことへのチャレンジとして今まで守っていなかったポジションにつく選手が多いです。
そういうのをチェックするために三軍の試合結果を出しているチームのページを確認していましたが、今年はすっかり忘れてしまっていました。
1か月分でも結構時間がかかりますが、これから今年の初めから5月末までをチェックしていきたいと思います。
4/7 ドリームチームの作業が完了
今年は全てがだいぶ遅れながら進んでしまっています。
3月の頭にやっていたものがようやく終わりました。
次は12月にやった仮想ドラフト2021第1回の指名選手の作成、そして今やってる第2回の表の作成。
そして第2回で指名された選手のページ作成。
ここまで終わればペナントレース結果の更新作業と次の仮想ドラフトの準備とスタート。
どこかで追いつきたいとは思うので、夏に忙しくなる前のこの時期に一気に追いつけるように頑張りたいと思います。
みなさんにご迷惑をおかけしてしまってますが、少しずつミスをあまりしないように慎重にやっていきたいと思います。
だいぶ荒らされて困っていたので、それを時間が経ったからと無かったことにはできません。
全て公開していいのなら、みなさんに判断をお任せします。
エディットでOB選手作ろうと計画立てたのはいいけど
能力査定が難しいんだよなあ・・・
結構重要な年なのでこの年だけ分からないのは痛い…。
あとは全体的に.3008→.300と表記するような形になっているみたいです。
.301と.300、小さな差ですがそこで変わるものもあるのでなんかモヤモヤする感じでした。
ああいうサイトでもデータは案外正確ではないんだなとあらためて感じますね。
この分だけ反映させたいと思います。
以前は2005年以前のものも別サイトでありましたが閉鎖になってしまい、現在残ってるのはこのサイトぐらいですよね。
私の紹介したところは管理人さんが大半を、あとは個人がそれぞれ載せているので、間違っているところが多少あります。
私は対左投手打率のところをよく見ますが、計算上明らかに違うデータが一定数ありますので、ある程度の参考程度にっていう感じです。
このあたりのサイト以外には各球団のファンの方が数年分のみ掲載してるとかはたまに見かけますが、12球団分まとめてあるようなサイトは見つけられませんね。
他に知っている方いましたら情報提供よろしくお願いします。
その他、こういうものが知りたいというものがあればみなさんどんどん質問していって下さい。
で2005までのみです。しかし、記事で、2017年に1981年の対左対右データを用いたものがあったので、(h ttps://full-count.jp/2017/01/06/post54881/2/)
だいぶ昔なのでデータ元が知りたいです。
他は、プロスピやパワプロの公式の査定でしか分かりません。
h ttps://seesaawiki.jp/honoka2/
の得点圏打率のところに1990年代後半から2000年代前半が中心ですが、ある程度掲載されています。
私は得点圏打率もそうですし、このサイト以外で全年度のどこでもいいので対左投手打率が掲載されてるところ知りたいですね。
とあるゲームで使用するため査定をしているのですが、昔の得点圏打率が分からなくて…
驚きもありますが感動をありがとう、と
今後の動向はどのようになるのでしょうか
特別表彰:脇村春夫(第5代日本高等学校野球連盟会長)
いろいろ、迷惑かけて、すみません。
もう選手査定ノートは、しません。
また迷惑をかけてしまいそうなので。
これが最後の投稿になると思います。
さようなら。
1(右)柴田勲
2(二)高木守道
3(中)山本浩二
4(DH)王貞治
5(一)松原誠
6(左)ラミレス
7(捕)古田敦也
8(遊)野村謙次郎
9(三)鳥谷敬
投手 黒田博樹
【名球会パ・リーグ】
1(中)福本豊
2(二)山崎裕之
3(DH)張本勲
4(左)土井正博
5(三)有藤通世
6(右)秋山幸二
7(捕)和田一浩
8(遊)松井稼頭央
9(一)福浦和也
投手 野茂英雄
試合を見てないので守備走塁などは完全に適当です。
これが今できる限界だと思います。
打撃のデータだけは調べられても本当にそんな選手なのか分かりませんし…。
年内はまだまだやることが山積みかもしれないので、どちらにしても今は厳しいですね。
入団よろしくお願いしますm(_ _)m
平成最後のドラフト会議は誰が最初に読み上げられ誰が最後に読み上げられるのでしょうか。
西武・ロッテ・ヤクルト・巨人・中日・阪神・広島、平成のくくりでベストナインをつくるとどのようになるのか。
予想外は近江の北村くらいですかね
他球団で気になるのは荒波と若松ですね。荒波は岡田の枠にピタッとハマってくれるだけの守備力、走力はありますし、若松は怪我持ち?って感じですが若くて実績ありですから普通に気になるといったところでしょうか。
今済美にいるから 出会えたね
共に学ぼう これからは
「やれば出来る」は 魔法の合いことば
腕をとり 肩をくみ 信じてみようよ
素晴しい明日が 展けるから
力いっぱい この青春を生きよう
明るく 勁く
「世世その美を済す」ために
ひとりひとり 存在の足跡 確かに
無限に広がる 可能の宇宙に
今 飛翔の時 このまま光になろう
世界に充ちる 光になろう
世界に燦く 光になろう
そして栄冠は君に輝くを聴いているのでしょうか。
天高く 純白の球 今日ぞ飛ぶ
若人よ いざ
まなじりは 歓呼に答え
いさぎよし 微笑(ほほえ)む希望
ああ 栄冠は 君に輝く
風を打ち 大地を蹴(け)りて
悔ゆるなき 白熱の力ぞ技ぞ
若人よ いざ
一球に 一打に賭(か)けて
青春の 讃歌を綴(つづ)れ
ああ 栄冠は 君に輝く
空を切る 球の命に
通うもの 美しく匂える健康
若人よ いざ
緑濃き 棕櫚(しゅろ)の葉かざす
感激を 目蓋(まぶた)に描け
ああ 栄冠は 君に輝く
1回吉田君から横浜打線2点奪って横浜流石だなぁと思ったら
吉田君のツーランホームランで同点、その後横浜が2点を奪って横浜優勢かと思ったら
金足農がスリーランホームランで逆点、最後は、吉田君がしっかり抑えました❗
吉田君は、9回の守りで150km/hを出しました❗とても凄かったです。
強豪私立が公立に敗れた以上に関東圏でいえば記念大会イヤーでの相模の勝負弱さと慶応の勝負強さが際立ったなぁって感じてます。相模は横浜が別地区に行ってチャンスだったはずなんですけど…あとは福岡から初出場が2校出てきたりしてますが、優勝チームとサプライズチームはどこだと予想しますか?ちなみにわたしは優勝は大阪桐蔭、サプライズは夏初出場の中央学院(ベスト8あたりまで)と予想します。
それはそうと明日のいまごろはドリームチームのドラフトですね。いまから楽しみです。
ハムさんにしてみれば清宮の枠を1つでも空けたいのとかつてのアマNo.1投手のポテンシャルを買ったって感じなのでしょうか?
うちはもう外野は補強ポイントでしかありませんでしたね。翔平も岡田もソフトバンク戦でやらかして全幅の信頼は置きづらくなったところでしたし。
いい選手が思いつきませんでしたが、右の筒香みたいな感じでしょうか。
甲子園で本塁打記録を狙うような活躍を期待したいですね。
東海大相模の一年生4番西川僚祐君を甲子園で見てみたい!
広島は強打の三塁手がメヒアぐらいしかいなくなり二遊間候補だらけに。
ソフトバンクは将来性タイプなら自前の若手で何とかなりそうなだと思ってた。
という2チームのトレードは補強ポイント的に分からなくもないですが、必要性もあまり感じず。
白崎・高城⇔赤間・伊藤
のトレードに比べれば即戦力ではない分やや地味ですがどうなんでしょう。
あまり知られていませんがサヨナラ押し出し四球の日本記録保持者みたいです。
このトレード、いい方向に行ってほしい
当てられまくって、そんな試合で当てて、打たれまくる…フラストレーションたまる一方…
8月5日 松井 秀喜(星 稜)
6日 木村 竹志(箕 島)
7日 定岡 正二(鹿児島実)
8日 牛島 和彦(浪 商)
9日 平松 政次(岡山東商)
10日 谷繁 元信(江の川)
11日 水野 雄仁(池 田)
12日 本間 篤史(駒大苫小牧)
13日 坂本 佳一(東 邦)
14日 中西 清起(高知商)
15日 安仁屋宗八(沖 縄)
16日 板東 英二(徳島商)
17日 金村 義明(報徳学園)
18日 中西 太(高松一)
20日第1試合 桑田 真澄(PL学園)
20日第2試合 佐々木主浩(東 北)
21日 太田 幸司(三 沢)
井上 明(松山商)
沖縄全般のことはひがっちさんの方が詳しいはずなので、明らかに打順が変とかこの選手が抜けてるとかありましたら教えてください。
神里やドラフト2017の選手も今後どんどん追加していきますので、気づいたことがありましたら教えてください。
誰しも自分に当てはめて見ることができますし。
同じ年・同学年にどんな選手がいるのか、どんな布陣になるのか、○○世代も結構ありますし自分の年以外でもみたい人は多いはず。
他は一部というか数ページは見てみたいけど一部だけあっても意味がないし全て揃えるにはかなりコスパが悪い感じで。
「あったら見たい」は多いですが、現実的に作るとなったら作ろうと思う方は少ないかもしれませんね。
ウィキペディアにあったら嬉しいとは思うので、誰かが作ってくれたのを見たいですね。
というかこれまであがったものでしっかりまとめられたものを週刊ベースボールとかでやってほしいですね。
まさかの誕生月選抜はないか(笑)後はよくある〇〇年度生まれとか?
あと背番号選抜?
色々あるかと思ったら案外ない
メジャー好きな方には嬉しい選抜だと思いますが、私はメジャーを全く知らないので誰か作ってくれてたら嬉しいですね。
あいうえお選抜は気になりはしますが、こちらも私は作りません。
例えば田中さんが「た」の人はどんな人がいるんだろうってならないと思います。
同姓選抜の方が気になる方は多いと思うのでそっちでいいかなと。
濁音で分けられてはいませんが、当ブログの「50音検索」でポジションも入れてるのでどのポジションが不足してるかとか確認できそうですね。
出身地別選抜は2016年時点のもので終了する予定でしたが、年度別チームデータを作ったり仮想ドラフトの準備をしたりするときにここから選手を引っ張ってくるのが一番やりやすかったので、2017年分以降も更新予定です。
若手・新人もこれから追加予定です。
外国人選手こそ入ってませんが、東京・神奈川など人数が大量なところ以外は日本人選手のほとんどが入ってるはずなので、いろいろ便利です。
大城は2016年までということでベストオーダーに入れてませんが、2017年に更新すれば入ってきますね。
伊志嶺は打順もそうですがセンターだったのが私は嫌でした。
今がセンターっぽい感じですが、普通に宮里太をセンターにすればいいだけですし。
私がベストオーダーに選んでる選手・打順ですが、どこにも載せてませんが基本的には有名な選手・現代寄りな選手で出場数が多い選手を選ぶようにしています。
能力が高い選手というよりその都道府県の代表として申し分のない選手を選ぶようにしています。
打順・守備位置は基本的にその選手が実際にやった場所を重視するようにしてます。
都道府県選抜で並べなおしたときにどこがいいかより、そもそもどこだったかを重視。
なので私の好みは反映せずに、ざっくり万人受けする感じを狙ってます。
なので皆さんの意見がもっとあると嬉しいですね。
沖縄担当はひがっちさんにお任せしたいところです。
各都道府県のページに書き込んでも全然大丈夫ですので、何かご意見ありましたらそちらにもよろしくお願いします。
江藤智・弟江藤省三の説も考えておりましたがそれも違うとなればよっぽどの素人が書いたのでしょうか。
私もこのサイトにお世話になっておりますのでこれからも協力させていただきます。
個人的にアメリカ・○○州選抜を考えたりあいうえお選抜を考えたりしております。
あいうえお選抜は、例えで「じ」から始まる選手を調べるときポジションも書いてあるのでとても調べやすいです。
私も江藤智を考えましたが、両リーグ首位打者のことを書いてるのでその線も消えた感じで…。
このサイト使っていただいてありがとうございます。
一応色々調べてはいるのでポジションや守備率やデータ的な部分は間違えてなければ信用していただいて大丈夫だと思います。
その分イメージ的な部分とかけ離れることも多いですが、そのあたりはうまいことやってもらえたら助かります。
ドラフト2018の仮想ドラフトとかは人数が増えたら回数を増やしたりで対応できますし、新規球団の方はもう少し増えないとちょっと危ない感じなので、私はもっと広められるように頑張りたいですね。
「出身地別選抜」「同姓選抜」「年度別チームデータ」は自信作なのでこのあたりはもっと広まってほしいですね。
さすがに江藤慎一サードはあれですけどね。ポジションだけ江藤智と間違えたんでしょうか(苦笑)江藤慎一くらいの有名な選手なら間違えないはずなのですが…
私も分からない選手がいれば必ずこのサイトを使わせて頂いてます!いつも管理人さんには感謝しかないです。これからもよろしくお願いします!あ、最近プロ野球選手ガチャを作るのにハマっててこのサイト参考にしてます。。。ついでにこのサイトも多くの人に見てもらえるといいな。。。(そうするとドラフト人数増えちゃうかも笑)
両リーグ首位打者は語られてるのに無理やりコンバートしたなどの記述はなく、作った人は単純にポジションを知らないんだなと、ただ間違えただけだったら良かったのになと思ってしまいました。
今後出てくる都道府県もある意味そのレベルなんだなと全部調べた私はちょっと興奮が薄れてしまい、逆にどこが間違えているのかを期待してみていこうと思いました。
新潟・鳥取は興味ありますね。
ウィキペディアはまとめられてはいますが抜けてる選手かなり多いですし、YouTubeではその2県は投手限定だったりしましたね。
YouTubeのはポジションがしっくりきませんし、微妙な印象は受けました。
ドリームチームの方はたぶんルール上8人揃っていればポジションはどこでもいいようなので、新潟は渡辺貴洋を外野に回すか吉川和男・中野晴彦のどちらかをこっそり外野に回すかでしょうか。
はたまた掛布登場などのサプライズがあるのでしょうか。
鳥取は普通に10人いますし、ポジション問題もないので大丈夫ではないでしょうか。
新人選手・若手選手はまだ全員加えられていないので、そのあたりでカバーできるのかもしれませんが、選手が少ない県をどう仕上げたのか面白そうですね。
種昂つぼみさんにだいぶ協力してもらったのもありますが、この分野は当ブログがたぶん一番レベル高いですね。
選手数も成績一覧も選手査定も。
ここまできちゃうとちゃんとした方々にも一度見てもらいたいぐらいの自信作ですね。
他府県から推薦で入学した方を入れるのでしょうか。
戦前の選手でウィキペディア・Yahoo・Googleに掲載されていない知る人ぞ知る選手がまだいたりするのでしょうか。
ちなみにYouTubeに似たものを見たことあるのですが管理人さんが作成したものの方が納得しました。
もし見たことがなければ一度拝見してみては、どうでしょうか。
当ブログの「都道府県選抜」と同じイベントみたいなもので、ペース的に8月中旬まで1日1都道府県を更新するんだろうなと思います。
今は3か所のみですがポジションとかを見ると私が作った方がいいなと自画自賛。
何気に凄いものを作ってしまったんだなと思ってしまいました。
あと44チーム分楽しみですし、野手がギリギリのチームはどうするんだろうとワクワクしてます。
・毒島大広(ストッパー毒島)
ドカベン
山田太郎・岩鬼正美・殿馬一人…他
巨人の星
星飛雄馬・花形満・左門豊作…他
タッチ
上杉達也・上杉和也…他
H2
国見比呂…他
メジャー
茂野吾郎・佐藤寿也・眉村健…他
パワプロ
友沢亮・猪狩守…他
クロスゲーム・おおきく振りかぶって・ONE OUTS・サムライジャイアンツ・あぶさんなど
女子野球
大正野球娘。
月映巴…他
八月のシンデレラナイン
有原翼・東雲龍・朝比奈いろは…他
とりあえず記憶にある作品・名前などを書いてみました。
長文すみません。
ご報告ありがとうございました。
たかが漫画の話ではありますが、今の現役プロ野球選手は連載開始当時誰も生まれていなかったという事実(岩瀬が1974年生まれ、ドカベン連載開始1972年)に驚いています。
野球少年たちに少なからずの影響を与えた功績はありますね。
こういうのの査定は私も考えたことはありますが、基本的に普通で終わるというか結局皆さんの持ってる情報を数値化するだけなので特に意味がないような気がします。
というかデータがないのでネット上に転がってる査定と同じにすると思います。
このブログだからこそできることとかであれば意味を持ちそうですが。
例えば仮想ドラフトに登場させるとか、ベストオーダーを組んで表にするとか。
なのですみませんが今後も査定はたぶんやらないと思います。
水島先生お疲れ様でした。
山田、岩鬼、殿馬、・・・管理人さんが査定したらどんな感じになるのかなぁ?
軽くつぶやいてみました(笑)
守備走塁は変更していたようですが、なぜか打撃がそのままになっていました。
修正完了しました。
幸か不幸か今年は高校生内野手がかなり多いですから指名しても2軍での出場機会には困らないでしょうね。そうプラスにとるしかなさそうです。
シーズン途中の引退ということでリアルタイムドラフトではもう指名できないという事態に…。
内野手不足の可能性が出てきてしまいますが、その分2軍で一人一人を積極起用して数年後いい選手が育つことを期待するしかなさそうですね。
でもその前にこのオフでドラフトなどで補強するのかな。
いいのか悪いのか根元や高濱は今年はセーフになったのかな。
二遊間いまの1軍メンバーが1人でも離脱したら一気に危機的状況になりますね。2軍ではよくやってたようだし1軍に上がるチャンスならいくらでもあったのに…まぁでも恐らく結構やばいことやったと判断してますのでこれは仕方ないと思うしかありません。本人が自ら身を引いたように発表されてますが鵜呑みには出来ませんしね。
今日のアジャのグランドスラムも一気に吹き飛んじゃいました。
他にもいっぱいいますがとりあえず。
ありきたりな選手もいますが、基本トリプルスリータイプだったり圧倒的打撃力の選手が好きです。
他には二遊間の守備範囲の広い選手。
活躍するほど興味が薄れていく素材型大好き人間です。
今年はブレイク選手が岡本和真ぐらいしかいないので、これから新しい選手が出てきてくれると嬉しいです。
大阪府に在住の方または、仕事やレジャーなどでお越しの皆さまは十分にお気をつけください。
2年前の熊本地震を経験したものとしまして心中お察し申し上げます。
来期の監督は、どなたになるのでしょう。
チーム戦略室がスタメンを決めて監督はそれを追認するだけ、という噂も聞きます。
いずれにせよ、あんな毎日コロコロ打順を変えていたら選手も調子を崩してしまいます。
どんな選手にも調子の波はありますし、スーパールーキーじゃない限りいきなり打てたりはしません。
ある程度我慢して起用し続けないと何も見えてきません。
昨年強力上位打線を確立して浮上したのを思い出して欲しいですね。
命に別状なしとのことですが、倒れ方が倒れ方だっただけに心配しました。
少しだけホッとしたのも束の間、楽天梨田監督辞任ですか・・・
野球関連の心躍るニュースが欲しいものです。
しかし2010年以降年に一つ不祥事が出るか出ないプロ野球界は、どうなっているのでしょうか。
何か球団・OBが対策をとってもらいたいとおもいます。
そんな気がしてなら無いです
これは擁護できないです。本当にガッカリです。
公共の場やネットやSNSで最低限のルールやマナーは守りましょうの十分範囲内かと…。
その結果がネットニュースになったり公に出たりするのは大変だとは思いますが、やったことが故意×故意なのでこれはさすがにダメだと思います。
こういうブログのコメントやツイッター上のコメントに最低限の注意を払ったり言葉遣いを気を付けたりするように、普段からの心がけって大事なんだなと思います。
阪神のスコアラーは言語道断ですが、巨人の選手は少し気の毒な気もします。
場に女性がいたり他の客や従業員に見られてる訳ではないのなら、個室での行動をことさら騒ぐこともないのかな、と思います。
悪意ある人によってプライベートがリークされ炎上している近年の風潮を見ていると、芸能人やスポーツ選手はホント大変だなと思います…。
とはいえ巨人の選手の行動はバ カげた行為だなあとは思います。
奇しくも西武の今井が謹慎明けでプロ初登板初先発初勝利を挙げました。
グラウンド外のことで選手としてのキャリアに傷がついてしまうのはファンとしても本当にガッカリします。
法に触れる行為をしないのは勿論のこと、いつ炎上するかわからない世知辛い世の中ですからその辺のリスク管理もこれからのスポーツ選手には求められるのかもしれませんね。
この人、いつも打っていた。どんどん振ってくる
小川博文
何故かこの人も好きでした。恐らくは、ローズのあとの23というところか
多村仁・谷佳知
引き込まれました
藤井康雄
満塁で強かった
三浦大輔
言うまでもありません
波留俊夫
二番で赤いリストバンド
おまけ
竹原直隆
20本打てると信じてました
仮想ドラフトで選手の過去成績やエピソードを調べる中で、時々遭遇する「同姓同名選手」
話題の流れからこのネタもありかなと思って調べてみました。
意外に多くてビックリです。
田中幸雄
山田勉
佐藤文男
藤田宗一
高橋功一
鈴木誠
西岡剛
鈴木健
吉本亮
藤本博史
江柄子・金刃・定詰/1世帯、筒香・諸積/3世帯、梵/4世帯、淺間/6世帯、赤見内/8世帯、新浦/9世帯
珍しい苗字を検索したりします。
ちなみに意味を調べたりもします。
マリーンズなら立川隆史ですね。若くて長打力あって肩も強くて、でも殻を破れずトレードの時はその事実を受け入れられずに、荒れました。あとは青野毅ですね。自分が好きなマリーンズの若手選手はどうやら大成しないらしい…
何となく気にし続けてた選手とか
ルール・マナー的な部分が守られていればどんな内容でも構いませんので、適当にお使いください。
あまりにも変な方向に使われていたらみなさんで注意・軌道修正などお願いします。
私も適度に参加するかもしれません。