みなさんのつぶやきは
こちらから
5/8 やることが重なって
ようやく4月に行った仮想ドラフトの表が完成。
個別ページはこれからというところ。
プロ野球が始まって、4月末データの更新は完了。
最初の月は入れ替わりも激しいので、守備もある程度反映させるために長時間のチェック作業。
次の仮想ドラフトの準備や、2021年のシーズン終了に向けての準備、今後使うページの準備など、急ぎではない作業が大量発生。
ようやく急ぎ分だけ終了して、大量の準備期間に突入しそうです。
5月の二軍の試合結果のチェックや、4月の三軍の試合結果のチェックもまだ出来てないので、まずはそのあたりからやっていこうと思います。
2/12 約3か月ぶり…
ドラフト2021選手は全員入団が決まったようで、同姓選抜と都道府県選抜に早速全選手加えてみました。
同姓選抜は野手が少ないところは新人の活躍が楽しみになりますし、都道府県選抜も投手や野手が少ないところは少なからずあるので、規定投球回到達やレギュラー定着すれば確実にその都道府県の代表のような選手になることがあります。
そういう部分も気にしつつレギュラーシーズンを楽しめるかなというワクワク感が増えるので、出来ることなら全員に活躍してほしいなと思ってしまいます。
まだまだ更新しないといけないものは多いので、いろいろ進めていきたいと思います。
11/17 いろいろ準備中
シーズン終了データとドラフト結果を各ページに反映させる作業はある程度終わり、2022年用の準備がまだ残っています。
その他に今後行う仮想ドラフトの準備をしています。
そして、ドラフト2022候補の整理。
過去のドラフト候補が高校から大学へ進学、社会人へなど時を経て2022年の候補になっている選手の過去のページを2022年用に修正中。
仮想ドラフトまでには全く間に合いませんが、少しでも進められたらなと思います。
その他にもまだまだやることが多いので、一つずつ進めるととともに来年のシーズン開始前に落ち着けるようにしたいと思います。
11/2 査定終了
今年分の査定がすべて完了しました。
このあといろんなページを更新しイベントをしながらチェックしていき微調整は入ると思います。
ただ、大まかなところは完成したかなというところ。
ここからキャリアハイデータを2020年までのものから2021年の成績を含んだものにバージョンアップしていく作業。
ここは凄い楽しいのですが、かなり時間がかかります。
いつ終わるとかの先も見えないぐらいやることが多く、予定では1月ぐらいまでですが、去年はなんだかんだシーズン開始直前ぐらいまで何かに追われていたような。
今年は少しでも早く終わらせて、どこかでゆっくりできる期間を作って、来年以降のドラフト候補を早めに準備していけたらなと思います。
10/24 明日から査定ラッシュ
今日巨人が最終戦を迎えます。明日になったら打撃・守備の最終成績が載ります。
全選手の打撃・守備成績をチェックして査定をして、成績をまとめたページのデータ入力を行って、12チーム分完成したらキャリアハイデータの更新、都道府県選抜や同姓選抜など選手のキャリアハイを使ったページを総更新。
明日から忙しくなりそうなので頑張りたいと思います。
たぶん2月ぐらいまでかかるんだろうなぁ~。
8/3 告知
仮想ドラフト2021第3回は8/26から、ドリームチームの途中加入外国人ドラフトは9/1からです。
7/27 やること大発掘中
現時点でやらないといけないことがだいたい片付き、来年分の準備をしていましたが、大量発掘してしまいました…。
もちろん楽しい部分もありますが、とてもじゃないけど終わらないというもので、どこまでやってあとどのぐらいのこっているというのを常に把握しておかなくてはいけません。
これだけでシーズン中に間に合うかどうかという感じですが、間に合わなかったらかなりヤバいので早めに片付けられたらなと思います。
今年こそはシーズン終了後の査定やドラフト後のいろいろを遅れすぎないようにしたいと思います。
7/14 前半戦終了
7月末のデータ作成頑張ります。
7/12 仮想ドラフト2021の作業完了
仮想ドラフト2021で指名された選手の指名コメントの入力がすべて完了しました。
まだ新規ページの作成は残ってますが、だいたい目途がついた感じです。
次にやるのは今後の仮想ドラフトの準備と今シーズン終了後の準備。
時間はあるとはいえ、やることもかなり多いので一つ一つ終わらせていきたいと思います。
7/5 今月は余裕あり
6月の3軍チェックが終わりました。
巨人・ソフトバンク・楽天の3球団だけが3軍の試合結果を公表しています。
ただ、今年は楽天が3軍の試合を行えていないので2球団のチェックのみになっています。
6月分の12球団の野手のデータ更新もある程度終わりましたし、今すぐやらないといけないことは一通り終わりました。
現在行ってる仮想ドラフトも準備は終わってます。
この先行うドラフト2021の準備や新外国人ドラフトの準備はまだ出来ていませんが、たぶんすぐ終わると思います。
この時期はシーズン終了後に向けての準備や新規公開ページの準備など、先を見た準備を黙々と行っていく時期です。
作業的な部分が多くあまり楽しくないことが多いのですが、ここでサボると後がかなり大変になってきます。
なので、この数か月でやれることは出来るだけ多くやっておかないと、というところです。
そして、まだ出来てないことというと過去のドラフト2021の仮想ドラフトの指名理由を個別ページに移す作業。
これが地味に時間がかかります。
そしてまとまった時間を作って一気に終わらせないとどこまでやったか分からなくなります。
みなさんからもらった指名コメントを個別ページに載せることで、それぞれのページの文字数が増え、検索で引っかかる確率が上がることやページの内容の幅を増やすことができるのでかなりありがたいものになっています。
本当はそれぞれのドラフトが終わった時点でやりたかったのですが、最近は指名された選手の新規ページの作成が遅れ、その間に日々やらないといけないことに追われ、いつも後回しになってしまい数か月遅れてしまうことが続いています。
今が追いつくチャンスなので、早めに終わらせられるように頑張りたいと思います。
6/27 今後の予定
新外国人の入団や育成選手の支配下登録などが今年は8月末までのようです。
なので新外国人ドラフトは9月1日からになりました。
夏の甲子園はあるのかな?いつも通りならドラフト2021の仮想ドラフトも9月1日から。
新外国人の方はすぐ終わりますが、準備をする期間や9月1日からの数日は忙しくなりそう。
そしてその前に仮想ドラフトが2つ。
ドラフトより少し前にドラフト2021の仮想ドラフト、ペナントレースが終われば選手のデータの作成とそれぞれの更新、ドラフトが終わればその関連の更新。
今年はいろいろ重なりそうで今年よりもさらにアップデートなどが遅くなってしまいそう。
今のゆったり出来る期間に作れるのは極力作っておけるように頑張りたいと思います。
6/14 すっかり忘れていた…
三軍の結果を見ることをすっかり忘れていました。
三軍では選手数不足によるものや新しいことへのチャレンジとして今まで守っていなかったポジションにつく選手が多いです。
そういうのをチェックするために三軍の試合結果を出しているチームのページを確認していましたが、今年はすっかり忘れてしまっていました。
1か月分でも結構時間がかかりますが、これから今年の初めから5月末までをチェックしていきたいと思います。
4/7 ドリームチームの作業が完了
今年は全てがだいぶ遅れながら進んでしまっています。
3月の頭にやっていたものがようやく終わりました。
次は12月にやった仮想ドラフト2021第1回の指名選手の作成、そして今やってる第2回の表の作成。
そして第2回で指名された選手のページ作成。
ここまで終わればペナントレース結果の更新作業と次の仮想ドラフトの準備とスタート。
どこかで追いつきたいとは思うので、夏に忙しくなる前のこの時期に一気に追いつけるように頑張りたいと思います。
みなさんにご迷惑をおかけしてしまってますが、少しずつミスをあまりしないように慎重にやっていきたいと思います。
2/28 年度別ドラフト2020完成
次の仮想ドラフトの準備が完了しました。
これ以外は年度別のチームデータをそのまま使うので、今年の仮想ドラフトの準備は一応完了。
ドラフト候補の作成がまだ100人分ぐらい残ってるので全て作って、指名コメントを移して完成。
春の選抜や夏の甲子園があり、新人の仮想ドラフトで新たなドラフト候補ページ追加、気づけばシーズンが終わりドラフトの時期が来て、またバタバタする時期がやってくると思います。
とりあえず急いで何かを作る期間は終了しました。
この落ち着いた期間の中でこの先の準備を少しずつ進めていけたらなと思います。
そしてペナントレースが開幕したら野球を思いっきり楽しみたいと思います。
2/16 佐藤輝明??
佐藤輝明の評判がすこぶるいいらしい。
私はあくまでドラフト候補というところを見ているので、そこから変わったかどうかは分からない。
あくまで私の感覚だと、村上宗隆はドラフト時点で凄いと思ったのでここのドラフトで狙ってて迷わず1位指名した。
でも佐藤輝明は1位で残ってたとしてもスルーしてました。
二遊間としてなら打てる二遊間として期待が持てるが、打撃オンリーとして考えるなら私はスルー。
私がどこからこういう評価をしたのかは良く分からない。
もちろんドラフト候補全選手予想が当たるわけでは全くない。
でも佐藤輝明は思ったほど打てないと思った。
なんでだろう。
5年ぐらい経たないとこの評価がどうだったか分からないのが待ち遠しいところ。
野手好きとしてはもちろん活躍してほしいところではあるが、自分の見る目がなすぎたことにもなってしまう。
一瞬だけ5年後の世界に行って、確かめたい選手がいっぱいいるのが、個人的には野球の楽しいところだと思ってます。
今年も多くの新人選手がいて、オフには新しく多くのドラフト候補を見て将来を予測する。
答え合わせがなかなかできていないけど、そこまでセットで今後も楽しみたいと思います。
1/14 明けましたね?
あけましておめでとうございます。
もう2週間も経ってました。
近況報告ですが、メジャーの球種別のデータが分かるところが繋がらなくなりました。
ということで新外国人投手のページが作れません。
準備だけしてありますがデータが取れないため、いつ完成するか分かりません。
今年は仮想ドラフトもスタートできず、つまづいてばかりのスタートとなってしまいました。
人数を増やす・アクセス数を増やすことはもちろん大切ですが、少しゆっくりしながらマイペースに着実に進んで行けるよう頑張りたいと思います。
今年は幾分、そんな感じだったかなと思います
なんなかんや、二桁勝てる投手は毎年出てきますだけに、成る程なと思います
大学生の順位縛りですが、実業団のチームも大会で勝つためには選手のスカウトは必要
そこで、来てくれるであろう選手には早いうちから内定を出して確保します
ドライチ、ドラニが確実な選手より、三位、四位くらいの選手は特に目をつけてるんだなと思います
大概は二位か三位までOKだったはずです
因みに、米倉はホンダに内定してて三位までだったようです
皆さんも一部触れられていますが、近年の広島、西武の成功を受けてか、打てる野手を自前で育てることの重要性を意識する球団が増えた感を本ドラフトからも感じ取れました。セイバーメトリクスの影響もあると思うんですが、明らかに若い選手が重用されて打撃重視の野球に現場が変わる中、編成サイドもこのトレンドに拍車をかけるようなドラフトだったかなと。一部の高校生野手や打てる野手は例年より評価がインフレした感じも受けますし、その逆で社会人や即戦力投手は受難だったなと。指名順位縛りがあったかもしれませんが、岡野、笹川、高橋、山上などなどかなりのメンツが漏れて驚きです。。。
オリックスはクジを外した中課題のセンターライン、打てる野手(特に内野)を押さえることは一応クリアできました。あとは育成できるかどうか。。。他方、中位でお得意の社会人投手祭り。意識的にここまで行く必要があったのか、現有戦力と比較するとこのあたりはかなり不満です。とは言いながら例年小当たりしたりするんですが。。。全体的にはやや不満の残る結果になりました。
遊撃手出身選手ばかりで構成されていますね。
外野は丸、鈴木誠也は両方とも投手出身ですし、堂林や庄司もです。
プロの野手はほとんど投手、捕手、遊撃手からの転向組なのではないでしょうか。
自分は根尾に行くか、小園に行くかで小園を選んだ当人としてそう来るわなおもいました
○ 上茶谷
競合当ててくれて良かったです。得意の大卒投手枠なので期待してます
伊藤
宮崎がもう30なので突如の劣化リスクもあり。それと打てる二塁手の可能性に賭けてると思います。
顔が良いので女性ファン獲得にも貢献しそう
大貫
ノーマークでした。てっきり、岡野あたりかな思ってました
勝又
残ってた高卒投手で一番良いということでしょう
益子
肩が良いという話なので期待します。チームとしては、若い捕手が少ないのも
知野
ここで来たということは選択終了なのかな、と薄々察しました。この選手は独立フリークの人曰く、身体能力のお化けだそうです
エラーは多いですが、それはトライした分のもの
育成
宮城
すみません。ノーマークでした
個人的には一発目が松本かもという可能性、外れたら太田?思いました
知野という選択肢があること、その身体能力を信じてるスカウトの判断でそう来たかと考えてます
(事前にオリックスが太田を指名するという情報をリークしてたのとそれに匹敵する選手を知ってるのでは?と推察)
一つ言えるのは事前報道された選手はさして重視してないのかな?思ってます
話題の楽天の外野手と広島の遊撃手ですが、楽天のは何の意図なのか、良くない意図があるんでないか邪推してしまいます
広島の遊撃手は潰しが効く、コンバートしやすい、って意図なのかな思ってます
素材は期待大の選手が多いので五年後まで長い目でみたいと思います
育成指名はびっくり
大卒、社卒は概ね三年以内
高卒は概ね五年以内
ここが目安かと
育成出身は+三年前後と見たとしても、どこにしても定位置取れねば厳しい
あとは体制転換したとこは前政権の否定もありますが如何せんどうしたいのか見えてこないのもあります
それはさておき、やはりプロのスカウトの目は確かであると信じます
スカウティングも、格段に進歩してる
二年連続で左腕を一人も獲らないとも思いませんでした。
高校でショートとしてしっかり育てた監督なりいるわけでそういうのは問題にならないのかと。
小園が普通にいけばショートでスタートするはずなので、中神拓都が身体能力を生かして外野手、羽月隆太郎は小柄なので二塁手中心に動いていくような感じがします。
そこに曽根がいるとなると…他の内野手はかなり厳しいですね。
楽天は岩見はすでにほぼ一塁手の状態ですが、他はセンタータイプばかりで内野とのバランスが極端に悪い感じがしました。
ロッテは松田進がプロのショートっぽくないので、二軍を見る限り高校生ショートだったらなと思いました。
投手は前評判的にはこれ以上ない並びのような感じがします。
楽天は田中に岩見にオコエがいてしかも割と高い順位での指名でしたし、そこにプラス辰己と小郷ですか…岩見は内野に移るんですかね?内野に移せそうなのが岩見ぐらいとなると枠は大丈夫なんでしょうか?八百板や島井では心許ないからと言われるとその通りとも思えますが、島内や岡島もすぐにダメになるような歳でもないですしね。
マリーンズは手前味噌ですが満点ですね。外野手に高卒二人しかも左右両方と実績十分の大卒投手が3枚でうち左腕2人、大嶺翔太が空けた穴を埋めて残りは高卒投手。欲しいところ必要なところをようやく埋めてきたのかなと思います。
投手は毎年、それなりにいい選手が出ますけど野手は分からない
そうした背景が色濃く出たドラフトでは?と思います
因みに、横浜のドラフトは○
秘策に、しびれました
知野は独立リーグフリークの人いわく、かなりの身体能力の持ち主なのでその手があったか!となりました
因みに、大学生の順位縛りは特記ない限り、三位~五位くらいまでかと思われます
関西の大学リーグの場合は三位までが多かった気がします
仮想ドラフトで人気の選手でもなぜその順位?みたいな選手もいますし、支配下当然だと思ってて呼ばれずに終わった選手も。
スカウトがどこの何を評価しているのか今年もさっぱり分かりませんでした。
再チェックで納得できる部分を見つけられるといいのですが…
今年個人的に気になったこと。
広島の高卒遊撃手トリオはそれは許されるの?
楽天の大卒外野手2人ってだいぶダブついてない?
広島:○小園
ヤクルト:×根尾→×上茶谷→清水
読売:×根尾→×辰巳→高橋優
DeNA:×小園→○上茶谷
中日:○根尾
阪神:×藤原→×辰巳→近本
パ・リーグ
西武:◎松本
ソフトバンク:×小園→×辰巳→甲斐野
日本ハム:×根尾→○吉田
オリックス:×小園→○太田
ロッテ:○藤原
楽天:×藤原→○辰巳