みなさんのつぶやきは
こちらから
5/27 巨人とソフトバンクの3軍が…
巨人の3軍の試合結果の詳細が今年から見れなくなりました…。
新人や若手が新しいポジションを守ったかの確認をしていたのですが、ついに見れなくなりました。
育成選手がどこを守れるのかが全く分からなくなったのと、現在どこをメインに守ってるのかも分かりません。
そして、ソフトバンクは有料会員しか見れなくなってしまいました。
これで3軍は全チームチェックできません。サブポジの追加はできなくなってしまいました。
詳細が分かるサイト・ページを知ってる方いらっしゃいませんか?
4/30 お化け
ポテンシャルお化けに出会いたい
1/16 WBCすごい!
アメリカ代表のページ作ってますが、今回かなり凄いメンバーみたいですね。
近いうちに公開できると思います。
1/13 あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
いろいろ準備してたらだいぶ時間が経ってしまいました。
やっとパソコンで見れるページの上のメニューを2023年仕様に更新終わりました。
ドラフト結果、シーズンの能力データ、新外国人、ドラフト候補。
ページの中身の更新は少しずつやり、ここからは再び後回しになってしまっていた分を少しずつ進めていきたいと思います。
こんな感じになってしまいますが、今年もみなさんよろしくお願いします。
12/28 マーウィン・ゴンザレス
2017年にメジャーで大活躍したユーティリティー。
2020年からは打率も本塁打も下降し、加齢とともに走塁・守備範囲はかなり低下してきた選手。
実績はあるものの現在はメジャーとしては厳しいという選手は過去にも多く来日してますが、オリックスの場合あまり活躍した選手がいなかったように思います。
今回がどうなるのか、打撃だけでも活躍するのか、ユーティリティーを生かして左翼手・一塁手・三塁手あたりで守備も無難に出来るのか、気になります。
活躍に対してはかなり怪しさはありますが、名選手なのである程度の活躍を期待したくなります。
オリックスとしても吉田正の代わりぐらいに期待したいであろう選手なので、どうなるか非常に楽しみです。
11/17 新外国人選手
来年の新外国人候補がどんどん出てきてますが、去年のページをコピーすることが多いです。
その中で2022年の新外国人の成績予想は大外ししてる選手が多いことに気づきました。
申し訳ありません。
一発狙いや巧打者寄りの選手とか守備がどうとか選手のタイプはある程度予測がつきますが、成績がどうなるかがさっぱり分かりません。
実績少ない選手が大活躍したり、実績豊富な選手が全く打てずに終わったり。
今年はなるべく大外しを減らせるようにできる限り時間をかけてチャックしたいと思います。
10/14 間に合わない…
ようやく仮想ドラフト2022の第3回分のページ準備と指名コメントの記載が完了しました。
残りはページ公開のみで一部はドラフト前には間に合わなそう。
ドラフトが終わった全員分のページを作成・チェックをして、いろんなページを編集して。
その時に新規ページを公開できなくなる時期が来るので、そこで残った分を少しずつ公開してつないでいけたらなと思ってます。
今の時点でやることが1か月遅れぐらい。
ドラフト後にはドリームチームを作ろうの仮想ドラフトでチェックを含めてドラフトの結果を改めて記憶するためにすぐやりたいと思ってます。
そのためには膨大な準備が待っているので、そこまでにある程度整理出来たらなと思います。
おそらく落ち着くのは3月頃。
それまではなるべく早く、かといって無理なくやっていけたらなと思います。
9/13 その他とは…?
三軍のチェックをずっとやってなかったことに今さら気づき、数か月分を振り返ってみています。
その中で8月15日の6番打者居谷に代わって出てきた「その他」選手が気になった。
捕手が出来る選手は他にもいるけどそこに誰かしらを入れたっていうのはブルペン捕手でも入れたのでしょうか?
だからどうこうってことはないんだけど、その他って書かれると凄い気になるもので。
8月20日には佐久間が一塁を守ってるにもかかわらず舟越が途中出場で捕手をやっているらしい表記なんだけど正しいのかどうか…。
8月21日の途中出場捕手は「その他①」②がいないのに①ってなんだっていう…。
気になることは多かったけど、ようやく追いつきました。
ドラフト前にやらないといけないことが今年は1か月分ぐらい遅れてしまっているので、ドラフトの準備や来年に向けた準備を進めていきたいと思います。
6/3 仮想ドラフトの作業がようやく終わりそう
ようやく個別ページへの指名コメントの記載が完了しました。
あとは数ページ未作成なのと、何十ページかが未公開になってるぐらい。
公開し終わればすべてが完了なのでそこまではまだ時間がかかりそうですが、それまでにやることはようやく落ち着きました。
ここからは仮想ドラフトが再びスタート、8月に新外国人ドラフト、9月に仮想ドラフト2022の3回目、その後はドラフトやシーズン終了などバタバタと走り続けないといけないので、それまでにいろんな準備が出来たらなと思います。
これからもゆっくりコツコツ頑張りたいと思います。
5/8 やることが重なって
ようやく4月に行った仮想ドラフトの表が完成。
個別ページはこれからというところ。
プロ野球が始まって、4月末データの更新は完了。
最初の月は入れ替わりも激しいので、守備もある程度反映させるために長時間のチェック作業。
次の仮想ドラフトの準備や、2021年のシーズン終了に向けての準備、今後使うページの準備など、急ぎではない作業が大量発生。
ようやく急ぎ分だけ終了して、大量の準備期間に突入しそうです。
5月の二軍の試合結果のチェックや、4月の三軍の試合結果のチェックもまだ出来てないので、まずはそのあたりからやっていこうと思います。
2/12 約3か月ぶり…
ドラフト2021選手は全員入団が決まったようで、同姓選抜と都道府県選抜に早速全選手加えてみました。
同姓選抜は野手が少ないところは新人の活躍が楽しみになりますし、都道府県選抜も投手や野手が少ないところは少なからずあるので、規定投球回到達やレギュラー定着すれば確実にその都道府県の代表のような選手になることがあります。
そういう部分も気にしつつレギュラーシーズンを楽しめるかなというワクワク感が増えるので、出来ることなら全員に活躍してほしいなと思ってしまいます。
まだまだ更新しないといけないものは多いので、いろいろ進めていきたいと思います。
11/17 いろいろ準備中
シーズン終了データとドラフト結果を各ページに反映させる作業はある程度終わり、2022年用の準備がまだ残っています。
その他に今後行う仮想ドラフトの準備をしています。
そして、ドラフト2022候補の整理。
過去のドラフト候補が高校から大学へ進学、社会人へなど時を経て2022年の候補になっている選手の過去のページを2022年用に修正中。
仮想ドラフトまでには全く間に合いませんが、少しでも進められたらなと思います。
その他にもまだまだやることが多いので、一つずつ進めるととともに来年のシーズン開始前に落ち着けるようにしたいと思います。
11/2 査定終了
今年分の査定がすべて完了しました。
このあといろんなページを更新しイベントをしながらチェックしていき微調整は入ると思います。
ただ、大まかなところは完成したかなというところ。
ここからキャリアハイデータを2020年までのものから2021年の成績を含んだものにバージョンアップしていく作業。
ここは凄い楽しいのですが、かなり時間がかかります。
いつ終わるとかの先も見えないぐらいやることが多く、予定では1月ぐらいまでですが、去年はなんだかんだシーズン開始直前ぐらいまで何かに追われていたような。
今年は少しでも早く終わらせて、どこかでゆっくりできる期間を作って、来年以降のドラフト候補を早めに準備していけたらなと思います。
10/24 明日から査定ラッシュ
今日巨人が最終戦を迎えます。明日になったら打撃・守備の最終成績が載ります。
全選手の打撃・守備成績をチェックして査定をして、成績をまとめたページのデータ入力を行って、12チーム分完成したらキャリアハイデータの更新、都道府県選抜や同姓選抜など選手のキャリアハイを使ったページを総更新。
明日から忙しくなりそうなので頑張りたいと思います。
たぶん2月ぐらいまでかかるんだろうなぁ~。
8/3 告知
仮想ドラフト2021第3回は8/26から、ドリームチームの途中加入外国人ドラフトは9/1からです。
7/27 やること大発掘中
現時点でやらないといけないことがだいたい片付き、来年分の準備をしていましたが、大量発掘してしまいました…。
もちろん楽しい部分もありますが、とてもじゃないけど終わらないというもので、どこまでやってあとどのぐらいのこっているというのを常に把握しておかなくてはいけません。
これだけでシーズン中に間に合うかどうかという感じですが、間に合わなかったらかなりヤバいので早めに片付けられたらなと思います。
今年こそはシーズン終了後の査定やドラフト後のいろいろを遅れすぎないようにしたいと思います。
7/14 前半戦終了
7月末のデータ作成頑張ります。
7/12 仮想ドラフト2021の作業完了
仮想ドラフト2021で指名された選手の指名コメントの入力がすべて完了しました。
まだ新規ページの作成は残ってますが、だいたい目途がついた感じです。
次にやるのは今後の仮想ドラフトの準備と今シーズン終了後の準備。
時間はあるとはいえ、やることもかなり多いので一つ一つ終わらせていきたいと思います。
7/5 今月は余裕あり
6月の3軍チェックが終わりました。
巨人・ソフトバンク・楽天の3球団だけが3軍の試合結果を公表しています。
ただ、今年は楽天が3軍の試合を行えていないので2球団のチェックのみになっています。
6月分の12球団の野手のデータ更新もある程度終わりましたし、今すぐやらないといけないことは一通り終わりました。
現在行ってる仮想ドラフトも準備は終わってます。
この先行うドラフト2021の準備や新外国人ドラフトの準備はまだ出来ていませんが、たぶんすぐ終わると思います。
この時期はシーズン終了後に向けての準備や新規公開ページの準備など、先を見た準備を黙々と行っていく時期です。
作業的な部分が多くあまり楽しくないことが多いのですが、ここでサボると後がかなり大変になってきます。
なので、この数か月でやれることは出来るだけ多くやっておかないと、というところです。
そして、まだ出来てないことというと過去のドラフト2021の仮想ドラフトの指名理由を個別ページに移す作業。
これが地味に時間がかかります。
そしてまとまった時間を作って一気に終わらせないとどこまでやったか分からなくなります。
みなさんからもらった指名コメントを個別ページに載せることで、それぞれのページの文字数が増え、検索で引っかかる確率が上がることやページの内容の幅を増やすことができるのでかなりありがたいものになっています。
本当はそれぞれのドラフトが終わった時点でやりたかったのですが、最近は指名された選手の新規ページの作成が遅れ、その間に日々やらないといけないことに追われ、いつも後回しになってしまい数か月遅れてしまうことが続いています。
今が追いつくチャンスなので、早めに終わらせられるように頑張りたいと思います。
6/27 今後の予定
新外国人の入団や育成選手の支配下登録などが今年は8月末までのようです。
なので新外国人ドラフトは9月1日からになりました。
夏の甲子園はあるのかな?いつも通りならドラフト2021の仮想ドラフトも9月1日から。
新外国人の方はすぐ終わりますが、準備をする期間や9月1日からの数日は忙しくなりそう。
そしてその前に仮想ドラフトが2つ。
ドラフトより少し前にドラフト2021の仮想ドラフト、ペナントレースが終われば選手のデータの作成とそれぞれの更新、ドラフトが終わればその関連の更新。
今年はいろいろ重なりそうで今年よりもさらにアップデートなどが遅くなってしまいそう。
今のゆったり出来る期間に作れるのは極力作っておけるように頑張りたいと思います。
6/14 すっかり忘れていた…
三軍の結果を見ることをすっかり忘れていました。
三軍では選手数不足によるものや新しいことへのチャレンジとして今まで守っていなかったポジションにつく選手が多いです。
そういうのをチェックするために三軍の試合結果を出しているチームのページを確認していましたが、今年はすっかり忘れてしまっていました。
1か月分でも結構時間がかかりますが、これから今年の初めから5月末までをチェックしていきたいと思います。
4/7 ドリームチームの作業が完了
今年は全てがだいぶ遅れながら進んでしまっています。
3月の頭にやっていたものがようやく終わりました。
次は12月にやった仮想ドラフト2021第1回の指名選手の作成、そして今やってる第2回の表の作成。
そして第2回で指名された選手のページ作成。
ここまで終わればペナントレース結果の更新作業と次の仮想ドラフトの準備とスタート。
どこかで追いつきたいとは思うので、夏に忙しくなる前のこの時期に一気に追いつけるように頑張りたいと思います。
みなさんにご迷惑をおかけしてしまってますが、少しずつミスをあまりしないように慎重にやっていきたいと思います。
最終的には選手数はみなさん同じぐらいになって、1試合から数試合程度戦えるチームという感じになって、スタメン+控え数人、先発中心+リリーフ数人みたいな感じでしたね。
このルールの中でチームを完成させられてるみなさん凄かったです。
単独指名ドラフトは今後も状況によって出来そうですが、やっぱり人数がもっと多い方が差が出て面白そうですね。
同じルールではないから言えることになってしまいますが、没収だらけになった形も見てみたいです。
新規球団を作ろう第22弾はたぶん1月ぐらいになると思います。
今はペナントレースが終わってきていて、その査定は2021年データを反映させるバージョンアップにかなり時間がかかってしまいますので、それが落ち着いてきてから仮想ドラフトも動き出す感じになると思います。
終始攻めの姿勢を崩さない指名がまず凄かったなと思います。
その結果、前半は超重量級の打線が目立ってましたが、最終的には投手陣も先発・リリーフともに実力者揃いの強力なチームに仕上がっていると思いました。
打撃、守備走塁、投手力全てにおいて
力がある陣営だと思います。
eggさんの全員最多勝経験者のローテも非常に魅力的でした。
きーやんさんとは序盤から3連続被りで、こちらも引くに引けないチキンレース的な展開でした。
そんな中で冷静に戦力を整えられ、しっかりとチーム作りをされたリカバリー力に敬服しました。
今回は事前戦略なしのいきあたりばったり指名にしてしまい惨憺たる結果となりました。
明日のファン投票ですが、私を除いた3チームから選んでください。
自分のチームももちろん投票できないため、実質2ルームのどちらかを選ぶ形になります。
選ぶのはちょっと心苦しいところはありますが、どのチームもいいチームに仕上がりましたし、それぞれのチームで大差はないと思いますので、投票は好みが出たというぐらいな感じだと思います。
このドラフトの感想や今後こういうのがあったらなとかいろいろありましたら教えてください。
4 井口
8 福留
D 金本
2 城島
3 ズレータ
7 鈴木
5 松田
6 鳥谷
甲斐 鈴木大 小久保 荻野貴
先発ローテ
ダルビッシュ→井川→野茂→桑田→則本→黒木or石川雅
リリーフ
浅尾→山口、宮西→高津
幾度かの競合のため、限られた人数でのチーム編成は、オリンピックのメンバー構成に似たような気がしました。
控え野手4人ですが
レギュラーポジションのメンバーに何かが起きた場合、4人のうちの誰かで賄えるようになってます。
また、同じ型の選手にしても面白くないので、
打撃型→小久保、バランス→鈴木大
走力型→荻野貴、控え捕手→甲斐
小久保は1997にしたつもりだったのに、間違えて1996と記載してしまったのが心残りです。
先発は、最多勝経験者を軸に選びました。
リリーフは、左右2枚ずつ。正直、誰がセットアッパー、ストッパーと決めずに、登板頻度、疲労などを考慮して、使っていければ良いかと思いました。
2 小笠原 サード
3 浅村 セカンド
4 松井秀 DH
5 ウッズ ファースト
6 ローズ レフト
7 野村謙 ショート
8 緒方孝 ライト
9 中村武 キャッチャー
右 稲葉
二 ローズ
三 村田
DH 筒香
左 和田
捕 阿部
一 エルドレッド
遊 田中
今更新完了しました。
もし、今日中に指名が出揃っていなければ2010年の指名は明日までとします。
すみません、修正します。
ご指摘ありがとうございます。
年度指定してチーム詳細の年度がその年になってなかった場合はご指摘よろしくお願いします。
1986年よろしくお願いします。
正直、今回は大丈夫だと思ってましたが笑笑
まあこれが競合ドラフトの醍醐味でもあるんでしょうけど、今後どうなるんでしょう。
チーム人数が足りなかったら何か特別損するとかってわけではないので大丈夫ですが、どういう完成系にもっていくかも考えないといけなそうですね。
苦しい展開かもしれませんが、引き続きよろしくお願いします。
終わってみたら獲得人数かなり少なくなってしまうのかもですね。
意外と大変そうなんだなと楽しく見させてもらってます。
バース、ブーマーのどちらかと思ったら、
またしてもeggさんと被り、、、。
幸先良くないです笑笑
補填が何かしらの方法で出来れば補填があってもいいのかもしれませんが、単に2位指名とかにするとほとんど差がなくなってしまうので、補填は無しです。
もし、7回/32年被ったら、
獲得選手は、25人になるかも知れない。
ということでよろしいでしょうか。
指名年度についてですが、それぞれの選手の1年目の前のドラフトで指名が可能です。
昨日分はドラフト1981で入団した選手、1981年オフにドラフト外で入団した選手、1981年オフ・1982年途中に入団した外国人選手があたります。
今回は「ドラフト1982」なので、ドラフト1982で入団した選手、1982年オフにドラフト外で入団した選手、1982年オフ・1983年途中に入団した外国人選手があたります。
競合すると選手が獲得できない件は、きーやんさんの提案です。
32年間このドラフトを繰り返すとドリームチームになりすぎるため、以前やった競合したら没収の形で、というのがきーやんさんの提案でしたのでそのまま採用し、きーやんさんに確認を取りました。
ルール説明やゲーム情報に記載済みですが、分かりにくくてすみません。
きーやんさんが今回書いてる「競合しないまで、第○巡目を続けていく」というものだといつもと同じで「単独指名ドラフト」になりません。
いい選手が揃ってる為、競合を回避する理由がなく、基本的にほぼ全員が目玉を攻めて重複を繰り返し、全員がその年の上位4人やポジションによってその少し下までを指名していくだけのものになってしまいます。
外れ指名でのマイナスが小さいため、1位を目玉野手、外れ1位で余った野手や多くのエースのうちから1人を選ぶことの繰り返しだと思います。
なので今後も、攻めるか守るかといった作戦が必要になる競合→没収の形が望ましいと思います。
私はどういう形のドラフトでも大丈夫ですし、チェックややってみて気づくことがあるため参加しながら進めていく方針です。
なので、このドラフトもみなさんのご意見次第では多少違った形で進めていくことも可能ですので、質問や提案などありましたらお願いします。
みなさんが同じ認識でスタートしたいので、今回の指名期間を2日間として少し待ってから再開する形にします。
1983年が1年目のシーズンになる選手になります。
この時代ではたまにありますが、ドラフトから1年後に入団する選手もいますが同様に「1年目のシーズンになる前の年がこのドラフトの指名対象」になります。
例えば「ドラフト1982で指名されるも、翌年オフに入団」みたいな選手はドラフト1983と同じタイミングで加入ということになり、その選手の1年目のシーズンは1984年になるので、ここのドラフトの対象年度は「1983年ドラフト」ということになります。
私も不安ですが、たぶんこれであってますよね?
32年調べて途中で気づいたのですが、最初はウィキペディアのドラフト結果から選手を調べてましたが、単純にいい選手を見落とすことや選手名が変更された選手は名前をパット見しただけでは気づかない場合がありました。
途中で切り替えましたが、このページの指名状況の上にリンク貼りましたが「年度別選手データ(全年度)」のところの今なら1983年の12球団のページを見て「入団」と記載されてる選手を見るのが一番楽でした。
活躍した選手は入団以外にも多めに備考を書いてますので、いい選手の見落としは少なそうです。
ドラフト選手、ドラフト外選手、新外国人、全てチェックできるので、私のミスさえなければ各年12ページ見れば全てわかるかなと思います。
秋山幸二が1980年のドラフト外なので、絶対指名するような選手はいませんがもしかしたらあるかもしれませんので、一応ありということでお願いします。
32年分調べ終わりましたが、いい選手が多すぎてリリーフをいつ獲っていいやらという感じになってきて、私も津田のままにしておけばと今さらながら感じてきてます。
どのドラフトもそうですが、欲しい選手とその時獲るべき選手は別、というところで悩まされますね。
1981年は津田に行くつもりだったのを、ポチる寸前に伊東に代えてやっぱり競合してしまいました。
駆け引きも面白いです。
次は1982年ですね。
今まで全く話にも出ていませんでしたが、いい選手はそれなりにいますし。
みなさんの意見を聞いてからになると思いますが、一応ありの方向にしたいと思ってます。
指名されなかった選手からいい選手を探しましたが、一覧が無いと誰が活躍したか分からず結構大変そうですね。
いい選手が残っていたので外国人選手はあまり詳しく調べませんでしたが、この年は特別いい選手はいなかったようですね。
今回指名しなかったけどいい選手を少しだけ載せます。
槙原寛己:抑えもできる
吉村禎章:打撃は抜群だが外野手はあとからでも獲れるかも
津田恒美:抑え候補&投球回が多いので、この時代の投手は近年の選手より価値が高いかも
山沖之彦:最多勝投手
西村徳文:打率・足に加え内外野守れるユーティリティーでチームに1人は欲しい
私がもしみなさんと同じルールだった時に誰を指名してたか難しいところですね。
伊東を獲れればこの先捕手を心配する必要が無いから攻めたいけど、無難に投手の誰かにしておくか、没収を考えて野手が不足することを考え吉村か西村を指名していたか。
結局やってみた時に初めて感じるものがありそうですね。
このドラフト意外と大変そうですが、強いチームを求めたり、いろんな選手を調べるために使ったり、ただなんとなく楽しんでみたり、それぞれにあったやり方で進めて行ってみてください。
あくまでも指名漏れした中にこういう選手もいた、というのが分かるだけの寄せ集めみたいな感じですので、私のチームは最後のファン投票の対象外とします。
私は参加者に入ってますが、他の仮想ドラフトと違い別枠という形でお願いします。
あと、念のためかもしれませんが、指名に年度が入ってる方がいますが、キャリアハイと同じ年度であれば省いて大丈夫です。
もちろん入れてもらっても大丈夫ですが、毎回入力するのが面倒であれば省いてください。
ちなみに選手の重複の没収ですが、選手が重複して至らなので、同じ選手の年度違いを指名してる方がいたとしてもそれは同じ選手なので没収扱いになります。
ただ、その後にやっぱりキャリアハイの年で、指定したこの年で、というのは不可です。
あとから変更可能にした場合、ポジションのバランスは全選手の年度を入れ替えれば済んでしまいますし、先発・リリーフのバランス、抑えの不在なども年度調整で全部解決してしまいます。
トレードの価値が極端に落ちることと、チームバランスを考えた選手選びの価値が落ちるため、このようなルールにしました。
ただ、途中から変更可能にした方がメリットが大きいということであればそちらのルールも考えます。
始まる前に一点質問なんですが、
「選手+年度の指定」は指名時のみ可能ということでしょうか?
選手獲得後に指定するor後から指定を変更するといったことはOKでしょうか。
26日0時スタートとして、それまでの参加者希望は参加OKとします。
少し急に始まる形になりましたので、今のメンバーの1位指名は間に合わなくても多少待ちます。
もし参加者が増えなかった場合は4人でいい選手を獲り放題で進めていきたいと思います。
指名しやすくなるように「出身地別選抜トップページ&ランキング」と「年度別選手データ(全年度)」のリンク貼りましたが、大丈夫そうでしょうか?
選手を選ぶのはウィキペディアや別のサイトとかになると思いますが、能力やここでの表記に関しては上の2ページから外套の選手をたどるのが一番だと思ってます。
参加させていただきます。
よろしくお願いします。
たぶんすごい選手ばかり獲れると思うし、ポジション不足というのもあまり起こらないような気がします。
あとであの選手がいたと後悔することはあるかもしれませんが、気楽に行けるかなと思ってます。
行き当たりばったりはあまり好まないので参加を迷っています。
気楽に考えればいいんでしょうけれど・・・
よろしくお願いします。
そして、今後は参加者が少なくても兼任は無しで行います。
4人ぐらいであれば、そのままのチーム数で始めたいと思います。
今回もよろしくお願いします。