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2022年新外国人選手一覧 各球団の補強具合は?

2022年新外国人選手一覧

2021年オフに各球団が補強した新外国人選手をまとめています。

東京ヤクルトスワローズ

アンドリュー・スアレス 投手(先発)

緩急や制球力で抑える先発左腕。
2018年にメジャーで29試合に先発登板し、防御率4.49、7勝13敗の成績。
2021年は韓国で防御率2.18で10勝2敗の活躍。
制球力ある速球とカーブやチェンジアップとの緩急で抑える投手。
まとまりのある投手で、ある程度の活躍は期待できそう。

A.J.コール 投手(リリーフ)

150キロ超えの速球と変化球で抑える制球力ある右腕。
2017年までは主に先発だったが、2018年にメジャーで主にリリーフで32試合に登板し、その後は主にリリーフを務める。
制球力が高く三振が獲れ、好成績を残すことが多い投手なので日本でも活躍できる可能性は高い。
先発メインだったのが5年前で少しブランクがあるので、先発としてダメでもリリーフとして活躍する可能性もある。

パトリック・キブレハン 内外野手

三振か本塁打かの打撃にまずまずの守備走塁を持った内外野手。
打率は低くなることが多いが、マイナー通算158本塁打の強打者で、四球が少なく三振が多いフリースインガー。
守備走塁もまずまずで、左翼手・右翼手・一塁手を務め、元三塁手で三塁手としても多く出場していた。
右投手に弱く左投手に強いという癖があるので、左投手時のスタメンとしては期待できるかもしれないが、毎試合出すにはやや打率が気になるところ。
他の外国人選手との競争になりそうで、ある程度打つことが出来れば1年間起用されそうな選手。

阪神タイガース

アーロン・ウィルカーソン 投手(先発)

速球中心で高い制球力の先発右腕。
メジャーではリリーフを務めるが活躍できず、マイナーで先発として活躍してきた投手。
制球力の高い速球で抑える投手で、最速150キロは外国人投手としては物足りない。
技巧派投手であまり助っ人感が無く、先発のスペアのような立ち位置になるのかもしれない。

カイル・ケラー 投手(リリーフ)

速球とカーブの緩急で三振量産するリリーフ右腕。
2021年はメジャーで32試合に登板するが活躍できず、マイナーで中継ぎを務めている投手。
最速157キロの速球と変化の大きいカーブの2球種で緩急をつけて抑える。
守護神候補のようだが、近年抑えとして登板していないのが気になるところ。
球種が少ないので、当たり外れが激しい投手になってしまいそう。

読売ジャイアンツ

マット・シューメーカー 投手(先発)

メジャーでの実績豊富なベテラン先発右腕。
メジャー通算128試合に登板し防御率4.24、46勝41敗の成績。
2014年に16勝4敗で最高勝率になっている。
2016年頃までは制球力抜群で抑えられていたが、近年はまずまずの制球力になり打たれ気味。
スピードがあり球種も豊富なので、日本では活躍できる可能性がある。

マット・アンドリース 投手(リリーフ)

緩急や制球力で抑えるベテランリリーフ右腕。
以前は先発を務めていたが現在はリリーフ。
メジャー通算217試合に登板し防御率4.63、28勝37敗の成績。
制球力が高く三振が獲れる投手で、衰えてなければまだまだ活躍できそう。
バリバリのメジャーリーガーなのでフル回転するような活躍が期待される。

グレゴリー・ポランコ 外野手

メジャーで本塁打を量産し、守備走塁もまずまずいける外野手。
メジャーで20本塁打を2回記録し通算96本塁打の強打者で、まずまずの打率があったが近年は打率が下降。
守備走塁も結構良かったが、近年は衰え気味だが右翼手として十分やっていけそう。
実績があり年齢的にもまだ中堅どころなので活躍できる可能性は高そう。
1年活躍出来れば長年日本で活躍してくれる可能性もあるので、1年目の活躍に期待したいところ。

アダム・ウォーカー 外野手

本塁打か三振かというタイプの俊足強打の外野手。
マイナーでも低打率になることが多く、異次元の三振数を記録する粗い打者だが、キャリア通算で254本塁打を打つスラッガー。
足はやや速く盗塁成功率が高くある程度期待できる。
守備は右翼手中心から左翼手中心になり、守備範囲が狭くエラーも多く、かなり危なっかしい。
左翼手としても守備は不安なので、長打力で他の外野手との競争に勝ちたいところ。

広島東洋カープ

ドリュー・アンダーソン 投手(先発・リリーフ)

速球中心で打たせて取る先発右腕。
主にマイナーでプレーし、2017年からは5年連続でメジャーで10試合未満の登板。
良い変化球もあるが制球力はあまり良くなく、ストレートで抑えていくという投手。
これまでの成績はまずまずなので、先発候補の1人ぐらいに見て行きたい投手。

ニック・ターリー 投手(リリーフ)

速球とカーブで抑えるベテラン左腕。
若手の頃はマイナーで先発投手として二けた勝利を挙げてきたが、近年はリリーフを務めている。
速球とカーブのほぼ2球種のみの投球なので、リリーフとしての活躍に期待したいところ。
登板経験は多いものの近年は成績があまり良くないのが少し気になるところ。

ライアン・マクブルーム 一塁手・外野手

長打力特化の右のスラッガー一塁手。
マイナー通算134本塁打の右のスラッガーで三振が多いという典型的な強打者タイプ。
守備走塁は良くはないが、悪すぎることもない。
本塁打や打点で打線を引っ張る存在としての活躍に期待。

中日ドラゴンズ

フランク・アルバレス(育成) 投手(先発・リリーフ)

最速154キロのシュート回転する速球が特徴の22歳の若手右腕。
2020-2021年はキューバで18試合で防御率4.47 1勝 3敗 0セーブの成績。
速球がすっぽ抜けて高めに外れることが多く、三振が少なく打たせて取るタイプのピッチング。
まだまだ粗削りで時間がかかりそうな素材。
将来的にはリリーフや守護神としての活躍が期待される。

ギジェルモ・ガルシア(育成) 一塁手・外野手

長打力が武器で20歳と若い内外野手。
キューバ出身の長距離砲で、将来的な4番打者としての活躍が期待される。
まだ若いのでじっくり育成して、数年後大活躍してほしいところ。

横浜DeNAベイスターズ

ブルックス・クリスキー 投手(リリーフ)

速球とスプリットで三振を量産する右腕。
メジャーでも登板するが活躍できず、3A中心でプレーする投手。
最速157キロの速球でカウントを取り、スプリットで三振を量産し抑える投手。
実績が少なく球種が少ない投手なので、やや不安なところ。

ハンセル・マルセリーノ(育成) 投手(リリーフ)

登板経験少ない19歳の超素材型若手右腕。
2019年にルーキーリーグでリリーフとして10試合に登板し、2020年はマイナーが開催されず、2021年は無所属だった投手。
2019年の成績では四球や三振が多い劇場型のタイプ。
それ以外の情報がなく、2年間登板してなかったため長い期間じっくり育成するタイプだと思います。

オリックス・バファローズ

ジェイコブ・ワゲスパック 投手(先発・リリーフ)

先発・リリーフの両方で登板する速球系中心の右腕。
2019年にメジャーで16試合に登板し5勝を挙げたが、その他は主にマイナーでプレー。
あまり特徴のない投手で、便利屋的な存在。
コロナなどの影響で戦力が整わなかったり一・二軍の入れ替えが激しくなったりするので、先発・リリーフどちらにも対応可能な便利屋としての活躍が期待される。

ジェシー・ビドル 投手(リリーフ)

スライダーやカーブの変化球で抑えるリリーフ左腕。
2018年にメジャーで60試合に登板し、防御率3.11、6勝1敗1セーブ12ホールドの活躍。
最速156キロの速球中心だが打たれることが多く、スライダーやカーブなど変化球で抑える。
実績がありタフなリリーフなので、速球が通用すれば活躍しそうな投手。

ブレイビック・バレラ 二塁手・三塁手

中距離打者のユーティリティープレイヤー。
打率・本塁打ともにそこそこで、二遊間を守る選手としてはまずまずの打撃力。
内外野どこでも守れるが、守備範囲・守備率ともにあまり良くなく、守備力は期待できない。
内野のレギュラーが入れ替わったばかりのオリックスの中では不振の選手の代わりを務めるにはもってこいという感じで使い勝手は良さそう。
ただ、典型的なスペアタイプという感じで、レギュラーとしてはあまり期待できないかもしれない。

ジョー・マッカーシー 外野手

俊足強打系の内外野手。
2Aまではまずまずの成績、3Aでは活躍できなかったが、2021年は3A Westで3割を打つ。
2021年まではあまり打撃成績がいい選手ではなかった中距離打者で、しいて言えば2Aまでのリーグでの選球眼は抜群。
以前は多少盗塁をしていた走力があったが、近年はやや衰えていて並程度。
一塁手や左翼手・右翼手を務め、エラーはまずまずだが、守備範囲が狭い。
一塁手や左翼手を守るような選手で、打撃があまり良くないという微妙な選手で、スペアとしてもちょっと物足りない気がします。

千葉ロッテマリーンズ

タイロン・ゲレーロ 投手(リリーフ)

最速約168キロの剛速球を投げる荒れ球リリーフ右腕。
2018年・2019年に2年連続メジャーで50試合以上に登板した経験を持つ剛速球リリーフ右腕。
制球難で四球を連発しながら三振を取る劇場型投手で、ストレートとスライダーのほぼ2球種のみ。
平均球速160キロに近いストレートを自由に投げられれば守護神として大活躍することもありそう。

東北楽天ゴールデンイーグルス

ホセ・マルモレホス 一塁手・外野手

一発狙いの左の強打の内外野手。
2021年に3Aで活躍しているが、その他の年は基本的に低打率になることが多く選球眼も怪しい。
左投手に弱い弱点もあり、活躍するにはやや不安材料が多い。
強打の一塁手や指名打者が空いているため、起用されそうだがどうなるか。

クリス・ギッテンズ 一塁手

長打と出塁率に期待の一塁手専門の強打者。
2Aあたりまでの出場が多く、高いリーグでのプレー経験が少ない選手。
マイナーでも低打率になることが多いが、待球傾向の打者で四球や三振が非常に多く、出塁率はある程度期待できるかも。
強打の一塁手や指名打者が空いているため、起用される枠は空いている。
起用はマルモレホスとの兼ね合いになりそうで、まずは二軍で活躍してからの起用になりそう。

福岡ソフトバンクホークス

タイラー・チャトウッド(タイラー・チャットウッド) 投手(リリーフ)

メジャー通算52勝のスピードあるベテラン右腕。
2018年まで先発を務め、2019年からはリリーフを務めている。
2015年を除いて2011年からずっとメジャーで登板している選手で、2016年に12勝を挙げ、2017年は8勝を挙げるがリーグ最多の15敗を喫するなど先発として活躍。
最速約160キロの速球と小さい変化の変化球で打たせて取るタイプのピッチング。
実績はあるが近年はやや衰えが見えリリーフ中心になっていて、先発見込みとしてはちょっと怪しさがある。

アレクサンダー・アルメンタ(育成) 投手(先発)

大きく落ちるボールを投げる17歳の若手左腕。
2021年はメキシカンリーグで2試合に登板し、防御率0.00の成績。
最速151キロの速球と大きく落ちるスライダーで抑える。
制球力が悪く、まだまだ粗削りで時間がかかりそうな素材。
投手なのでもしかしたら早い段階から一軍で活躍することもあるかもしれない。

マイロン・フェリックス(育成) 投手(先発・リリーフ不明)

ドミニカ出身の21歳の若手右腕。
全く情報が無い選手で全てが未知数。
若い投手なので、じっくり二軍や三軍で育成し、将来的な活躍が期待される。

フレディ・ガルビス 遊撃手

MLB通算966安打、109本塁打の実績の実績を誇る強肩強打の遊撃手。
2019年に147試合で.260 23本 70打点 4盗塁の大活躍。
打率はまずまずながら2度の20本塁打を打っている強打者。
ただ、四球が少なく三振が多いフリースインガータイプで出塁率は期待できない。
メジャーで3年連続二けた盗塁する俊足だったが、現在は衰えてきてまずまずに。
エラーが少ない堅実で安定した守備が魅力だが、守備範囲は狭い。
攻守ともに長所と短所が入り混じっている選手で、いい方を見れば本塁打と強肩を生かしたダイナミックな守備、そして安定感などに期待できる。
悪い方を見ると出塁が期待できない、守備範囲が狭く遊撃手としては期待できず他のポジションに回る可能性がある。
実績はあるので期待値はかなり高いが、個人的には打撃に期待できるが守備は不安という感じがする。

フランケリー・ヘラルディーノ(育成) 内野手

球団史上最年少外国人の16歳の若手一塁手。
ドミニカ出身ということ以外情報がほとんどなく、身体能力やポジションも分からない。
二軍や三軍でじっくり育成し、将来的な戦力になればというところ。

マルコ・シモン(育成) 外野手

将来性に期待の17歳の若手外野手。
プロ経験がなく、こちらもドミニカ出身ということ以外情報がほとんどない。
二軍や三軍でじっくり育成し、将来的な戦力になればというところ。

北海道日本ハムファイターズ

コディ・ポンセ 投手(先発・リリーフ)

高い制球力とカーブの緩急で抑える大型右腕。
近年はリリーフ登板も増えてきたが、元々は先発としてマイナーで活躍してきた投手。
最速154キロで制球力もあるが、2021年は活躍できずに終わっている。
新庄BIG BOSSが先発・リリーフのどちらで使っていくか分からないが、まだ若い投手なので長年の活躍に期待したいところ。

ジョン・ガント 投手(先発・リリーフ)

総合力高いメジャー経験豊富な右腕。
2019年にメジャーで64試合に登板し、防御率3.66、11勝1敗3セーブ19ホールドの大活躍で、2021年も勝率は低いがまずまずの活躍。
最速159キロで制球力高く、速球系・変化球のすべての球種が精度が高い。
実績的にはタイトルを獲れるような大活躍を期待したいところ。

レナート・ヌニエス 一塁手・三塁手

メジャーでも実績ある一発狙いのスラッガー一塁手。
2019年に一塁手や三塁手を務め、メジャーで31本塁打を打った実績あるスラッガー。
2021年も一塁手としてメジャーに出場するが活躍できずに終わっている。
選球眼が悪く、本塁打量産か大型扇風機になるかというタイプ。
3年前までは大活躍していたので、ある程度の成績は期待したいところ。

アリスメンディ・アルカンタラ 遊撃手・二塁手

選球眼が悪い強打と、俊足でエラーが多い守備走塁の劇場型内野手。
2014年にメジャーで.205 10本の成績を残すが、その他の年はマイナー中心。
選球眼が悪いフリースインガータイプで出塁率は期待できないが、パワーは十分なので本塁打に期待という感じ。
俊足で盗塁が多かったが、近年は減少。
内外野どこでも守れるがエラーが極端に多い。
本塁打や身体能力の高さで目立つタイプの選手だが、攻守ともに粗すぎる部分との隣り合わせで、いい部分と悪い部分どちらが評価されるかという感じ。
近年打撃があまり良くないので、苦労するタイプかもしれない。

埼玉西武ライオンズ

ディートリック・エンス 投手(先発・リリーフ)

速球とスライダーのほぼ2球種で抑える左腕。
主に3Aでプレーしてきた投手で、先発・中継ぎ・抑えをこなす。
2021年はメジャーで2勝、マイナーで8勝を挙げる活躍。
メジャーでもマイナーでも成績の良い投手なので、日本でも活躍できる可能性が高いかもしれない。

ボー・タカハシ 投手(先発)

150キロ超えの速球が魅力の若手右腕。
2021年途中までアメリカのマイナーでプレーし、シーズン途中へ韓国リーグに移籍。
メジャー経験はなく、2021年に初めて3Aに昇格と高いリーグでの経験は浅い。
今まではほとんど先発での登板だったが、西武ではリリーフでの起用が見込まれているらしい。
実績が少なくまだ若いので、一年目はあまり期待せず数年かけて戦力になればという感じだろう。

バーチ・スミス 投手(リリーフ)

先発希望の速球派リリーフ右腕。
マイナーでは先発、メジャーではリリーフを務める速球派右腕で2018年まで先発、2020年からはリリーフを務める。
メジャー経験はあるが、メジャーでもマイナーでも打たれることが多い投手。
速球中心にカーブやチェンジアップで緩急をつけて抑える投手。
先発希望ということで西武では先発起用になりそうだが、球速があるのでリリーフなら抑えられそうな投手。

ジャンセン・ウィティ 三塁手・二塁手

走攻守まとまりのあるバックアップ型の三塁手。
打撃はやや低打率の中距離打者。
三塁手を中心に一塁手・二塁手・左翼手を務め、まずまずの守備率でどのポジションも無難に守れる感じ。
足があまり速くなく、二塁手というよりは三塁手タイプ。
打撃型の二塁手や、まずまずの守備力がある三塁手という感じになるが、レギュラーというよりも控えとして各ポジションの穴埋めをするタイプの選手として期待。

ブライアン・オグレディ 外野手

長打力と守備力を兼ね備えた外野手。
低打率になることが多いが本塁打が多く、ある程度四球を選ぶことが出来る。
足が速くセンターを務めることも多い選手で、守備走塁はある程度のものがあり使い勝手が良い。
一塁手や三塁手経験はあるが、外野手が固定されていないチーム状況では外野3ポジションのどこかに入ることになりそう。
外野に絶対的なレギュラーがいないので、ある程度起用されたときに我慢できる感じならそのまま1年完走できそうで、それなりの成績は残しそう。

ロマー・コドラド(育成) 外野手

攻守ともにかなり粗削りな強打の外野手。
低打率になることが多いが本塁打はある程度打て、三振を量産する選手。
まずまずの身体能力はありそうだが、エラーが極端に多く、外野守備は非常に危なっかしい。
右翼手を務めることが多いが、指名打者にしたいタイプ。
まだ攻守ともにかなり粗いので、長い期間をかけてじっくり育成したいところ。

調査・リストアップ情報があった選手

ソクラテス・ブリトー 外野手

中日が調査していたが獲得にいたらなかった選手。
打撃や守備が不安で全力疾走時が武器の俊足外野手。
低打率で三振を量産するフリースインガータイプの中距離打者。
肩は強いが、エラーが多く守備範囲は狭い。
唯一の武器が俊足ということぐらいで、ただし三塁打や盗塁を狙う全速力は速いが緩めることも多い選手。
個人的には獲得しなくて良かったタイプだと思います。

2021年チーム別野手選手能力
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