みなさんのつぶやきは
こちらから
11/20 新外国人情報求む
どこかのチームが新外国人を獲得したり、入団がほぼ決定的というような情報ありましたらどこかしらのページで教えていただけると助かります。
11/12 ドラフトあれこれ
オリックスはドラフトが巧すぎる。
11/11 UZRは主観100%
意外とまだUZRって知られてないのかな?
11/5 凄い野手が育成にいた
ものになるかは分からないが、ものになってほしい、数年ぶりに見つけたそんな好素材。
10/25 ちゅ!ちゅうに…
方向性は分かるがそこじゃな…
10/23 外国人野手が活躍できない理由…
お金の面や日本人投手の球速の上昇などありますが…。
外国人に長打力を求めてるとはいえ長打特化の選手を狙いすぎ、かな。
中距離系はある程度打ててる感じだし、ミート力もあり打率を残してた選手は割と失敗してないような。
大活躍は難しいかもですが、無難な成績のレギュラーぐらいを狙うならそのあたりかな。
10/23 投手ドラフト?
強打者高校生ドラフト!
10/17 メモ
野手査定12チーム完了
2023年のデータ入力7チーム完了
キャリアハイのアップデート1チーム完了
先は長い…
9/9 メモ
シーズン終了予定:10/9
プロ志望届締め切り:10/12
ドラフト:10/26
9/8 シーズン終了に向けての準備
仮想ドラフト第3回が終わって、未査定ページが50ページほどになりました。シーズン終了とドラフトが終わると何も手を付けられない状態になるので、その前にこの50人分の査定も終わらせなければなりません。
これに加え、仮想ドラフトの第4回の準備と実施、2024年版の準備などがあります。
未公開ページのストックは200ぐらいあるので、こちらはたぶん大丈夫。
まずは50人の査定を、そして忙しくなったら心が折れないようにゆっくりと進めていきたいと思います。
8/24 時間足りず
8月末の野手の能力査定は守備の更新を諦めます、すみません。
次回のシーズン終了データの時に一気に更新します。
5/27 巨人とソフトバンクの3軍が…
巨人の3軍の試合結果の詳細が今年から見れなくなりました…。
新人や若手が新しいポジションを守ったかの確認をしていたのですが、ついに見れなくなりました。
育成選手がどこを守れるのかが全く分からなくなったのと、現在どこをメインに守ってるのかも分かりません。
そして、ソフトバンクは有料会員しか見れなくなってしまいました。
これで3軍は全チームチェックできません。サブポジの追加はできなくなってしまいました。
詳細が分かるサイト・ページを知ってる方いらっしゃいませんか?
4/30 お化け
ポテンシャルお化けに出会いたい
1/16 WBCすごい!
アメリカ代表のページ作ってますが、今回かなり凄いメンバーみたいですね。
近いうちに公開できると思います。
1/13 あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
いろいろ準備してたらだいぶ時間が経ってしまいました。
やっとパソコンで見れるページの上のメニューを2023年仕様に更新終わりました。
ドラフト結果、シーズンの能力データ、新外国人、ドラフト候補。
ページの中身の更新は少しずつやり、ここからは再び後回しになってしまっていた分を少しずつ進めていきたいと思います。
こんな感じになってしまいますが、今年もみなさんよろしくお願いします。
12/28 マーウィン・ゴンザレス
2017年にメジャーで大活躍したユーティリティー。
2020年からは打率も本塁打も下降し、加齢とともに走塁・守備範囲はかなり低下してきた選手。
実績はあるものの現在はメジャーとしては厳しいという選手は過去にも多く来日してますが、オリックスの場合あまり活躍した選手がいなかったように思います。
今回がどうなるのか、打撃だけでも活躍するのか、ユーティリティーを生かして左翼手・一塁手・三塁手あたりで守備も無難に出来るのか、気になります。
活躍に対してはかなり怪しさはありますが、名選手なのである程度の活躍を期待したくなります。
オリックスとしても吉田正の代わりぐらいに期待したいであろう選手なので、どうなるか非常に楽しみです。
11/17 新外国人選手
来年の新外国人候補がどんどん出てきてますが、去年のページをコピーすることが多いです。
その中で2022年の新外国人の成績予想は大外ししてる選手が多いことに気づきました。
申し訳ありません。
一発狙いや巧打者寄りの選手とか守備がどうとか選手のタイプはある程度予測がつきますが、成績がどうなるかがさっぱり分かりません。
実績少ない選手が大活躍したり、実績豊富な選手が全く打てずに終わったり。
今年はなるべく大外しを減らせるようにできる限り時間をかけてチャックしたいと思います。
10/14 間に合わない…
ようやく仮想ドラフト2022の第3回分のページ準備と指名コメントの記載が完了しました。
残りはページ公開のみで一部はドラフト前には間に合わなそう。
ドラフトが終わった全員分のページを作成・チェックをして、いろんなページを編集して。
その時に新規ページを公開できなくなる時期が来るので、そこで残った分を少しずつ公開してつないでいけたらなと思ってます。
今の時点でやることが1か月遅れぐらい。
ドラフト後にはドリームチームを作ろうの仮想ドラフトでチェックを含めてドラフトの結果を改めて記憶するためにすぐやりたいと思ってます。
そのためには膨大な準備が待っているので、そこまでにある程度整理出来たらなと思います。
おそらく落ち着くのは3月頃。
それまではなるべく早く、かといって無理なくやっていけたらなと思います。
9/13 その他とは…?
三軍のチェックをずっとやってなかったことに今さら気づき、数か月分を振り返ってみています。
その中で8月15日の6番打者居谷に代わって出てきた「その他」選手が気になった。
捕手が出来る選手は他にもいるけどそこに誰かしらを入れたっていうのはブルペン捕手でも入れたのでしょうか?
だからどうこうってことはないんだけど、その他って書かれると凄い気になるもので。
8月20日には佐久間が一塁を守ってるにもかかわらず舟越が途中出場で捕手をやっているらしい表記なんだけど正しいのかどうか…。
8月21日の途中出場捕手は「その他①」②がいないのに①ってなんだっていう…。
気になることは多かったけど、ようやく追いつきました。
ドラフト前にやらないといけないことが今年は1か月分ぐらい遅れてしまっているので、ドラフトの準備や来年に向けた準備を進めていきたいと思います。
6/3 仮想ドラフトの作業がようやく終わりそう
ようやく個別ページへの指名コメントの記載が完了しました。
あとは数ページ未作成なのと、何十ページかが未公開になってるぐらい。
公開し終わればすべてが完了なのでそこまではまだ時間がかかりそうですが、それまでにやることはようやく落ち着きました。
ここからは仮想ドラフトが再びスタート、8月に新外国人ドラフト、9月に仮想ドラフト2022の3回目、その後はドラフトやシーズン終了などバタバタと走り続けないといけないので、それまでにいろんな準備が出来たらなと思います。
これからもゆっくりコツコツ頑張りたいと思います。
5/8 やることが重なって
ようやく4月に行った仮想ドラフトの表が完成。
個別ページはこれからというところ。
プロ野球が始まって、4月末データの更新は完了。
最初の月は入れ替わりも激しいので、守備もある程度反映させるために長時間のチェック作業。
次の仮想ドラフトの準備や、2021年のシーズン終了に向けての準備、今後使うページの準備など、急ぎではない作業が大量発生。
ようやく急ぎ分だけ終了して、大量の準備期間に突入しそうです。
5月の二軍の試合結果のチェックや、4月の三軍の試合結果のチェックもまだ出来てないので、まずはそのあたりからやっていこうと思います。
2/12 約3か月ぶり…
ドラフト2021選手は全員入団が決まったようで、同姓選抜と都道府県選抜に早速全選手加えてみました。
同姓選抜は野手が少ないところは新人の活躍が楽しみになりますし、都道府県選抜も投手や野手が少ないところは少なからずあるので、規定投球回到達やレギュラー定着すれば確実にその都道府県の代表のような選手になることがあります。
そういう部分も気にしつつレギュラーシーズンを楽しめるかなというワクワク感が増えるので、出来ることなら全員に活躍してほしいなと思ってしまいます。
まだまだ更新しないといけないものは多いので、いろいろ進めていきたいと思います。
11/17 いろいろ準備中
シーズン終了データとドラフト結果を各ページに反映させる作業はある程度終わり、2022年用の準備がまだ残っています。
その他に今後行う仮想ドラフトの準備をしています。
そして、ドラフト2022候補の整理。
過去のドラフト候補が高校から大学へ進学、社会人へなど時を経て2022年の候補になっている選手の過去のページを2022年用に修正中。
仮想ドラフトまでには全く間に合いませんが、少しでも進められたらなと思います。
その他にもまだまだやることが多いので、一つずつ進めるととともに来年のシーズン開始前に落ち着けるようにしたいと思います。
11/2 査定終了
今年分の査定がすべて完了しました。
このあといろんなページを更新しイベントをしながらチェックしていき微調整は入ると思います。
ただ、大まかなところは完成したかなというところ。
ここからキャリアハイデータを2020年までのものから2021年の成績を含んだものにバージョンアップしていく作業。
ここは凄い楽しいのですが、かなり時間がかかります。
いつ終わるとかの先も見えないぐらいやることが多く、予定では1月ぐらいまでですが、去年はなんだかんだシーズン開始直前ぐらいまで何かに追われていたような。
今年は少しでも早く終わらせて、どこかでゆっくりできる期間を作って、来年以降のドラフト候補を早めに準備していけたらなと思います。
10/24 明日から査定ラッシュ
今日巨人が最終戦を迎えます。明日になったら打撃・守備の最終成績が載ります。
全選手の打撃・守備成績をチェックして査定をして、成績をまとめたページのデータ入力を行って、12チーム分完成したらキャリアハイデータの更新、都道府県選抜や同姓選抜など選手のキャリアハイを使ったページを総更新。
明日から忙しくなりそうなので頑張りたいと思います。
たぶん2月ぐらいまでかかるんだろうなぁ~。
なのでそのまま1位で鳥谷を指名。
そして2位は第3捕手、そして2009年から外野手になるためこの時点では緊急時用の外野要因にはなりませんが狩野恵輔を指名。
獲られた場合はその他ドラフトでどの年かの野口あたりを指名しないといけないので、その他を空けておくためにも狩野は獲っておきたい。
3位は能見篤史。
実際なら残ってるわけないですが、この順番でしか全員は獲れなそうです。
実際のルールなら打撃要員として桜井広大を指名したり、二塁の守備要員として大和を指名するのもアリかもしれません。
第3捕手ということでは浅井良もアリだと思います。
2010年1位候補は城島健司、ブラゼル、平野恵一、新井貴浩、鳥谷敬、マートン。
6人が1位候補で全員獲れるシステムでも溢れてしまう為、2009年で鳥谷を指名しておきました。
投手も欲しいですが、打高投低の年で阪神の野手が揃って大活躍した年なので、全て野手へ、そして余った選手をその他で指名する暴挙になります。
1位は城島健司、2位は平野恵一、3位はマートン。
一応ポジションや活躍年数などを考えて優先する順番です。
サード候補が少ないですが新井は他の年でも可能、ブラゼルはアリアスを獲っていたり、他の一塁手がいれば打力は落ちても不在になることはないので後回しでその他ドラフトへ。
その他ドラフト1位はブラゼル、2位は新井貴浩。
絶対獲れませんが、全員獲れるシステムの醍醐味。
これで投手16人、野手16人の完成です。
投手はもっと良くすることは出来そうですが、野手は最高の布陣と言ってもいいと思います。
右投手・左投手で使い分けることもできますが、内野のユーティリティーや外野が出来る選手が少ないなど、メインどころをかき集めたデメリットがもろに出てしまってます。
実際のルールならスーパーサブと言えるような使い勝手のいい野手を獲れたチームがいいチームに見えてくるかもしれません。
ということで全て投手へ、1位は久保田智之、2位はウィリアムス、3位は江草仁貴。
この3人しかいないかなと思います。
投手1枠はこの時代を象徴するウィリアムスしかいないかなと思います。
活躍した野手もあまりいないので、実際のルールでも3位で誰かを獲るかもしれないぐらいかなと。
2008年1位候補は金本知憲、赤星憲広。
このあたりをまだ獲れてなければ指名したり関本賢太郎を内野のバックアップに置いたりする年かなと思います。
1位は岩田稔、2位は渡辺亮、3位は阿部健太。
野手を少し残しておいた方が良かったかもしれません。
投手が足りない分、2年連続で3人投手という急な調整。
藤川はこの年も2006年とほぼ同等の活躍なので、2006年からの3年でいろいろ調整するところかもしれません。
リーグ優勝していて最優秀バッテリー賞を獲得している矢野はこの年も欲しいところ。
赤星は本来ここで1位狙いでいいんだけど、ここを逃すと困るので事前に確保したいところ。
1位は金本知憲。
誰でも獲れるんであれば金本一択になります。
そして他の野手はシーツ以外すでに指名済みで、シーツは外国人枠の関係で誰でも獲れるシステムでは漏れてしまう選手です。
そして5人以外に欲しい野手は特にいません。
投手はこの年からリリーフが大活躍してくるタイミングで、2位からの候補は安藤優也、杉山直久、下柳剛、江草仁貴、ウィリアムス、橋本健太郎、藤川球児、久保田智之。
まず2位で欲しいのは下柳剛。普通なら1位で消えるか2位で重複すると思います。
3位は残りの中から杉山直久。
先発とリリーフどちらが足りなくなるか分からないけど、念のため先発を確保。
2006年1位候補は矢野輝弘、シーツ、金本知憲、濱中治。
シーツは獲らないので濱中をここまでとっておいても良かったですが、後半に野手を獲りたいので投手に回したい。
1位は藤川球児、2位は福原忍、3位は安藤優也。
藤川は他の年でもいいけど、ここから狙っていきたい。
福原は2位じゃ獲れないけどここで獲っておきたい。
安藤は先発専門の年も多いけど、この年はリリーフも出来るので獲れたら獲っておきたい。
1位は矢野輝弘、2位はアリアス、3位は藤本敦士。
矢野は出場数も考えればこの年で獲っておきたい。
アリアスは2002年、2004年あたりも活躍しているが一・三塁両方をこなせるこの年が欲しいところ。
藤本敦士は鳥谷のレギュラー期間が長い影響で遊撃手候補が少ないのでこの年を獲っておきたい。
実際は3位では獲れないので、他の年にするか他の選手にするか悩みそうです。
投手では伊良部秀輝、下柳剛、安藤優也、ウィリアムスあたりが欲しいところだが、野手中心になりそう。
2004年1位候補は矢野輝弘、アリアス、今岡誠、金本知憲。
そして2位候補に関本健太郎、赤星憲広、桧山進次郎。
2位候補もキャリアハイやそれに近い成績だけど1位候補をまず獲りたいので後回し。
1位は今岡誠。2005年の147打点が人気かもしれないが、個人的にはセカンドメインでこれだけ打てることを評価したい。
ただし守備範囲は狭いので使い勝手はよくないと思います。
選手層が薄ければ打撃型二塁手でいいですが、指名打者も使えるなら指名打者にしたいですし、この年あまり守ってないけど三塁手に回したいところ。
2位は桧山進次郎、3位は関本健太郎。
桧山はここを逃すとこの際はあまりいい年がないのでここで押さえておきたい。
関本は2006年、2008年でもいいけど、投手が打ち込まれて欲しい選手がいないこの年に獲っておきたい。
二塁手も出来る年ではないのがもったいないが、一・三塁の守備要員のような形にもできるのでなるべく欲しい選手。
2001年1位野手候補は赤星憲広のみ。通常ルールなら2004年までのどこかで赤星を獲れたらラッキーなのでここから仕掛ける形になると思います。
全員獲れるシステムでも他に欲しい選手がいなく、2003年からはいい野手が多いのでキャリアハイではなく守備機会が多かったこの年で指名。
2位は伊藤敦規、3位は成本年秀。
先発で獲りたい選手がいないので、リリーフを獲っておきたいと思います。
通常なら2位や3位で桧山進次郎や二塁手候補が少ない上坂太一郎あたりが狙い目だと思います。
2002年1位候補は不在。阪神の暗黒時代から2000年代後半はどんどんチームが強くなっていく時期なので、1位で獲りたい選手がいません。
投手では井川慶、ムーア、藪恵壹、バルデスあたりが活躍。
1位は井川慶。2003年も欲しいですが野手で埋まってしまうのでこちらで指名。
2位は濱中おさむ。2006年も活躍してますが、ここで確保しておきたい。
3位は藪恵壹。先発が不足する可能性があるのと、早めに投手を確保しておきたい。
2位、3位ではアリアス、桧山、今岡、田中秀太あたりが本来なら欲しいところ。
第2捕手不在、俊足好守タイプが少なく、守備走塁要員が少ない。
選手的には元木大介や清水隆行を他の選手という形もとれるなど、変えようと思えばいくらでもいろんなパターンが考えられます。
野手を減らして投手を増やすこともできると思います。
実際はここから獲れなかった分が投手に回ったり控えのスーパーサブを獲ればバランス良くなるんだと思います。
参加人数が多ければバランスのいい面白いチームになりそうなので、大人数でこのドラフトをやれる時が来たら楽しそうだなと思いながら頑張ろうと思います。
リーグ優勝していて打撃成績もいいこの年を狙いたいところ。
2位は松本哲也、谷佳知、鈴木尚広あたりをサブで本来獲りたいところだが、1位で獲れなかった亀井を指名。
3位は絶対に獲れないであろうゴンザレスを指名。
2008年はグライシンガー、内海哲也、クルーンなど、2009年は内海哲也、グライシンガー、東野峻、高橋尚成、山口鉄也、豊田清、越智大祐、クルーンなど欲しい投手がかなり多いのが悩ましいところ。
2010年1位候補は阿部慎之助、小笠原道大、坂本勇人、ラミレス。
獲れてない選手の残りを獲るので1位に坂本、2位にラミレス。
外国人枠を外れたラミレスを指名すれば外国人野手を4人にすることが出来るが、実際は1人か2人獲れたらラッキーという感じだろう。
3位は東野峻。
2位で脇谷亮太、長野久義、松本哲也などを獲れたらラッキーという感じで、全員獲れるシステムだと長野まで漏れてしまうというほど外野手は豊富。
投手では東野峻、MICHEAL、久保裕也などを獲りたいところ。
30人で指名されなかった選手から2人を指名するその他ドラフトは投手が不足するのでリリーフから2001年の岡島秀樹と2009年の豊田清を指名。
李承燁、二岡智宏は指名済みでここは高橋由伸を指名。
本来なら誰か1人残ってた選手をというところだが、全員獲れるシステムならいよいよ高橋由伸を指名するタイミング。
2位は高橋尚成。ここから3年連続で谷佳知を欲しいところだが、好きな選手を誰でも獲れると外野手が溢れてしまうので諦める形に。
3位は木佐貫洋。普通なら獲れない選手だがという感じで、本来なら二塁手が獲れてなければ木村拓也が欲しいところ。
2008年1位候補は小笠原道大、ラミレス、鈴木尚広で鈴木尚は事前に獲得済みラミレスは2008年から3年連続で活躍しているが2009年に外国人枠を外れるため後で獲りたいところ。
三塁手不足になりやすいので小笠原を三塁手メインの年で獲りたいところだが、今後との兼ね合いでここで指名。
2位は阿部慎之助、谷佳知が獲れてなければ獲りたい枠だが、投手を増やすために越智大祐を指名。
3位は阿部慎之助、木村拓也が獲れてなければという枠だが、同じく投手補充で山口鉄也。
この年は野手のキャリアハイが少なく、ここまでで獲れなかった選手を拾うか、この先で獲れなそうな選手を事前に拾う感じ。
仁志がここまでで獲れなかったら守備優先の年のここで指名したり、攻守でバランスのいい二岡を指名したり。
チームが低迷したことで投手の方にもいい選手が少なく、欲しいのは抑えの林昌範ぐらいで、あとはシコースキーを2位、3位あたりで獲るかどうか。
だいたいの選手が獲れてしまっているので林昌範を指名。
2位はここまで獲りこぼしている清水隆行。
3位は投手が少なすぎることもあり久保裕也。
2010年の方がいいが、野手が少ないこの年に投手を確保しておきたいところ。
川中基嗣や矢野謙次も欲しいところだけど、人数的におそらく溢れる選手。
他の年を諦めた阿部を3位で指名するのもアリかもしれない。
2006年の1位候補は李承燁、二岡智宏。
獲れるのなら迷わず李承燁。
2位、3位はバランスを考えて投手を指名したいが内海哲也、パウエルぐらいしかおらず、外国人枠を考え2位は内海。
3位は先発が獲れなすぎることからリリーフも可能な西村健太朗をここで指名。
野手が獲れすぎると先発を中心とした投手がボロボロになってしまうらしい。
本来なら3位で二塁の守備要員として小坂誠を指名したいし、獲れなければ2007年の3位で遊撃手の守備要員として獲りたいところだが、全員獲れるシステムでは溢れてしまう惜しい選手。
本来ならこの4人から誰かが残ればラッキーという枠。
妄想では清原は指名済み、高橋由伸は後回しで獲れるとして、1位はペタジーニ。
成績は落ちるけど2004年で獲ってもいい選手だが、一応外野も出来ることを考えるとこっちで獲っておきたい選手。
2位は二岡智宏。2005年から2007年でもいいので後回しになる選手。
全体獲れるならここで獲っておきたいという感じ。
3位は鈴木尚広。キャリアハイは2008年でセンターのレギュラー候補、外野のバックアップだが獲りづらいので、ここで指名。
二塁もできるバックアップ兼代走要員として欲しいところ。
本来なら2位と3位は投手になりそうで、取りこぼした場合の上原浩治か、木佐貫洋を2位で獲れたらなというところ。
2004年1位候補は小久保裕紀、ローズ、仁志敏久、ペタジーニ、清水隆行、高橋由伸と候補が多く悩ましい年。
ペタジーニは指名済みで仁志、清水、高橋由あたりは他の年でも獲れる。
そうすると小久保とローズになるが、2005年までしかいなく2004年の方が圧倒的に成績のいいローズを指名。
センターっぽくない選手で他のポジションをあまり守ってない年なのでレフトか指名打者という感じ。
2位は残ってるはずがないが小久保裕紀。
やや成績が落ちる2005年でもいいが、獲れるのならここで獲っておきたいところ。
3位は守りに入って阿部慎之助を事前に獲るか投手。
ただ、ここもズルみたいになるが仁志敏久を指名。
二塁手候補が極端に少ないので、本来なら仁志の優先順位はかなり高いはず。
逆にキャリアハイを諦めて3位で獲れそうな時に指名しておくという形になるのかも。
投手は上原浩治、シコースキーあたりを獲れたらいいぐらいな感じで、投手はほぼ捨てることになる年。
2001年の1位候補は仁志敏久、江藤智、松井秀喜、高橋由伸、清原和博。
その中で指名するのは江藤智。
2001年しか活躍してなく、ここを逃すと指名しない選手なのでここで指名。
三塁手候補があまり多くないのも指名理由。
2位は清原和博。本来なら2002年の1位候補の清水隆行あたりが獲得出来たらラッキーという感じだが、獲れるのなら清原で。
3位は元木大介。1位候補で残ってる選手でもいいけど普通なら残ってないので、現実的なラインで獲れたらラッキーな選手を指名。
この年以外は指名しないし、この年ならユーティリティーとして置いておきたい選手。
2001年は投手では入来祐作、メイ、抑えとして岡島秀樹が欲しかった。
2002年1位候補は松井秀喜、清水隆行、二岡智宏。
あくまで誰でも獲得できる前提で松井を指名。
確実に競合するし、清水は左翼手ということを考えると獲れなくてもあまり支障はないので現実的には二岡が残ってればという感じ。
野手が獲れなければ投手へ流れる枠。
2位は野手は候補不在で投手なら上原浩治、工藤公康、高橋尚成、桑田真澄、前田幸長、河原純一あたりの中から上原か桑田が欲しいところ。
おそらく二人とも外れ1位か2位で競合するあたりでここでは獲れませんが、この年しか指名することのない桑田を選びます。
3位は守りとして阿部慎之助、斉藤宜之、清原和博あたりからキャリアハイでは獲れなそうなを事前に獲ったり前の年度で獲れなかった選手を獲る枠。
ただし全員獲得可能なルールとして現実的ではないキャリアハイの上原を獲得しておきます。
河原純一は抑えとして欲しいところですが、投手を獲れる枠は多いですし、後半に抑えが獲れそうなので優先順位は低めで。
他の仮想ドラフトについても人数が集まらない可能性が高いので、必要なもの以外は今後全て中止にして他の部分をできる限り作っていこうと思います。
今準備しているのが、巨人2001年から2010年重複ドラフト編と、年度別ドラフト2022に2つだけなので、こちらを先にやって終わったら年度別ドラフト2022を行う予定です。
こちらは現在行っている第28弾のリアルタイムドラフト2022編が終わって少ししてからスタートしたいと思います。
社会人野球が大好きなおじさんさんは以前のやり取りから全く連絡が付かなくなってしまったため参加者から外しておきます。
現在参加者2人しかいませんが、人数が少なくても4人ぐらいいたら行えると思うのでスタートしたいと思います。
参加の前に質問よろしいでしょうか。
「ルール説明」や「仮想ドラフト共通ルール」は確認・把握されてますか?
疑問や分からないところなどありましたらスタートする前の今のうちにお願いします。
返信お待ちしております。
社会人野球が大好きなおじさんさんは文字数が多すぎるので、指名状況のところは「社会人野球」さんとして表記します。
まだ他に参加希望者がいないため、一旦保留でお願いします。
第26弾がある程度の人数になったら開始し、リアルタイムドラフト2022を先にやりたいので、その2つのどちらかが終わったら、ここをスタートさせる予定です。
早く進めばドラフト前に終わるかもなので、ページだけ公開して中身は後ほど更新します。