選手査定ノート

チーム方針
現時点で通用する野手を一軍で使い、年齢的にピーク年数が長いのでその間にまだ一軍レベルじゃない選手を二軍で徹底的に育成し数年後に入れ替え。
投手は未知数の選手が多いが全員試してみて使えそうなら一軍まだなら二軍にすれば、現時点の戦力はやや弱いが数年後には黄金期が来るはず。

捕手は捕手固定の選手と一・三塁などで打撃を鍛えながらいざという時は捕手も可能という存在に。
一・三塁は打撃特化、二遊間は基本は俊足で守備範囲重視、外野は走攻守3拍子揃った選手や打撃のいい選手を重視。
現時点では弱いチームだが数年後から長期にわたっての強豪チームになるのが理想です。

1位は牧秀悟。長年活躍が期待できる選手で、まずは即戦力でセンターラインを埋めたかったので、打撃型ではあるが牧を指名。5年ぐらい二塁手、その後は一塁手や三塁手候補になると思うので、次世代の二遊間が育つまで不動の二塁手を務めてもらいたい。
2位は秋広優人。即戦力で使えて若くてまだまだ活躍してくれそうな選手がどんどん獲られていってしまい早くも将来性重視の指名へ。2023年は活躍してますが、2023年の残りや2024年以降どうなるか分かりませんがこのまま活躍してくれることを信じてスタメンとしては左翼手で、今後は外野のどこかでレギュラーとして長年活躍してくれたらなと思います。
3位は細川成也。3位で坂倉将吾を狙ってたので正捕手不在の大ピンチになってしまいました。捕手の即戦力はもう見当たらないので逆に捨てて他のポジションから埋めていく形にシフト。今年大ブレイクの細川をライトのレギュラーにして、この先もずっと活躍してくれることを祈ります。秋広とレフト・ライト・ファーストの3ポジションを上手く回してもらえたらと思います。
4位は石川昂弥。将来の4番候補の三塁手。数年後に牧から4番を奪い取る活躍に期待。

5位は藤原恭大。岡林が獲れなかったので代わりのセンター候補をかなり繰り上げて指名しました。即戦力としてはちょっと物足りなくなってしまいましたが、まだまだ将来性は抜群だと思ってるので、1番センターとして長年活躍してもらいたい。他に即戦力になりえるセンタータイプがいなかったので、藤原が不振の時には秋広をやや無理してセンターにする可能性も。保険のセンターも可能な万波が獲れなかったのも痛い。滝澤を牧の次世代の二塁手候補として考えてたので、育成枠の控えということもあり指名が後回しになってましたが、ここも痛い。
6位は森友哉。坂倉を狙っていたが先を越されてしまったので、代わりにこちらも打撃力抜群の森友哉を獲得。年度ごとの波はあるが打てる捕手は貴重。数年正捕手を務めてもらって、その後は控え捕手兼代打としても貴重な存在になるかも。
7位は山下舜平大。2023年大活躍中の若手右腕。このチームの大エースとして長年チームを引っ張っていってもらいたい。
8位は頓宮裕真。高打率は今年だけかもしれないが長打力は間違いない。一塁手の即戦力という立ち位置で、さらに森に何かあった時の代わりの捕手にもなりえる存在。一軍の捕手の理想は森のように打撃力抜群で一年間出れる捕手＋ずっと控えで備えてることがメインのベテラン捕手＋頓宮のようにいざという時に捕手もできる選手。枠の問題でベテランは獲れないが、残り2枠はキッチリ獲ることが出来て良かった。

9位は清宮幸太郎。ドラフト時には凄いことになると思ってた選手なのでいまだに期待してしまいます。下位打線において活躍してきたら打順を上げていけばいいんじゃないかなと思います。捕手もできる頓宮を指名打者にしたくないので清宮は三塁か指名打者中心でベテランになってから一塁中心なのかなという感じです。
10位は石橋康太。次世代の正捕手候補。現状と同じように正捕手に何かあれば代わりの正捕手、そうでなければ育成段階。
11位は小園海斗。ポテンシャルはかなり高いはず。去年までの打撃と本来はもっと守備範囲が広いはずの守備が合わさる万能遊撃手になってもらいたい。今年は打撃が調子悪いので他の選手と併用して使いながら育てる段階で。調子次第で上位打線に入る場合も。このまま守備の向上が無ければ将来的にはセンターへの転向も。
12位は森下暢仁。野手は一通り獲れたので投手へ。もっと欲しい投手はいますが、即戦力で先に指名される可能性の高そうな投手から確保。

13位は中山礼都。小園や他の選手と遊撃レギュラー争いや二塁の守備固め。
14位は門脇誠。身体能力抜群の守備走塁が武器。打撃もそこそこには打てる選手なので、遊撃手のレギュラー候補。
15位は森敬斗。化けたら石井琢朗になれる存在。打撃が良くなるまでじっくり育成し他の選手とレギュラー争いを。内野がダメなら外野で高い身体能力を発揮してほしい。
16位は横川凱。野手は一通り獲り終わったので投手へ。期待の若手投手で貴重な大型左腕ということもあり優先順位高めで。

17位は西純矢。若手有望株を指名。
18位は小笠原慎之介。実績があり今後も期待できる左腕。この順位でも即戦力や期待の若手はいくらでも残ってるので片っ端から集めていきたいと思います。
19位は種市篤暉。期待の若手で今年の成績のまま順調に活躍してほしい。
20位は小園健太。ここからは素材型多めで。数年育成して将来のエース候補に。

21位は及川雅貴。すでに一軍でリリーフを務めている未知数ではない投手を一人指名。
22位は西村瑠伊斗。ヤクルトでは三塁手として起用されているが、守備走塁がそれなりにあるので元の右翼手でいいと思います。順調に育てばとんでもない打撃成績を残す可能性があるので指名。今後の若手はこの先のドラフトとかで獲ればいいと思うが、西村レベルは1年に1人いるか分からないのでホントはドラフト1位にするかも迷ってたぐらい欲しかった選手です。
23位は安田悠馬。圧倒的な打撃力がある捕手。頓宮の後継者のような存在で、捕手・一塁手・三塁手あたりをこなしながら長打力で活躍してほしい。メインは一・三塁手ながらいざという時は捕手もできるという存在に。
24位は内藤鵬。強打の三塁手候補は毎年ドラフトで出てくるけど獲れるとは限らないので獲れるうちに確保。

25位は吉田賢吾。打撃力は間違いない…はず。石橋・安田とともに3人を二軍で捕手・一塁・三塁・左翼・指名打者あたりを回して積極的に起用して、一人を次世代の正捕手、その他を他のポジションで打撃を活かして緊急時に捕手もできる選手にしたり、併用捕手で起用したり、捕手を厚めにして穴が出来ないようにしたい。
26位は浅野翔吾。絶対に欲しいという選手ではないですが、ドラ1なのでポテンシャルに期待して指名。二軍で育成して数年後にレギュラー争いを期待。
27位は荘司康誠。ドラフト2022の目玉でもあったので来年あたりからかなり活躍してくれるんじゃないかと期待。
28位は森木大智。期待の若手で数年後大活躍するんじゃないかなと思います。

29位は達孝太。将来のエース候補。
30位は風間球打。まだまだ時間はかかりそうだがいつかは出てくるであろう選手。
31位は田上奏大。ポテンシャルは高そうなのでいつか出てきてほしい。
32位は斉藤優汰。ドラ1なのでいつか活躍することを期待。

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